エネルギーと環境のバックナンバー
2009/10/22発売号 (2059)
No.2059 … 2009. 10.22

エネルギーと環境

 



■エネルギーと環境の目次

<第1レポート>
2010環境省予算見直し、環境税と併せ温暖化対策10事業要求

環境省は2010年度予算概算見直し要求を発表、総額は2195億円
で対前年度比1%減の減額要求となった。ただ、「2020年25%削
減」関連は別途の事項要求とした。地球温暖化対策税も一体的に
導入へ。


<第2レポート>
経産省10年度概算見直し要求、原子力関連予算を大幅減額

経産省の10年度概算要求総額は、一般会計4280億、エネ特会7032
億等の計1兆4571億円。130事業を廃止する一方、温暖化対策等は
同5.1%増の5226億円と増額。新・省エネなどの重視姿勢が鮮明に。


<第3レポート>
再生エネ新旗手・地中熱利用機運、普及促進向け法制化措置も

「2020年90年比△25%」に向けてポイントになる再生可能エネ
として「地中熱利用システム」が注目されている。民主党内には、
同システムを含む熱系の再エネ利用拡大制度構築の考え方も浮上。


<第4レポート>
田島環境副大臣、省益代表委員排除・年内に△25%具体策言明

政治主導による政策転換を進めている民主党政権下での政策運
営の考え方や個別施策の対処方針をはじめ、2020年25%削減目標
の達成方策、COP10への対応などを田島一成環境副大臣に聞い
た。



<ジャンル別週間情報>
●農水省予算要求でバイオ燃料米転作に所得補償(エネルギー・環境)
●国交省概算要求、省エネ住宅等普及など重点化(エネルギー・環境)
●経産省税制ヒア、経団連は環境新税改めて反対(エネルギー・環境)
●国連気候変動交渉、進展遅くMEF会合など焦点(地球温暖化対策)
●CO2等新中期目標達成対策検討、前提条件見直し(地球温暖化対策)
●GEA国際会議、鳩山首相が25%削減方針強調(地球温暖化対策)
●生物多様性ポスト2010年目標、政府素案提示(自然保護・生物多様性)
●経産水ビジネス国際展開研究会、支援策検討へ(水資源対策)
●環境NGO、新エネ全量買取など環境相に要望(省・新エネ)
●コジェネ排熱有効利用の高効率ボイラを販売(省・新エネ)
●Jパワー、米社と提携し汚染物質除去装置拡販へ(企業の環境対策動向)


◎葦の髄から…競争--せわしない科学研究


<エネ環ダイジェスト>
3R功労者表彰、総理大臣賞に4部門ゼロエミの積水ハウス
清水建設、廃棄物エネ転換実証プラント運転開始
住宅環境性考慮8割だが価格増甘受は2割、三井不動産調査
環境省、COP10のロゴマークとスローガン決定
オフィスや商業施設など建築物のエネ消費実態でシンポ



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