エネルギーと環境のバックナンバー
2009/12/17発売号 (2067)
No.2067…2009.12.17

エネルギーと環境

 



■エネルギーと環境の目次

<第1レポート>
出光、新丸ビルに初の全量再生エネ電力供給・全国普及後押し

出光興産と三菱地所は、東京の新丸の内ビルディングを対象に、
再生可能エネ100%電気による小売り供給実施で合意した。出光
が来年4月からPPSとして、青森県にある風力発電等の電気を
小売り供給する。同ビルは、東京都のCO2削減規制の対象で、
再生のエネ供給を受けて目標をクリアする。


<第2レポート>
緊急経済対策・環境に8000億、住宅エコポイント早期開始へ

政府は、景気対策と中長期の成長戦略策定に連動する「緊急経
済対策」を閣議決定した。近く決める09年度2次補正予算骨格と、
予算化以外の規制改革等で構成。環境・エネ関連では、住宅エコ
ポイント制度創設など約8000億円を予算化へ。資源確保のための
JOGMEC法改正も具体化する。


<第3レポート>
COP10に生物多様性オフセット・経済的手法導入が焦点に

来年10月名古屋で開かれる生物多様性条約締約国会議(COP
10)では、「生物多様性オフセット」の国際ルール化や途上国支
援のための「革新的資金メカニズム」(GDM)創設等が焦点に。
多様性保全に経済的手法の活用を求める研究や活動が活発化して
おり、国内企業活動にも影響がありそうだ。



<ジャンル別週間情報>
◆COP15会合で日本△25%目標値変更せず方針、タスクフォースは経済プラス影響再分析
●全量買取負担を電力以外も上乗せ、基金方式提案(省・新エネ)
●7府省バイオマス推進会議、基本計画の策定へ(省・新エネ)
●積水ハウスと三洋電機、電池付き省エネ住宅開発(省・新エネ)
●経団連が「低炭素社会実行計画」、新目標設定へ(地球温暖化対策)
●水保全の検討会、環境基準抜本強化など求める(水環境対策)
●原子力委員交代案が国会承認、来年1月から任期(人事・組織改革)


◎葦の髄から…「イノベーション」考


<エネ環ダイジェスト>
エコ・ファースト企業23社が推進協議会設立
G電力証書活用しクリスマス照明、全国105地点で
木質バイオマス利用拡大と林業復活でシンポ開催


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