エネルギーと環境のバックナンバー
2010/01/14発売号 (2070)
No.2070…2010.1.14

エネルギーと環境

 



■エネルギーと環境の目次

<第1レポート>
低炭素社会大国目指す成長戦略具体化・予算関連法提出へ

来週に開会する通常国会で、鳩山内閣は初めての本予算の早期
成立を目指す。経産省と環境省の10年度予算案では、緊縮財政な
がら環境・エネ関連を大幅に拡充。6月最終決定を目指す「新成
長戦略」基本方針では、「環境・エネ大国」を構築する大枠を提
示、予算案はその「早期実行施策」となる。


<特別寄稿>
気候変動政策の展望:日本はCOP15から何を学ぶか(上)

昨年末のCOP15では、「世界の首脳による交渉で何も合意で
きない」という最悪の事態は回避されたが、今後の先行きは不透
明だ。前・環境省地球環境審議官で、現在も研究者としてCOP
の行方を見守る青山学院大の小島敏郎教授に、COP16に向けた
今回の総括と展望を寄稿してもらった。


<ザ・キーマン>
全量買取制度とスマートグリッド行方、山地教授に聞く(下)

東京大学院の山地憲治教授は、スマートグリッドとその重要な
一要素であるスマートメータ導入により、家庭用エネ利用が革命
的変化になる可能性を指摘する。新たな顧客サービス面で情報通
信系企業の参入意欲も高いが、電力と通信・IT業界の文化の融
合には時間がかかり、課題があるという。



<ジャンル別週間情報>
●財務相交代で温暖化担当仙谷氏、閣僚委見直しも(地球温暖化対策)
●柏崎刈羽6・7号営業運転入りで収支改善大幅寄与(電力・ガス)
●東北電力女川3号プルサーマル実施申請を認可(電力・ガス)
●京メカ反映の電力排出係数発表、計6400万t分(電力・ガス)
●「JX」統合で石油精製縮小、青森にLNG基地(石油・LNG)
●兵庫養父市で下水汚泥ゼロ発酵増殖プラント稼働(水ビジネス)



<エネ環ダイジェスト>
アルバックが太陽電池でEV充電、新システム商品化
汚泥やウェス等微量PCB含有廃棄物も焼却処理へ
原子力交付金の意見交換会2回目は福井・敦賀で16日


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