エネルギーと環境のバックナンバー
2010/04/01発売号 (2081)
No.2081…2010.4.1

エネルギーと環境

 



■エネルギーと環境の目次

No.2081 … 2010. 4.1
今週号8頁


<第1レポート>
トムソン・ロイター、今秋CO2排出等ESG情報提供開始

世界最大の投資情報トムソン・ロイター社が、ESG情報提供
サービスを今秋にも開始する。すでにサービス提供しているブル
ームバーグ社とともに、世界中の機関投資家が利用する投資情報
サービスにESG情報が組み入れられるのは、社会的責任投資
(SRI)の本格普及に向けた大きな一歩となる。

<第2レポート>
「低炭素」と「安全保障」両立、エネ基本計画骨子案を提示

経産省は、「エネルギー基本計画」の見直し骨子案を公表した。
エネ政策の低炭素化シフトと同時にエネ安全保障の再構築を図る。
直嶋経産相は、温暖化対策ロードマップとの整合性など閣僚間協
議を本格化へ。個別業界では、低炭素化シフトで打撃を受ける石
油業界に「抜本的な構造調整」との指摘も。

<第3レポート>
産廃対策支援2012年度に見直し・産業界は基金継続に異論

環境省は6月から、自治体が行政代執行により行う産廃不法投
棄除去対策を支援する新たな制度検討に着手する。「産廃適正処
理基金」による現行の支援制度は2012年度に廃止することにして
おり、2013年度以降の支援スキームを年度内にまとめる。10~12
年度は17件・約43億円の対策実施へ。


<ジャンル別週間情報>
●排出量取引競争環境で中間報告・公取委まとめ(温暖化対策)
●環境省検討会、中長期削減目標行程案まとめる(温暖化対策)
●温暖化対策法、自民と公明党が独自対案提出へ(温暖化対策)
●再生エネ全量買取4案提示、1.6~0.5兆円負担(省・新エネ)
●関電と中部が社長交代・10年度経営計画も発表(電力・ガス)
●東ガス供給計画、北関東など需要増で強気予想(電力・ガス)
●熊本県不知火患者会の水俣病訴訟で和解成立(公害補償・健康被害)
●次期電気事業連合会長に清水東電社長が就任へ(人事異動・組織改革等)
●経済産業省人事異動(環境・エネルギー関係)


◎海外巡見・・・ペルー・アマゾン資源採掘ブームと先住民の抵抗


※「エネ環ダイジェスト」は今週号未掲載です。


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