エネルギーと環境のバックナンバー
2010/04/08発売号 (2082)
No.2082…2010.4.8

エネルギーと環境

 



■エネルギーと環境の目次

No.2082 … 2010. 4.8
今週号8頁


<第1レポート>
再エネ買取で数千億基金設置か、住宅PVは「余剰」継続?

経産省は新制度の選択肢=「再生可能エネ全種・全量買取方式」
について、5月末までを国民意見の吸上げ期間とし、検討中の他
制度との整合性も図り夏頃までに新制度の骨格を固める。住宅用
PVは「全量買取」ではなく「余剰分買取」の継続が有力に。買
取コスト上乗せは「基金方式」の方向か。

<第2レポート>
電力各社が10年間の供給計画届出、需要見通し等政府と落差

2010~19年度まで10年間の電力供給計画が経済産業省に届けら
れた。政府は2020年頃を想定したエネルギー需給計画、エネ産業
像のあり方、CO2等25%削減に向けたロードマップなどを検討
中であり、それとの整合性が一つの焦点。しかし、今回の供給計
画は足元の趨勢を重視した内容に。

<第3レポート>
LED照明とESCO事業等商機到来で投資市場に追い風

2010年度になり、企業等にさらなる省エネを促すエネルギー関
連法や土壌汚染対策の強化制度などが次々と施行されている。そ
うした法律施行により受注獲得増が期待できるLED(発光ダイ
オード)、ESCO、土壌浄化などを取り扱う企業の対応と株式
投資へのインパクトなどを追ってみた。


<ジャンル別週間情報>
●中国電島根原発で保守管理に対応ミス、重大事も(原子力一般)
●再処理工場の試験再開、継続かどうかの正念場に(原子力一般)
●日産、2200販売店設置充電器を他社EVにも開放(自動車・運輸等)
●新「JXグループ」船出、劇的な事業変革統合効果(石油・LNG)
●東北電力新社長に海輪副社長昇格、高橋氏は会長(電力・ガス)
●東京ガス・岡本新社長就任、エネ業界に地殻変動と(電力・ガス)
●遺伝資源議定書原案提示で協議前進も対立続く(生物多様性)
●風力発電210~350m近傍で、特徴的低周波観測(環境行政・施策一般)
●10万人対象エコチル調査体制決定・24機関参画(化学物質対策)
●環境省人事(3月31日~4月1日)(組織改革・人事異動)


◎「エネルギーと環境」2009年度発行分の目次索引(別刷り)


<エネ環ダイジェスト>
双日など、国内初の排出権取引所を開設・5月1日サービス開始
IMO会合でJFEバラスト水浄化処理技術が最終承認取得
次世代照明展を開催、LED・有機ELの最新技術


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