エネルギーと環境のバックナンバー
2010/07/22発売号 (2096)
No.2096…2010.7.22

エネルギーと環境

 



■エネルギーと環境の目次

No.2096 … 2010. 7.22
今週号8頁

<第1レポート>
PEFC総合エネ効率85~90%超、引下げ目標50~60万円

世界初の商用化として注目された家庭用燃料電池(PEFC)
が、10年度末までに約1万台導入される見通しだ。太陽光発電と
の「ダブル発電」も増えてきたが、FCだけでも300万円前後す
る出荷コスト低廉化の技術開発が課題。PEFCより5%以上高
効率なSOFCの実用化も控え、開発競争が激化へ。

<第2レポート>
千代田区は中小ビル・兵庫県は家庭向け、見える化推進中

効果的な温暖化対策として期待されているエネルギー使用量等
の「見える化」。省エネ法、東京都CO2排出総量規制対象の大
規模排出源では関連システム普及が進みつつあるが、対象外の対
応はまだこれからという状況。積極的に見える化の普及に取組ん
でいる千代田区と兵庫県に注目してみた。

<ザ・キーマン>
振り子が逆戻りした参院選民主大敗に明日の展望あるか

今月の参院選で菅・民主党政権は、比例区では前回参院選から
480万票も得票を減らして1845万票しか獲得できず、劇的な大敗
となった。その要因を総括できなければ、今後の選挙でも敗北は
必至。昨年の衆院選直前に「振り子は逆戻りする」と指摘した林
田秀夫氏に、今回選挙の分析と提言を寄せてもらった。


<ジャンル別週間情報>
●知事会、地方環境税と環境自動車税創設要望へ(温暖化対策)
●清水電事連会長、国連CDM方式と環境税等言及(温暖化対策)
●石油連盟・天坊会長、新政権の温暖化対策に注文(温暖化対策)
●大手不動産、再開発事業大型ビルで省エネ推進(省エネ・新エネ)
●家電エコポ開始1年2455億円分、削減効果不明(省エネ・新エネ)
●産学連携でPVリサイクル技術開発、北九州市(省エネ・新エネ)
●09年RPS義務電力全社達成、繰越し63億kWh(省エネ・新エネ)
●原発、水処理など円借款迅速化へ追加策決定(環境ビジネス)
●小宮山・前東大総長を環境大臣特別顧問に任命(人事異動・組織改革)
●経済産業省人事異動(エネルギー・環境関係)(人事異動・組織改革)

◎葦の髄から…怪しげな「三た論法」

<エネ環ダイジェスト>
土対法「土壌調査技術管理者試験」申請交付開始
都、30日に「環境建築フォーラム」開催


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