エネルギーと環境のバックナンバー
2011/03/03発売号 (2126)
No.2126…2011.3.3

エネルギーと環境

 



■エネルギーと環境の目次

No.2126… 2011.3.3
今週号8頁


<第1レポート>
地熱発電、特区制度テコに開発積極推進へ・出光は大規模計画

過去10年、新規の開発事業が途絶えていた地熱発電開発を見直
しする動きが活発化。出光興産は大分県の滝上地熱の増設を推進
する一方で、FIT創設や規制緩和の流れをにらみ複数の特定地
点を対象に総合開発構想を具体化する。国立公園との競合や事業
採算性がネックだが、克服できるかがポイント。

<第2レポート>
系統運用で再生エネ優遇、供給力余剰時にも出力抑制せず

電力の系統運用ルールにおいて、再生可能エネルギー導入を最
大化させる方策を検討していた資エ庁のWGが報告書をまとめた。
供給力余剰時に発電所を順次停止する場合でも、再生エネの出力
抑制を極力回避することをルール化する。新設電源接続時の苦情
や紛争にはESCJがその処理にあたる。

<ザ・キーマン>
横尾電力・ガス事業部長にエネルギー産業の明日を聞く(上)

再生可能エネルギー全量固定価格買取制度(FIT)導入、原
子力インフラ輸出など電力・ガス事業はめまぐるしく事業環境が
変化している。FIT導入スキームと制度移行での留意点、今後
のエネルギーセキュリティの重点課題などについて、資源エネル
ギー庁の横尾英博電力・ガス事業部長に聞いた。

<ジャンル別週間情報>
◆中東政乱で原油価格高止まり懸念強まる・揮発油暫定税率停止の事態も
●松本環境相、衆院環境委で基本法成立に所信表明(環境行政・施策一般)
●土壌対策法の指定区域改正、自然由来汚染に配慮(土壌汚染対策)
●中国電・上関原発、1年3ヵ月ぶり再開も衝突(電力・ガス)
●中部電力・経営ビジョン、海外発電1000万kWに(電力・ガス)
●静ガスが燃料・太陽電池併設住宅、CO2排出枠(新・省エネ)

<エネ環ダイジェスト>
クレハ環境、微量PCB焼却無害化処理認定取得
環境コミュニケ大賞にパナ、味の素、東芝、サラヤ
NEDO、省エネ技術戦略2011の意見募集
「低炭素社会への戦略と大学の役割」テーマにシンポ

◎特別寄稿…気候変動COP16~COP17へ(5)


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