エネルギーと環境のバックナンバー
2012/02/16発売号 (2173)
No.2173…2012.2.16

エネルギーと環境

 



■エネルギーと環境の目次

No.2173…2012.2.16
今週号8頁

<第1レポート>
大飯原発3・4号原子力安全委員会へ、時間切れ公算も(上)

 ストレステスト報告一番手の関西電力大飯原発3・4号に対し、
原子力安全・保安院が「妥当」とする審査書をまとめ、13日原子力
安全委員会に提出した。従来どおりこれを事務的に追認するかどう
かが焦点。地元福井県の意向もあるが、安全委のチェックが長引く
と時間切れで環境省傘下の原子力規制庁の判断に。

<第2レポート>
福島復興特措法閣議決定、除染・再生エネ研究拠点重点整備

 政府は10日、東京電力福島第一原発の事故からの復興を支援する
「福島復興再生特別措置法案」を閣議決定、国会に提出した。3月
中に成立させ、2012年度当初からの施行を目指す。これに先駆け、
県は第3次補正予算で確保した7000億円超を活用し、環境回復や再
生エネ研究開発拠点整備事業などを推進中だ。

<第3レポート>
再生エネ規制緩和の国会質疑、政府側が前向き対処を約束

 再生エネ抜本的拡大に政府が本気で取組むのか?野田佳彦首相と
関係閣僚に対し、与野党議員が参院予算委員会で姿勢をただした。
民主党・松浦大悟氏と新党改革・荒井広幸氏による、風力送電網整
備や水利権・国有林の規制緩和、PVの屋根貸し方式に関する質問
に対し、関係閣僚は前向き対処を約束した。

<ジャンル別週間情報>
●沖縄県アセス審「普天間代替の環境保全は不可能」(環境アセスメント)
●生物多様性戦略改定へ、愛知目標取込み工程表も(自然保護)
●エネ制約解決型ビジネスの支援法案を国会提出(省・新エネ)
●省エネ法改正でまとめ案、住宅基準義務化は別法(省・新エネ)
●広島県、太陽光拡大に「場所貸し」と100億円基金(省・新エネ)
●NTT-F、内外16社のPV実証サイト竣工(省・新エネ)
●停電時にもガス空調、自立型設備4月から発売(電力・ガス)
●苫小牧で年10万tのCCS、大規模実証実施へ(地球温暖化対策)
●石油需給適正化・JOGMECの2法案提出へ(エネルギー政策・需給等)
●バックエンド勉強会提言、細野原発担当相へ提出(原子力一般)
●宮城・南三陸町震災ガレキ処理候補に清水建設JV(東日本大震災)
●経済産業省人事異動(エネルギー・環境関係)(人事異動・組織改革)

◎福島原発災害の備忘録(20)…電力業界の責任とけじめ(下)

◎海外巡見…中国風力企業の知的財産盗用裁判に、内外が注目

※今週は<エネ環ダイジェスト>ありません


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