Medical Bioのバックナンバー
2008/06/22発売号 (7月号)

Medical Bio

  • 出版社:オーム社
  • 発送予定時期:ご入金確認後 1~2週間
  • 送料:100円  (1500円以上のご購入で送料無料)

 


現在出版社に在庫がない状況で販売できません。この商品は定期購読他のバックナンバーの取扱いはございます。ぜひご利用ください。


■Medical Bioの目次


◆【特設】Special Report
動きだした世界のiPS細胞研究,産業応用

<記事概要>
世界では,山中伸弥・京都大学教授によって2006年8月に発表された,ヒトに先駆けた成果であるマウスiPS細胞の樹立を機に,水面下でさまざまな研究・応用競争が始まっていた。この春に相ついで開催された国際シンポジウムと,国内のiPS 細胞研究者と産業界とが顔を会わせた懇話会をレポートし,iPS 細胞をめぐるバイオ知財,生命倫理について解説する。(クリックすると消えます)


(1)国際シンポジウム『iPS細胞研究が切り拓く未来』
…三森八重子:科学技術政策研究所 国際研究協力官

(2)第1回 iPS細胞研究産業応用懇話会
…編集部

(3)iPS細胞をめぐる特許・知財
…隅藏康一:政策研究大学院大学 政策研究科

(4)iPS細胞と生命倫理行政
…粥川準二:ジャーナリスト


◆【特集】Special Issu
疲労の科学と疲労克服

<記事概要>
国民の4割近くが,6か月以上にわたって疲労が続く慢性疲労に悩んでいるといわれている。ここ数年,予防医療への気運が高まってきたことで,疲労研究が大きく歩を進めはじめた。本特集では,近年の先端研究からみえてきた疲労の分子メカニズムを,神経・免疫系への影響という視点から紹介する。また,疲労の定量的な評価法や診断法の確立を通じて,科学的な根拠をもった疲労克服のための治療技術の可能性を探る。(クリックすると消えます)


(1)総論:疲労の科学と疲労克服
…渡辺恭良:理化学研究所 分子イメージング研究プログラム

(2)疲労の分子神経メカニズム
…田中雅彰:大阪市立大学 大学院医学研究科
渡辺恭良:理化学研究所 分子イメージング研究プログラム

<記事概要>
非侵襲的な脳機能イメージング手法が,疲労の分子神経メカニズム解明に威力を発揮している。慢性疲労症候群の患者で前頭前野に萎縮が認められ,抑制系システムや意欲,疲労感に関連する神経基盤も明らかになってきた。(クリックすると消えます)


(3)モデル動物を用いた 疲労メカニズムの解明
…片岡洋祐:大阪市立大学 大学院医学研究科

<記事概要>
近年,さまざまな疲労動物モデルが考案されている。ここでは,4種類の疲労要因に着目した疲労動物モデルを挙げ,末梢や中枢でのサイトカイン産生や疲労回復に重要な睡眠の誘導など,疲労の分子・神経メカニズムを紹介する。(クリックすると消えます)


(4)疲労とウイルス再活性化
…近藤一博:東京慈恵会医科大学 ウイルス学講座

<記事概要>
「疲れるとカゼを引く」「疲れるとヘルペスが出る」など疲労とウイルスを結びつける現象は日常生活でもよくみられる。ここではヒトヘルペスウイルス6を例にウイルス研究が疲労の解明に寄与する可能性について紹介したい。(クリックすると消えます)


(5)慢性的な疲労を訴える患者の診断・治療とその評価法
…倉恒弘彦:関西福祉科学大学 健康福祉学部

<記事概要>
原因の明らかでない慢性的な疲労は,医療機関において重要な課題である。ここでは,半年以上続く慢性的な疲労を訴える患者を診察する場合の診断の進め方や治療法について解説するとともに,疲労の客観的な評価法についても紹介する。(クリックすると消えます)



◆【特別企画】
【第7回】国際バイオEXPO&インターフェックスジャパン


◆【解説】Mining Column
細胞の分裂軸を決定するメカニズム
…豊島文子:京都大学 ウイルス研究所 細胞生物学研究部門

<記事概要>
細胞を基質に接着した状態で培養すると,細胞は分裂を繰り返し1層のシート構造を作る。この現象は,分裂期の紡錘体を基質面に対し平行に配置する分子機構によって保証されている。(クリックすると消えます)



◆【カレント・レビュー】Current Review

<免疫学・ウイルス学>
単純ヘルペスウイルスが宿主細胞に感染する機構を解明
…佐藤毅史 荒瀬 尚:大阪大学 微生物病研究所 免疫化学分野

<発生学・神経科学>
神経幹細胞の未分化性をNotchシグナルのつくるリズムが維持
…下條博美:京都大学 ウイルス研究所 増殖制御学分野

◆【新連載】Serial Articles

ネオ★バイオ産業論
「ブーム」から「成功」に導くキーワード
…坂口謙吾:東京理科大学 理工学部 応用生物科学科

◆【連載】Serial Articles

新ミクログラフィア
強固な連結を築く筋腱接合部
…牛木辰男:新潟大学 大学院医歯学総合研究科

石浦教授のEnjoy!生命科学
パーキンソン病の謎が解けてきた
…石浦章一:東京大学大学院総合文化研究科

メーカーインタビュー 明日のバイオを探る!
ジェンザイム・ジャパン株式会社
中村良和 代表取締役社長

細胞移植で網膜を再生する
細胞移植で網膜を再生する
…東嶋和子:科学ジャーナリスト

生命科学者のための創薬化学ABC
医薬が世に出るまで
…佐藤健太郎:サイエンスライター

プレカーサー(先駆者)
長棟輝行氏(東京大学 大学院工学系研究科バイオエンジニアリング専攻)
…斉藤勝司:サイエンスライター

科学研究者になるためのサイドメニュー
研究者の世代交代
…和田昭允:理化学研究所顧問

◆【社会との接点】Social Impact

バイオベンチャー・ウォッチ
今年は復活?! バイオベンチャーの上場が活性化
…水月ゆう子:バイオベンチャー・ウォッチャー

医療・医科学政策,ここが焦点
日本は麻疹の輸出国?
…NPOサイコム・ジャパン


DATABASE
Tools & Products/Information/Release Clips

ライフサイエンスQ&A
“かさぶた”をつくらせない新しい傷の治療法とは?/脳細胞と神経細胞と神経系細胞,いちばん多いのはどれ?

【書評】Book Shelf
『精神疾患は脳の病気か?』『精神の脳科学』『知的財産権のグローバル化』『ジーン・ワルツ』



定期購読

最新号

バックナンバー

■Medical Bioの読者レビュー

読者レビューは他のお客様によって書かれたものです。感想には個人差がありますのでご了承ください。

この商品のレビューはまだ投稿されていません。まだこの雑誌を知らない人に、あなたの言葉でこの雑誌の良さを伝えてあげてください。

あなたも投稿する
レビューを投稿してギフト券をGet!詳しくはこちら

[Medical Bio(2008/06/22発売号)のトップに戻る]