MOSTLY CLASSIC(モーストリークラシック)のバックナンバー
2009/12/19発売号 (2月号)

MOSTLY CLASSIC(モーストリークラシック)

ピアノの詩人ショパン

  • 出版社:産経新聞出版
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■MOSTLY CLASSIC(モーストリークラシック)の目次

(表紙:ピアニスト ユンディ・リ)
特集『ピアノの詩人ショパン』
来年はショパン生誕200年のショパン・イヤー。記念のコンサートやイベントが世界各地で行われ、また、5年に1度開催されるショパン国際ピアノ・コンクールが10月に開催されるなど、クラシック音楽界はショパン一色の1年になりそう。“ピアノの詩人”と呼ばれるように、ほとんどピアノ曲しか作曲しなかったショパン。ピアノはショパンにとっての言語であり、またショパン自身が卓越したピアニストだったことも関係している。そしてポロネーズやマズルカなどポーランドの民族舞曲をモティーフにした作品を多く生み出したのは、ロシアに支配されていた祖国の独立を願い、ポーランドへの思いを曲に託したのだ。そんなショパンの魅力を特集する。
特集の内容は、ポーランド・ルポ、ショパン弾きの系譜、ピアニストが選ぶ1曲「マイフェイヴァリット・ショパン」、アンジェイ・ヤシンスキ・ショパン・コンクール審査委員長インタビュー、名曲解説とCD紹介などです。
なお今月号は特別付録としてショパンの名曲を収めたCDが付いています。

「BIGが語る」 指揮者 ピエール・ブーレーズ
今年の第25回京都賞思想・芸術部門を受賞した作曲家で指揮者のピエール・ブーレーズ。授賞式やワークショップなどを行うために来日したが、84歳とは思えないほどバイタリティーにあふれている。作曲家と指揮者いずれもで成功、巨匠と呼ばれるのはリヒャルト・シュトラウス以来だ。かつて前衛の旗手として「オペラは死んだ」などの過激な発言が物議をかもしたこともある。「前衛とは戦後、過去に戻らず、世界の変革と世界の発見を目指した、時代とともに生み出された運動と認識しています」と語る。

「NONFICTION」 指揮者 十束尚宏
十束尚宏は、民音指揮者コンクールに優勝し、また日本人で2人目のクーセヴィツキー賞を受賞し、将来を大いに嘱望された指揮者だった。しかし、群馬交響楽団、東京シティ・フィル、広島交響楽団などのポストを失い、今はウィーン国立歌劇場に出入りし研鑽を積んでいる身だ。多くが「ケンカ別れ」だったという。11月、シエナウィンドオーケストラを指揮して“再デビュー”を果たした。今年50歳を迎えた十束が心中を語った。

「宮本文昭の気軽に話そう」今月のお客様 ユーフォニアム 外囿祥一郎
ブラスバンドや吹奏楽でおなじみのユーフォニアム。今月のゲストの外囿祥一郎はその第一人者。サクソルン属とテノール・ホルンの流れを持つ、ホルンのようなトロンボーンのような音を出す楽器。外囿は金管アンサンブル、ブラス・ヘキサゴンでも大活躍しているが、本業は航空自衛隊航空中央音楽隊の3等空尉だ。演奏会だけでなく、自衛隊の式典などで妙技が聴ける。

浜松国際ピアノコンクール・リポート
外山雄三の「オーケストラと暮らして60年」
青島広志の「ブルー・アイランド版音楽辞典」
仲道郁代の「感動の瞬間」
横溝亮一の「音楽千夜一夜物語」ギレリスとリヒテル
「巨匠名盤列伝 フリッツ・クライスラー」など充実の連載、記事が満載です。
2010年1月20日(水)発売の3月号は「2010年来日アーティスト」を特集します。



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MOSTLY CLASSIC(モーストリークラシック)の読者レビュー

  • 総合評価:★★★★ 4.0
  • 投稿数:9
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読者レビューは他のお客様によって書かれたものです。感想には個人差がありますのでご了承ください。

いろんな人にお勧め
投稿日 2012/04/09
投稿者 www
医者
★★★★★ 5.0

クラシック音楽についていろいろな角度から情報が得られます。

忙しい私にとっては有効
投稿日 2012/04/08
投稿者 Kohpya
会社員
★★★★★ 5.0

毎月拝読させて頂いておりますが、今年から仕事の都合で毎日勤務地が異なる変則勤務です。よって本屋さんに行くこともままならず、ましてやこの書籍を販売してる本屋さんへは行きにくい状況です。そんな時FujiSanの自動配信を見て活用しています。お蔭様で忘れることなく家に本が届くので、大変よかったと思っています。

内容はOK!
投稿日 2012/03/11
投稿者 のぶさん
課長
★★★ 3.0

内容のレベルは高いのですが、もう少し初心者も楽しめるようにしたほうがいいですね。また、レベルの割りには、用紙が薄く高級感は感じられません。

ワーグナー特集の誤記
投稿日 2010/08/04
投稿者 オペラかじり虫
★★★★ 4.0

貴誌7月号ワーグナー特集はよい出来でしたが、P53の本邦初演一覧の中に、誤記がありました。ワルキューレ/67年/大阪国際フェス」に指揮ピエール・ブーレーズとあるのは間違い。トーマス・シッパーズ。但し3回のみ、1回はヴォルフガンク・レンネルト。以上。

内容の濃い雑誌
投稿日 2010/05/11
投稿者 きゃらめる
会社員
★★★★★ 5.0

薄くて高めの雑誌ですが、内容はとても濃いです。読み応え一杯で、毎月、ついていくのが結構大変です。とても満足度の高い雑誌です。

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