MOSTLY CLASSIC(モーストリークラシック)のバックナンバー
2010/01/20発売号 (3月号)

MOSTLY CLASSIC(モーストリークラシック)

  • 出版社:産 経 新 聞 社
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■MOSTLY CLASSIC(モーストリークラシック)の目次

(表紙:ソプラノ アンジェラ・ゲオルギュー)
特集『2010年来日アーティスト』
世界でも有数のクラシック音楽のマーケットである東京。不況にもかかわらず今年も世界から超一流のアーティストの来日が続く。外来オペラのハイライトは7月に来日するイタリア・トリノ王立歌劇場と9月に公演する英国ロイヤル・オペラ。ナタリー・デセーとアンジェラ・ゲオルギューのヴィオレッタを聴き比べるのも一興だ。また世界から最高のキャストが集まってくる東京のワーグナー上演も熱い。新国立劇場では楽劇「ジークフリート」「神々のたそがれ」「トリスタンとイゾルデ」と続き、東京春・音楽祭では演奏会形式の「パルジファル」が上演される。
ヨーロッパで注目を集める2人の指揮者の来日も楽しみ。3月にミュンヘン・フィルと来日するクリスティアン・ティーレマンと、11月に手兵クリーブランド管弦楽団と来るフランツ・ウェルザー=メストだ。いずれもこれからのドイツ・オーストリア音楽の伝統を担う才能だ。またショパン・イヤーの今年はショパン・コンクール優勝者を中心に〝ショパン弾き〟が目白押し。急遽来日の決まったイーヴォ・ポゴレリチ(5月)も話題を呼ぶこと必定だ
内容は、・「椿姫」で競う3大ソプラノ・東京のワーグナー・巨匠指揮者と次世代の指揮者の饗宴・日本のオーケストラの外国人指揮者・百花繚乱の古楽系アーティストたち、他です。

「BIGが語る」 指揮者 ネッロ・サンティ
イタリア・オペラの世界的な権威ネッロ・サンティ。日本ではNHK交響楽団や読売日本交響楽団に定期的に客演していておなじみだ。3歳で「リゴレット」を聴いたのが指揮者を志したきっかけ。パドヴァ音楽院在学中の20歳のときに「リゴレット」を振ってデビューした。長いキャリアを誇り、2011年がデビュー60年、そして80歳の誕生日を迎える。「すべての瞬間に情熱を込めて生きることが、人生の真実だと思います」と話す。

「NONFICTION」 コントラバス 池松宏
NHK交響楽団首席奏者の地位を蹴ってニュージーランド交響楽団に移ったコントラバスの池松宏。コントラバスをまるでチェロのようにやすやすと操り、見事な演奏を聴かせる。学生時代からいつかカナダかニュージーランドで暮らしたいと思っていたという。練習は3時に終わり、その後趣味の釣りにも行ける、夏休みは2カ月もある、という今の環境に満足している。「人生、金だけじゃないだろう、と思っているからかも」と話す。

「宮本文昭の気軽に話そう」今月のお客様 マリンバ 三村奈々恵
実は日本はマリンバ人口の多い“マリンバ王国”。その最前衛で活躍するマリンビスト、三村奈々恵が今月のゲスト。起源は古いが、楽器としては新しく今の形になったのは100年ほど前。調律や共鳴管の長さなど今でも研究開発が続いている“発展途上”の楽器の魅力を三村が語る。

外山雄三の「オーケストラと暮らして60年」
青島広志の「ブルー・アイランド版音楽辞典」
新連載 吉田恭子の「調べにのせて」
横溝亮一の「音楽千夜一夜物語」スターンとオイストラフ
「巨匠名盤列伝 ヤッシャ・ハイフェッツ」など充実の連載、記事が満載です。
2010年2月20日(土)発売の4月号は「人類の遺産ストラディヴァリウス」を特集します。



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MOSTLY CLASSIC(モーストリークラシック)の読者レビュー

  • 総合評価:★★★★
  • 投稿数:6
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読者レビューは他のお客様によって書かれたものです。感想には個人差がありますのでご了承ください。

ワーグナー特集の誤記
投稿日 2010/08/04
投稿者 オペラかじり虫
★★★★

貴誌7月号ワーグナー特集はよい出来でしたが、P53の本邦初演一覧の中に、誤記がありました。ワルキューレ/67年/大阪国際フェス」に指揮ピエール・ブーレーズとあるのは間違い。トーマス・シッパーズ。但し3回のみ、1回はヴォルフガンク・レンネルト。以上。

内容の濃い雑誌
投稿日 2010/05/11
投稿者 きゃらめる
会社員
★★★★★

薄くて高めの雑誌ですが、内容はとても濃いです。読み応え一杯で、毎月、ついていくのが結構大変です。とても満足度の高い雑誌です。

クラシック初心者にもお薦め
投稿日 2009/08/13
投稿者 ロシアクラシカル
会社員
★★★★

ポップ&ロック一筋だった私がクラシックを聴き始めて約5年。気持ちよく聴くだけではもの足りず、一歩踏み込んで楽しもうと思い購読を始めました。専門誌ならではの特集記事で楽器、作曲者など知れば知るほど、うんちくではなく聴く楽しみが広がります。

クラシック好きの座右の書
投稿日 2009/03/16
投稿者 アルフレート
自営業
★★★★

オペラ的相性診断を楽しくやっています。私はBでしたが、記事を読んで迷い、結局スカラ座のドン・カルロにしました。音楽とは直接の関わりはありませんが、内容的に東京地区の催しが多く、地方から出ると宿泊が必要になります。安全でリーズナブルなホテルの広告なども時々掲載していただけると嬉しいです。

クラッシック情報が豊富
投稿日 2009/02/22
投稿者 クラッシック好き
会社員
★★★★★

昔500円だったときは異様に割安でしたが、現在は妥当な内容だと思います。おもしろいコンサートがないかを探すのに使っています。専門家の意見などは参考になります。特集もソリスト達の意見が多く、知識を増やすのに役立っています。

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