■軍事史学の紹介
古代から現代まで、日本から世界に及ぶ軍事史研究の専門誌
『軍事史学』は軍事史に関する学術的研究を行い、その成果の普及を図り、もって学術文化の発展に寄与することを目的として昭和40年に創設された学術団体・軍事史学会が年4回発行する機関誌です。古今東西の軍事史を対象として、政治・外交・経済・思想・文化・国際関係など幅広い視点から編集を行い、「論文」のみならず「書評」「文献紹介」「軍事史関係史料館探訪」などを設けて、研究上有益と思われる情報を提供するよう留意しています。また、専門家や研究者の知的関心を満たすだけでなく、幅広い一般の読者層、特に次世代を担う若い読者のニーズにあった啓蒙的で親しみやすい内容を心がけています。
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■軍事史学の読者レビュー
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■軍事史学の目次

特集 諸外国の軍事史
軍事史学
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2012/03/30発売号
(現在発売中の号)
《巻頭言》「外国の軍事史研究の意義と課題」〔吉本隆昭〕
ドイツ啓蒙主義の〈軍隊〉 ―フリードリヒ二世とカントの軍隊観から―〔馬原潤二〕
アメリカ陸軍参謀部の創設と「戦争の進化」への対応〔草野貴彦〕
(研究ノート)ナチス・ドイツ軍事費の信用リスク移転 ―事前金融とクレジット・デフォルト・スワップ―〔原信芳〕
(研究ノート)マダガスカルにおける日露戦争中のバルチック艦隊調査〔稲葉千晴〕
(研究余滴)フランス革命研究と軍隊・戦争 ―『フランス革命史年報』(一九二四~二〇一〇年)を中心に―〔竹村厚士〕
(研究余滴)“バルバロッサ”作戦に関する神話〔守屋純〕
(史料紹介)珊瑚海海戦での空母「翔鶴」の損傷状況調査に関する稲川造船中佐メモ〔稲川健太郎〕
(戦史史話)高橋八郎氏戦時回想録 上 ―南機関員から新生ビルマ国軍顧問へ―〔高橋八郎/太田弘毅〕
(書評)ラルフ・プレーヴェ著、阪口修平監訳、丸畠宏太・鈴木直志訳『一九世紀ドイツの軍隊・国家・社会』〔原信芳〕
(書評)A・R・ミレット、P・マスロウスキー著、防衛大学校戦争史研究会訳『アメリカ社会と戦争の歴史―連邦防衛のために―』〔池田直隆〕
(軍事史関係史料館探訪64)アメリカ国立航空宇宙博物館〔源田孝〕








