■中医臨床の紹介
中医学の臨床力をつけるための雑誌 中医学の学び方から実践まで
『中医臨床』は1980年に日本で唯一の中医学専門誌として産声をあげました。近年,国内外において中国伝統医学に対する再評価が高まりをみせています。西洋医学とは異なる中国伝統医学のもつ人体観・病理観が人々の関心を惹きつけているものと思えます。そのようななかで,『中医臨床』は30年以上にわたり一途に中医学の魅力を紹介し続けてきました。中医学は色あせることなくいっそう輝きを増しています。いつまでも使えるバックナンバー,それが自慢です。
■中医臨床を買ったひとはこんな雑誌も買っています
読者レビューは他のお客様によって書かれたものです。感想には個人差がありますのでご了承ください。
- 中医の基礎雑誌
- 投稿日 2011/02/10
- 投稿者 松吉
- 専門職
- ★★★★ 4.0
一時のパワーは落ちたが、それは、この雑誌のせいというより中国本国での面白い論文がなくなってきたせいだろう。中医に興味のある人は、読まないというオプションはない。
■中医臨床の目次

中医臨床 通巻128号(Vol.33-No.1)
中医臨床
□
2012/03/20発売号
(現在発売中の号)
*巻頭企画/文化としての中医学/
リード/見えざるソフト・パワーの象徴(編集部)
インタビュー/中医文化論の旗手・張基成教授が語る
中医復興には中医文化の振興が欠かせない
リポート/上海で体感する中医文化(藤田康介)
*特集/老中医の魅力・任応秋/
リード/伝統中医学を現代中医学へと昇華させた革新者(編集部)
インタビュー/高山のごとく傑出した大家/任応秋名家研究室を訪ねて
伝記/わが父 任応秋(任廷革)
随想/任応秋先生との思いで(兵頭明)
COLUMN/任応秋先生の臨床(張朝和ほか)
背景分析/現代中医学創始期の弁証論治(李菲)
*興味深い論文/病機を核心にした弁証論治の新体系〈前篇〉(周仲瑛・周学平)
*大剤の応用/第5回/麻黄(仝小林)
*中医診察ナビゲーション/難治性疾患の弁証論治/痰鬱による心神損傷の治療(丁元慶)
*師に学ぶ/国医大師・路志正先生7/昇降のバランスを保って湿濁を除く(李福海)
*杏林春秋/五行理論について<2>/~五行と五臓の相互関係~(土方康世)
*杏林春秋/経方医学臨床録〈6〉(江部洋一郎)
*杏林春秋/脾胃と神志(山田春菜)
*漢方エキス製剤の中医学的運用
頭内爆発音症候群に八味地黄丸+牡蛎末が奏功した1例(入江祥史)
下肢痛に真武湯・薏苡仁湯が有効であった1例(玉嶋貞宏・大谷知穂)
小児手掌紅斑に白虎加人参湯+四逆散が奏功した1例(渡邊善一郎)
*難病・奇病に挑む杜雨茂教授の臨床[第4回]/胃脘痛(趙天才・董正華)
*国医大師・朱良春先生の臨床6/薬食併用による糖尿病治療(邱志濟)
*中国図書集散史と医学古典の伝承2
『黄帝内経』の伝承(1)/『太素』まで(岩井祐泉)
*『傷寒論』講座/『傷寒論』にまつわる疑問[第6回]
宋板の陽明篇って何だろう/宋板篇その3(別府正志)
*内経入門/第5回/陰陽ってなに?(斉藤宗則)
*未病を治す智恵⑩/市民のための「中医養生」はどこへ行く(藤田康介)
*弁証論治トレーニング73/10年来の鼻づまり(呉澤森・高橋楊子)
*針灸特集/顔面神経麻痺
顔面神経麻痺の基礎知識(荒井勝彦)
1.ハント症候群に対する鍼灸治療(野口創)
2.肝胆火旺による顔面神経麻痺の治療(白川徳仁)
3.張智龍教授の末梢性顔面神経麻痺の治療(宋文波)
*穴性論/いま,穴性を問う/~日本の臨床に適合した穴性構築に向けて~
第1穴 合谷(金子朝彦ほか)
*リレー連載/私の鍼灸補瀉手技/第4回/流れる「気」の補瀉―点・線・面―(王財源)
*臨床研究ピックアップ/帯状疱疹には刺絡抜罐法に弁証取穴を組み合わせるほうがよい
*あなたの疑問を解きほぐす/小腸の位置と解剖(回答者:王財源)
*仮免鍼灸臨床からの脱皮/その9「特効穴」を検証する
特効穴をいかに効かせるか―急性腰痛症を例にして―(金本貴行)
*鍼灸百話/第12話/足の温度が経絡の状態を反映する!(篠原昭二)
*近況雑感/鍼灸の弁証論治を考える(浅川要)
*書籍紹介/『日本人が知らない漢方の力』(渡辺賢治著)
*書籍紹介/『漢方要訣』(二宮文乃著)
*書籍紹介/『神農本草経解説』(森由雄著)
*追悼/森雄材先生を追悼する(神戸中医学研究会)
*追悼/梁哲周先生を悼む(陣内秀喜)
*追悼/木村律先生を悼む(藤井正道)








