STUDIO VOICE (スタジオボイス)のバックナンバー
2008/06/06発売号
(vol.391)
2008年7月号

■STUDIO VOICE (スタジオボイス)を買ったひとはこんな雑誌も買っています
■STUDIO VOICE (スタジオボイス)の目次
特集
New printed matter
本は消えない!
インターネット以降の本当に面白い雑誌/本の作り方
音楽におけるインディーズの台頭が示唆するように、出版社という枠組を必要とせず、発達したDIYとネット環境を駆使し、発行部数は1,000部にも満たないようなジンやリトルプレス、同人誌などがにわかに盛り上がっている。「雑誌はつまらない・・・」、「必要な情報はネットで十分・・・」と語られる昨今において、消費や流行などに迎合せず、作りたいものを作るという根源的な表現欲求を体現するこれらの誌面は、(編重、偏愛はあれ)圧倒的にクリエイティヴである。そして、これらの小さな点を結ぶことで見えてくる“何か”があるはずだ。
本特集は、先鋭化するリトルプレスやジンの最前線を巡り、有名人をダシにして、単なる情報の集積に始終し、「編集」という妙技を失いかけた雑誌をもう一度再考し、インターネット以降の“本当に”面白く、刺激的な雑誌や本、そして作り方を探るものである。
●鼎談:樽本周馬×野中モモ×幅允孝
本よ!本よ!いま新たな編集の考え。
●対談:海猫沢めろん×長嶋有
文学と文芸誌のアナザー・サイド2008・春
●LITTLE PRESS & ARTIST ZINE
パーソナルな視点で紡がれるリトルプレスやアーティスト・ジンの現在
Seems Books/Utrecht
ジェイソン&リアンによるスモール・パブリッシング『J&L BOOKS』
北欧の空気をまとった写真『FAREWELL BOOKS』のフォト・リトルプレス
世界最良のジン・ファクトリー!ニーヴス・ライブラリー展を訪ねて
アイルランドの最果てから届く小さな本。レッドフォックスプレス
カウブックスのリトルプレスフェアに見る、“自由で人間らしい本の作り方”
●INDEPENDENT MAGAZINE & PUBLISHING
ハイ・クオリティな大判フリーペーパー『ANP Quarterly』&『WON Magazine』
雑誌を紹介する雑誌!デザインも秀逸な仏のフリーペーパー『Magazine』
本屋や靴屋や地下鉄に… ロンドンに浸透するデザイン集団ル・ガン
ブルックリン発、とにかく今目が離せない!インディペンデント出版社『ピクチャーボックス』
ハンディサイズのインディーズ・デザイン系冊子!
僕が雑誌を作る理由 オリヴァー・ワトソン『PAPERBACK』の場合
インディ出版のhereとthereを繋ぐ『Purple』という共有言語
MEGUMI×オカマイの『FREMAGA』編集会議(番外編)
●ZINE & MINI COMMUNICATION
日本のジンの現在形
写真家・平野太呂のジンの履歴書
専門店が選ぶジン&ミニコミ・レヴュー
YEBIS ART LABO FOR BOOKS/イレギュラー・リズム・アサイラム/タコシェ/LILMAG
知られざるキョーレツ・マガジンの世界!!
文学フリマにいってみた!
●COLUMN
僕とNieves
デイヴィッド・シュリングレーと英国アーティスト
本の場だって、もっと自由になっていい
コミティアな一日
NYインディ・アート出版のパイオニア!PRINTED MATTER
「本」はますますプロダクトになる
コミュニティとジン
●いま、わたしが読みたいスタジオ・ボイス
辛酸なめ子/西島大介/三田格/大城譲司/湯山玲子/磯部涼/中原昌也/仲俣暁生
SV CUT UP
FILMS
BOOKS
MUSIC
ART
PLAY
FASHION
PHOTO BOOKS
DESIGN BOOKS
BUT INTERVIEW
Shing02
SV ART
ART SPACE
IDENTITY Ⅳ
PHOTO GALLERY
石塚元太郎
『INNER PASSAGE』
VOICE OF VOICE
男子好き男子
SV REGULARS
GRAPHICACY work
AUTO-SCENERY
CompoundEyes 石塚元太郎
新連載 ゲームの虎!
革命のエチュード
SACRED PLACES
MONTHLY PRODUCT MASTER
新種発見!!マンガっち 2ndシーズン
神山健治の「映画は撮ったことがない」
松江哲明のトーキョー・ドリフター
新連載 怪奇!談話室
パラノイド・ステイツ・オヴ・アメリカ
映画がいちばんエライ!
佐々木敦の絶対安全文芸時評
金剛地デザイン研究所が行く!
月刊!中原昌也!
ARCHITECTION
新連載 バカ田短期大学
ARSENAL
[Films]ジュリー・デルピー
[Films]ベアトリス・ダル
[Photography]Peter Granser『Signs』
EXTRA COLUMN
職業としての映画監督
武蔵野美術大学客員教授今敏に訊く
BOB & TERRY RICHARDSON
EFFECTOR“MUNAKATA”
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読者レビューは他のお客様によって書かれたものです。感想には個人差がありますのでご了承ください。
- あーあ
- 投稿日 2009/11/07
- 投稿者 ota
- 高校生
- ★★★★
もはやミニコミしかないのかしら
- 復刊を願う
- 投稿日 2009/09/30
- 投稿者 ミガキ
- 会社員
- ★★★★★
かれこれ20年以上買い続けてきました。サブカルチャーのあれこれを教えてもらいました。毎号の特集も楽しみだったし、作品セレクトも自分の趣味と合ってました。ネットのほうに移行するみたいですが、まだまだコンテンツ不足だし、本棚に並べたいので復刊を希望します。
- 復刊を望む
- 投稿日 2009/08/09
- 投稿者 測道
- コンサルタント
- ★★★★★
もうこの雑誌が読めないのかと思うと残念でしかたない。
- かっこいいですね。
- 投稿日 2009/02/04
- 投稿者 みや
- 大学生
- ★★★★
毎回テーマが違うので、今まで知らなかった世界が見れて面白いです。編集者のこだわりもびしびし伝わってくるかっこいい雑誌ですね。ただ私、この雑誌が初めての定期購読なんで、読むスピードが本が家に来るスピードに追いつけないのが難点ですね。
- 飽きない
- 投稿日 2008/12/25
- 投稿者 カルメ焼き
- 出版業界人
- ★★★★
今月は何の特集で誌面を作ってるのかが気になる雑誌です。創刊当時はインタビュー雑誌でした。猪瀬直樹が連載してました。
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