体育科教育のバックナンバー
2012/01/14発売号 (2月号)

体育科教育

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■体育科教育の目次

いま、表現運動・ダンスの授業をどう創るか
一口にダンスといってもその内容は幅広く奥深い。あるテーマからイメージを捉えて即興的に表現する「創作ダンス」に加えて、ロックなどのリズムの特徴を捉えて踊る「現代的なリズムのダンス」や国内外で伝承されてきた踊りによって交流する「フォークダンス」まで多面的な相貌を持つ。このダンスに内包された教育的価値を、男女に関わらずすべての子どもたちに必修として伝えていくために、いまどのような授業実践を構想していくことが求められているのか。

主要目次: 巻頭エッセイ
■必修化をチャンスに、今こそ面白いダンスの授業を!(村田芳子)

【特集:いま、表現運動・ダンスの授業をどう創るか】
学校におけるダンス教育の変遷を辿る(松本富子)
日本の子どもに日本の踊りを!(進藤貴美子)
移行期のアンケート調査から見えてきたダンス教育の展望と課題(中村恭子)
〈エッセイ〉創作ダンスの指導は難しくないのだが(高橋和子)
芸術家と協働で創る表現運動の授業(高橋るみ子)
創作ダンスで身に付ける「技能」とは何か、それをどう評価するか(高橋和子)
「鑑賞」を活用して表現の技能と理解を育てる学習指導(宮本乙女)
ダンスを人間教育の場に(福島昌子)
「今ここにいる自分」を感じて歩く(中村安希子)
〈初めて創ったダンス実践〉
 “即興”のおもしろさを求めて(山崎大志)
 自分が動かなければ生徒は動かない!(中澤卓二)
 この年になって(宇都宮茂樹)

口絵■スポーツ文化の芽と目と眼――スポーツと言葉のつながりと広がり(田里千代)

【連載】
▼スポーツ記者の目
 金メダルから健康へ、スポーツ観の転換は起こるか?(川越 一)
▼ゲーム構造論によるボールゲームの授業づくり
 「正しい知識」は教えられるか?(鈴木 理・内田雄三)
▼よい体育授業を求めて
 「わかる・できる」と「よい」体育授業(大貫耕一)
▼あの人とスポーツ
 フリチョフ・ナンセン(西村博文)
▼スポーツの今を知るために
 「清武・渡邉問題」が示したプロ野球における球団経営者の程度(鈴村裕輔)
▼特別連載 被災地の子どもに向き合う体育実践
 子ども・学校・地域の復興と運動会(制野俊弘)
▼「運動部活動の教育学」入門
 必修クラブの制度化と2つの対外試合基準(神谷 拓)
▼体育授業のための教授学
 校内授業研究会の必要性と運営(桑原昭徳)
▼私の研究ノート
 ゴール型ゲームの教材「ザースボール」の開発(徐 広孝)
▼風速計
 ファンタジー・スポーツの時代(脇田泰子)
▼わたしはこんな教師になりたい
 仲間を大切にできる学級を!(藤本翔子)
▼「楽しい体育」のさらなる発展を目指して
 自然な挑戦から始める低学年の「跳び箱」を使った運動遊び(村上和彌・鈴木秀人)
▼スポーツ「新・職人」賛歌
 原発事故に翻弄されたスポーツ少年団の厳しい現況〈松本 淳〉(岡 邦行)
▼エッセイ
 小塚崇彦スタイル(伊藤龍治)



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