■美しいキモノを買ったひとはこんな雑誌も買っています
■美しいキモノの目次
【特集】雛形でひもとく江戸小袖の意匠 第1回
「寛文模様と東福門院」
江戸時代前期に誕生した、ファッションブック「小袖雛形本」。通称「雛形」とよばれる、小袖の図案を多数収めた出版物です。町人女性を中心に人気をよび、江戸時代を通じて多くの流行を生み出したベストセラーでした。この特集では「雛形」に着目して、江戸小袖の意匠変遷を学びます。今号では江戸のファッションリーダー「東福門院」のエピソードとともに、江戸前期を代表する流行意匠「寛文模様」をひもときます。
初心者のステップアップ講座 Lesson1
春の三か月着回しコーディネート術
今号から始まる「初心者のステップアップ講座」では、季節ごとの着回しコーディネートを学びます。エレガントな装いが多く、染めのきものが好みのA子と、カジュアルなスタイルが多く、織りのきものが好きなB子。この二人の着こなしを基本に、揃えるべききものと帯、タイプ別の取り合わせ方を紹介します。二月下旬から五月中旬にかけて、季節に応じて変化する装いを徹底分析しました。
上品カジュアルの提案
紬を素敵に着る
きものに親しむにつれ、織りのきものでカジュアルなおしゃれを楽しみたいと考える方も多いのではないでしょうか。フォーマルな装いのようなさまざまな約束事がなく、自由に着こなしが楽しめる紬は根強い人気です。今回は、全国各地で織られている伝統的な紬や御召、木綿をはじめ、作り手の個性が感じられる創作紬など、二〇〇五年の新作から多彩なラインアップで紹介します。春の訪れとともにお出掛けの機会も多くなります。明るくきれいな色調を中心に、華やかな雰囲気で装うことを前提としたおしゃれな紬を選んでみました。この春、普段着という従来の考え方から離れて、おしゃれ着としての紬の着こなしがスタートします。
{別冊付録}【保存版】「きもの織物小事典」
日本では、古くから多くの地方でさまざまな特徴のある織物が作られてきました。この冊子では主にきものに用いられるものから代表的な種類を選び、解説しています。歴史と風土が育んだ織物をご覧ください。
格調高く、晴やかに「春のフォーマル」
結婚式をはじめ、祝賀会などさまざまな慶事の宴が多い季節です。格調のなかにも個性を感じさせる古典美あふれる春の礼装をご紹介します。
少女の記念日「十三参り」はきもの姿で
子の成長を祝う人生行事できものを着られる機会は数えるほどしかありません。そのなかで「十三参り」は少女時代の最後の行事となります。可愛らしく髪を調え、きものを着せてお参りをしておくといつまでも良い思い出が残ります。
春先からのおしゃれ「薄絹のコート」
きものよりもひと足早く、春のコートには透ける生地が用いられ、透け感の強いものは夏のちり除けにも使われます。薄絹のショールも併せてお楽しみください。
センスある装いの決め手「帯〆と帯あげ」
何げなく合わせた帯〆の柄や、ちらりとのぞく帯あげの色が装いのセンスを決める要因だということをご存じですか。帯〆、帯あげは組み方や生地、色や柄によって合わせるきものの格やイメージが大きく変わってくるものです。これからご紹介する基本事項をふまえ、コーディネートしてください。
季節感をまとう「春衣」
のどかな日差しに誘われるように、草花が芽吹く春。この季節ならではのモチーフが優れた意匠と技術で趣豊かに表現されたおしゃれな春衣を、衣桁掛け写真を添えてご紹介します。
きもの巧者の上級コーディネート指南
観劇のスタイリング術◆平尾美智世さん
歌舞伎や能など、古典芸能をはじめとする舞台鑑賞に行くときはきものの自分らしいおしゃれを楽しむ良い機会です。最低限の約束事は守れても、どこか洗練されないと悩んでいる方に向けてきもの巧者の方に、上級のコーディネート術を伝授いただきます。今号の指南役は、個性と品を兼ね備えた装いが評判の平尾美智世さんです。
きもの美人が案内する
「春の京都」
風情ある春の京都、咲き誇る桜の美しさを堪能したいものです。そこで、この季節に京都を訪ねる方のために、ひと足早くお薦めのお店を紹介します。案内していただくのは、京都に暮らす素敵な二組の母娘、笹岡則甫さんとお嬢様、土手素子さんと二人のお嬢様です。老舗から、今話題の新しいお店や京都ならではの小物をご紹介します。
連載
岩下志麻の想い出がたり「映画きもの暦」
池田重子の羽織美人帖⑤「麗しの春を謳う長羽織」
■美しいキモノのバックナンバー
- □ 2004/11/20
- □ 2004/08/20
- □ 2004/05/20
- □ 2004/02/20
- □ 2003/11/20
- □ 2003/08/20
- □ 2003/05/20
- □ 2003/02/20
- □ 2002/11/20
- □ 2002/08/20
読者レビューは他のお客様によって書かれたものです。感想には個人差がありますのでご了承ください。
- 美しい雑誌
- 投稿日 2012/05/03
- 投稿者 たけちゃん
- 教職員
- ★★★★ 4.0
有名な女優さん誌面に登場、普段とは違う和の装いで美しいです。さすが、女優さんは着こなしますね。季節感ある特集がくまれ、勉強になりますし、参考になります。とにかく美しいので、着物に少しでも興味がある方は、見ているだけでよい気分になれると思います。
- 母に
- 投稿日 2012/02/16
- 投稿者 ぴのこ
- 主婦
- ★★★★★ 5.0
私の母はとっても着物が好きです。着物にも流行りがあるとかでこの本を参考にして「いまどき」を感じております。本屋さんから購入してきていたのですが、今回こちらから配送していただけることを知り、母へのプレゼントとして購入したいと思いました。
- 知識が身に付く
- 投稿日 2012/02/06
- 投稿者 こその
- 会社員
- ★★★ 3.0
本のタイトル通り、美しいキモノが毎号たくさん紹介されているので、目の保養になります。着物と帯のコーディネートなど大変参考になります。また、着物作りの工程や職人さんの話なども盛り込まれており、一層着物の楽しさや思い入れが強くなったように思います。
- 着物のイベント情報も楽しみです!
- 投稿日 2011/03/05
- 投稿者 ゆき
- 会社員
- ★★★ 3.0
素敵な着物だけでなく、着物関係のイベント情報も楽しみです。美術館に行く際にもとても参考になっています。
- 美しいキモノのファンです
- 投稿日 2011/02/23
- 投稿者 kumita
- 主婦
- ★★★★★ 5.0
少しお休みしておりましたが、最近またキモノ熱が過熱・・・イエ、沸騰中(笑)『美しいキモノ』は季節ごとのステキな着物の参考に、そして完璧とも言えるモデルの方々の美しい着姿を拝見できるのも楽しみです。和装の勉強のため、今回こちらで2度目の定期購読をお願いしました。自信を持って着物を着こなせるよう日々励みたいと思います。
[美しいキモノ(2005/02/19発売号)のトップに戻る]







