■美しいキモノを買ったひとはこんな雑誌も買っています
■美しいキモノの目次
自然の彩色を糸に託して
草木染の紬
植物の色を糸に託し、さまざまなデザインで織り上げた草木染のきもの。独特の美しさが常に着る人を魅了しています。華やかな席にふさわしい装いから気軽な外出着まで、草木染ならではの幅広い春の着こなしを紹介します。染色のなかでも草木染は最も歴史が古く、自然に生活に溶け込んでいました。その歴史を紹介するとともに、植物を色の系統に分けて奥深い草木の色合いを伝えます。さらに、伝統的な染色技法で染めている二つの産地の工房を訪ね、その工程も紹介します。さまざまな角度から、現代生活に息づく草木染を探ります。
第Ⅰ章
創作作家の草木染
①パーティ着としての絵羽紬
②小紋感覚で着る春色を楽しむおしゃれ着
③微妙な色合いが生きる光沢のある織物
④個性派にお薦めする紬の振袖
第Ⅱ章
時を越えて愛される草木の色
①日本の染色を支えた草木染の歴史
②植物から得られる色の事典
第Ⅲ章
カジュアルに楽しむ草木染紬
①各地の草木染紬
②きものの色が映える帯合わせ
第Ⅳ章
樹皮・葉・花から「色」を得る染色工程
①一般的な染材・樹皮で染める「楊梅染」
②みずみずしい青葉を発酵させたすくもで染める「藍染」
③雪深き厳寒の地で生まれる紅の色「紅花染」
④特別編・天然染料のもうひとつは動物染料
[新連載]
大人のきもの塾
「結城紬と大島紬」 塾長◆木村 孝さん
きものに興味をもち始めると、おしゃれへの疑問がどんどん増えてきます。そこで小誌では皆さまの悩みに答えるべく、「大人のきもの塾」を開講します。塾長は染織研究家の木村孝さん。今号の課題は織物の双璧といわれる本場結城紬と、本場大島紬。憧れの織物を着こなすためのハウツーを、ステップを踏んで学んでいきます。会則をモットーに、きもののおしゃれを徹底的に磨きましょう。
動乱の世に閃いた鮮烈なファッション文化
戦国武将のきもの
室町時代中期、応仁の乱(1467~1477)を契機に、身分の高下にかかわらず強者が弱者を制圧する下克上が激化し、公家を頂点とする従来のヒエラルキーが崩壊していきました。そうして勝者となった武将達の装いは、自由闊達で、かつ威厳を誇示するための意匠表現へと向かいました。それは、やがて小袖など近世染織の幕開けに通じる大きな波となります。斬新な価値観で日本の服飾史にひとつの金字塔を打ち立てた武将のきものをご覧ください。
きものは人生行事とともに
第一章 節目のきもの拝見
日本の良き伝統である人生行事の祝い事。初宮参り、七五三から入学式・卒業式、結婚式、金婚式など数々の節目は、和装文化と切り離せない深いつながりがあります。第一章では、家族の節目の記念日を大切に過ごしてきた方々のきもの支度を拝見します。
第二章 花嫁のお色直し振袖
人生行事のなかでも大切な婚礼。最近は和装での婚礼が特に人気を集めています。今回は、披露宴のお色直しにもお召しいただける振袖の逸品を揃えて、ご紹介します。また、仲人夫人や親族、ゲストの豪華な装いも取り上げました。品格ある装いで晴の日を祝いましょう。
第三章 十三参りのきもの
生まれ年の干支がひと巡りしてまた訪れる、数え十三歳の春に行われる行事が「十三参り」です。それまで四つ身仕立てだったきものを本裁ちにして、肩あげをして着つけるのが決まり。関西で盛んな行事ですが、東京では浅草の浅草寺に大勢の方がお参りしています。
洋服感覚で楽しめる
魅力満開! プレタポルテのきもの
既製服を意味する「プレタポルテ」。洋服感覚で手軽に購入できるプレタポルテのきものが最近、充実度を増しているのをご存じですか? 自分で洗えるポリエステル地に加え、絹素材も多くなり、気軽に楽しめるきものとして幅広く人気を集めています。この機会にぜひトライしてください。
半衿の悩みに答えます
半衿道場
衿元はきもの姿の要であり、最も目立つところですから常に清潔に、品良く美しく装いたいものです。この特集では、普段気になっている半衿のさまざまな疑問や不安に、きものに精通している方々に答えていただきました。衿元の疑問を解決し、ゆとりあるおしゃれを楽しんでください。
別冊付録【保存版】
きもの用語事典
[監修]木村 孝
・用語解説【あ~わ】
・用語事典図版集
◎項目あ~わ
◎きものの部位の名称
◎袖形、衿形ほか
◎織物組織
■美しいキモノのバックナンバー
- □ 2004/11/20
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- □ 2002/11/20
- □ 2002/08/20
読者レビューは他のお客様によって書かれたものです。感想には個人差がありますのでご了承ください。
- 美しい雑誌
- 投稿日 2012/05/03
- 投稿者 たけちゃん
- 教職員
- ★★★★ 4.0
有名な女優さん誌面に登場、普段とは違う和の装いで美しいです。さすが、女優さんは着こなしますね。季節感ある特集がくまれ、勉強になりますし、参考になります。とにかく美しいので、着物に少しでも興味がある方は、見ているだけでよい気分になれると思います。
- 母に
- 投稿日 2012/02/16
- 投稿者 ぴのこ
- 主婦
- ★★★★★ 5.0
私の母はとっても着物が好きです。着物にも流行りがあるとかでこの本を参考にして「いまどき」を感じております。本屋さんから購入してきていたのですが、今回こちらから配送していただけることを知り、母へのプレゼントとして購入したいと思いました。
- 知識が身に付く
- 投稿日 2012/02/06
- 投稿者 こその
- 会社員
- ★★★ 3.0
本のタイトル通り、美しいキモノが毎号たくさん紹介されているので、目の保養になります。着物と帯のコーディネートなど大変参考になります。また、着物作りの工程や職人さんの話なども盛り込まれており、一層着物の楽しさや思い入れが強くなったように思います。
- 着物のイベント情報も楽しみです!
- 投稿日 2011/03/05
- 投稿者 ゆき
- 会社員
- ★★★ 3.0
素敵な着物だけでなく、着物関係のイベント情報も楽しみです。美術館に行く際にもとても参考になっています。
- 美しいキモノのファンです
- 投稿日 2011/02/23
- 投稿者 kumita
- 主婦
- ★★★★★ 5.0
少しお休みしておりましたが、最近またキモノ熱が過熱・・・イエ、沸騰中(笑)『美しいキモノ』は季節ごとのステキな着物の参考に、そして完璧とも言えるモデルの方々の美しい着姿を拝見できるのも楽しみです。和装の勉強のため、今回こちらで2度目の定期購読をお願いしました。自信を持って着物を着こなせるよう日々励みたいと思います。
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