■デザインの現場の紹介
外側からではのぞけない「デザイン」の世界の情報がぎっしり詰まった隔月刊の総合デザイン誌『デザインの現場』
■デザインの現場を買ったひとはこんな雑誌も買っています
読者レビューは他のお客様によって書かれたものです。感想には個人差がありますのでご了承ください。
- デザイナー志望者も必見の書
- 投稿日 2010/07/29
- 投稿者 cocco3
- ★★★★★ 5.0
デザイナーの世界は、外からでは全く見えない部分が多くあります。現場を垣間見ることは将来デザイナーを目指す人にとってとてもプラスになるので、お薦めの一冊です。まずは関心のある特集を選んで手に取ってみてください。必ず参考になる記事に出会えますよ。
- デザイナー必見
- 投稿日 2010/07/03
- 投稿者 KKKC
- 会社員
- ★★★★★ 5.0
写真はもちろんのこと、文字情報も多く、デザイン制作で参考になる。
- 毎号楽しみにしています!
- 投稿日 2009/12/31
- 投稿者 あっがい
- 会社員
- ★★★★ 4.0
デザイン関係(印刷・WEB)の仕事をしていますが、デザインというテーマで様々な業界のルールや雑学的なことが掲載されていて、仕事にも私生活にもとても参考になります。
- 良い。
- 投稿日 2009/12/05
- 投稿者 コロ吉
- 社長
- ★★★★★ 5.0
毎回勉強になるので、定期購読は止められません。美術館・展示会情報など必須。
- デザイナーではない人にも
- 投稿日 2009/08/28
- 投稿者 砂狐
- 大学院生
- ★★★★★ 5.0
全くもって畑違いな電気情報系の研究者ですが,楽しく読ませてもらっています。どんな分野でもデザインというのは必要なものだと考えていますが,この雑誌は専門外の人間でも理解しやすく,またデザインについての広範囲な知識を得られるため重宝しています。直接デザインとは関係のない仕事をしている人にもお勧めできる雑誌だと思います。
■デザインの現場の目次

2010年4月号
デザインの現場
□
2010/03/27発売号
◆◇
◇◆ 特集 デザインを支える職人
デザイナーが追い求める究極の色や美しい形。それらのイメージを現実のものとするため
に、デザインの裏側では多くの技術者、職人たちの力が発揮されている。デザイナーは、
卓越した技術を持つ彼らとどのように付き合い、何を学び取るべきなのだろうか。この特
集ではそうしたデザイナーと職人の関係を紐解き、デザインを支える名匠の姿をリアルに
紹介する。
~*~*~ 目次 ~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
Ⅰ. 深澤直人が語る『現代のものづくり』
デザイナーの高次な思想を破綻なくまとめていく職人の力
日常的に世界中の名だたるメーカーと何十、何百のプロジェクトをこなす深澤直人は、ま
るで呼吸するかのごとくデザインしつづける。そんな彼が冷静かつ客観的に見た「ものづ
くりの現場」とは。
Ⅱ. 田中一光を支えた二人
日本を、そして世界を代表するグラフィックデザイナー田中一光は、多くの人に支えられ
ながら精力的にデザインし続けた。特に印刷は、平面のデザインを支える肝の技術。大日
本印刷で田中の仕事を担当した田島政治と伊藤豊。二人に当時の田中との仕事について聞
いた。
Ⅲ. 杉本友太郎 / ファンシーペーパー開発
美しい紙を生み出す好奇心と天性の職人感
ファンシーペーパーの開発者として、工藤強勝や平野敬子、高橋正実をはじめとするデザ
イナーから厚い信頼を寄せられてる「特種製紙」技術顧問の杉本友太郎。〈岩はだ〉〈み
やぎぬ〉〈もみがみ〉といった個性ある紙はいかにして生まれたのか。それを知るため岐
阜の工場を訪ねた。
Ⅳ. 宮本茂紀 / 家具モデラー
自分で自分の枠を決めない、日本家具の第一人者
モデラーとして数多くの試作と開発を手がけ、自らデザインもすれば、様式家具の修復も
行う。好奇心と技術と想像力を備えた職人は、少年のように笑いながら、自らの道を切り
開いてきた。もし宮本茂紀がいなかったら、日本の家具はずいぶんつまらないもにのにな
っていただろう。
Ⅴ. 石井 誠 / クレイモデラー
明確なデザイナーの意思を、明確なカタチにする仕事
日本の高度成長期の牽引役であった自動車産業界を舞台に、花形デザイナーを支えたひと
りのクレイモデラーがいる。石井誠、72歳。小杉二郎やジウジアーロほか多くのデザイナ
ーたちと二人三脚で名車を世に送り出してきた人物だ。
Ⅵ. デザイナーが推薦する「現代の職人」
普段あまり表には姿を現さないけれども、日常的にデザイナーを支えている人びと ―
いわば「現代の職人」とでもいうべき実力派を、第一線で活躍中のデザイナーが推薦します。
美篶堂 上島真一 / 凸版印刷 甲州博之 / 大日本印刷 大場道行 / GRAPH 落合崇、
牛居正美 / ダイム 安平健一 / 王子製紙 鈴木貴 / エーゼット企画 原田順一
/ 竹尾 天野千穂子 / 嘉瑞工房 高岡正生 / foton 福井修、林俊之 /
大﨑漆器店 大﨑庄右エ門 / 庄司洋事務所 庄司洋 / 東京スタヂオ 白井伸樹 /
展覧会エンジニア 金築浩史 / イノウエインダストリィズ 井上高文 / エアフレーム
寺田俊介 / 今城メリヤス 今城満夫 / フルスイング / 昌栄工業 昌林泰一 /
輪島キリモト・桐本木工所 桐本泰一 / 中村塗装工業所 なかむらしゅうへい /
栄建具工芸 横田栄一 / 菊地章 / トラス 新田正直 / 本林家具 本林隆行 /
菅原工芸硝子 塚本衛 / 佐竹ガラス 佐竹保彦 / 川原隆邦
Ⅶ. 【対談】岡安 泉 X 安東陽子
空間をともに支え、たがいを高める布と光 ~ テキスタイルと照明
空間の魅力を引き出して自らの可能性や表現を問うていく。テキスタイルと照明は、その
意味でとても似ている。役割をどのようにとらえ、かたちにしていくのか。建築家たちか
ら表現する“裏方”として篤い信頼を寄せられている安東陽子と岡安 泉が紐解く。
Ⅷ. エンツォ・マーリの考える手
「ここにない場所」をイメージする力
イタリアを代表するデザイナー/思想家として知られるエンツォ・マーリ。長年のキャリア
の中で、マーリは現代の職人が抱える問題を提起し、「職人とデザイナーとの理想的な関
係を説き続けてきた。「理想的な関係」が生み出すものづくりとはどのようなものだろう。
Ⅸ. ものづくりの向こう側 ― 小石原焼プロジェクト「轆轤とノート」展より
2月末、福岡のギャラリーで開かれた展覧会、「轆轤とノート」展。ある地域産業プロジェ
クトの過程と成果を発表したこの展覧会を通して、地域とデザインが取り組んで生まれる
豊かな未来像というものが見えてくる。
Ⅹ. デザイン周辺の技を学ぶ ~ ワークショップ&スクール
活版印刷、シルクスクリーン印刷、木工、製本、カリグラフィー、陶芸 etc. ― デザイン
を支える技術の一端に触れることができるワークショップやスクールをご紹介。日々のデ
ザインワークにプラスとなる知識が得られるはずだ。
ⅩⅠ. 全国地場産マップ
日本各地には地の利を活かした産業がたくさんある。そんな中から「デザインにも力の入
ったものづくり」の一例を都道府県別マップでご紹介。
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