■なごみの目次
【今月の特集】
開炉にそなえて
炭道具を知る
◎特集の内容
茶事ににおいて、炭をつぎ、湯合を整える炭手前。
その道具である炭道具は、炉中を整える役目を担うとともに、亭主の迎入れの心をもうかがわせるもの。茶人の正月とされる十一月の開炉にさきがけて、炉の炭道具に注目し、そこに込められた用と美をひもときます。
●小特集●
正倉院展にさきがけて見所ご案内
◎小特集の内容
毎秋、奈良国立博物館で開催される恒例の正倉院展。千三百年近い時を超えて伝えられた約九千点の宝物の中から、今年は何が展示されるのか。杉本一樹・正倉院事務所長が見所をご案内します。
【特別企画】茶道具の琳派
今秋湯木美術館で展示される茶道具のなかから、琳派の美を表した名品を紹介します。
【連載】
● 茶の湯を深める●
・茶味のあるおもてなし「秋麗」(藤野幸子)
・茶の湯掃苔抄「愛知県士族 柴山準行」(戸田宗安)
・男の茶心 私の一期一会「今、歩み出す伝統の道」(中尾峯享)
● 和の文化を知る●
・僧の書の力「日本墨蹟史の展開を象徴する-大智・清巌宗渭」(石川九楊)
・中世古窯ものがたり「信楽-変化に富む焼締の妙」(田中照久)
・神仏との対話 私の寺社巡礼「無」と「茶」の円覚寺(長部日出雄)
●美を楽しむ●
・扉「夏の思い出」(丹阿弥丹波子)
・水の惑星、地球「オアシスの水場」(市原 基)
●読み物●
・妄言妄聴『荘子』からの風波「天放」(玄侑宗久)
・カネハラ的翻訳家びより「松の操」(金原瑞人)
・東京近県 駅弁買ってどこ行こう「『甲州とりもつべんとう』『甲州ワインで育った 牛と豚の弁当』(なかだえり)
・みちくさ野の草「コスモス コミカンソウ」(藤田雅矢)
・北村薫の読まずにはいられない「松尾芭蕉この一句」(北村薫)
●お役立ち情報●
・ハッピー和こもの「組紐の眼鏡紐」(裏地桂子)
・心に効く音楽「テルーの唄」(名越康文)
そのほか、劇場・公演案内、美術館・博物館案内、星占いなど
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- 生活に輝きを
- 投稿日 2009/07/08
- 投稿者 そら
- 専門職
- ★★★★★ 5.0
茶道になじみのない人でも茶道を通して、生活の知恵やちょっとした潤いを感じられる雑誌。専門的な知識ばかりでなく、初心者でも分かりやすく説明してくれているので便利だ。この雑誌を読めば一度茶会に行ってみたくなるはず。自らに新しいチャンスを広げてくれることだろう。







