■なごみの目次
【今月の特集】
生誕130年 没後40年記念
茶人 畠山即翁の美の世界
◎特集の内容
東京港区の畠山記念館に収蔵される畠山コレクション。 20世紀を代表する数寄者・畠山即翁(一清)の生誕130年、没後40年を記念して、同記念館所蔵の茶道具の名品を一挙誌上公開します。
●小特集●
掛袱紗の美と粋
◎小特集の内容
古来、贈答品の上に掛けて用いられた掛袱紗。きもの研究家の木村孝さんが、江戸後期から近代にかけての日本の染織工芸の優品が揃う、岡見敦子さんのプライベートコレクションから掛袱紗の名品を紹介します。
【連載】
● 茶の湯を深める●
・茶味のあるおもてなし「炉開会」(藤野幸子)
・茶の湯掃苔抄「縫いかけの片袖」(戸田宗安)
・男の茶心 私の一期一会「仏道と茶の湯の道」(平間寺茶道教室)
● 和の文化を知る●
・僧の書の力「三つの奇書-風外慧薫・東嶺円慈・妙喜宗績」(石川九楊)
・中世古窯ものがたり「丹波-暮らしに寄り添う日常雑器」(松岡千寿)
・神仏との対話 私の寺社巡礼「サイギ、サイギの岩木山神社」(長部日出雄)
●美を楽しむ●
・扉「山茶花」(丹阿弥丹波子)
・創作の現場から「立原位貫 版画家」
・水の惑星、地球「アイスホテル」(市原 基)
●読み物●
・妄言妄聴『荘子』からの風波「天損と人益」(玄侑宗久)
・カネハラ的翻訳家びより「牡丹燈籠」(金原瑞人)
・東京近県 駅弁買ってどこ行こう「『大名弁当』」(なかだえり)
・みちくさ野の草「セイタカアワダチソウ キクイモ」(藤田雅矢)
・北村薫の読まずにはいられない「わたしの織田作之助」(北村薫)
●お役立ち情報●
・ハッピー和こもの「瓢箪の香水入れの根付」(裏地桂子)
・心に効く音楽「ジャワのガムラン」(名越康文)
そのほか、劇場・公演案内、美術館・博物館案内、星占いなど
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読者レビューは他のお客様によって書かれたものです。感想には個人差がありますのでご了承ください。
- 生活に輝きを
- 投稿日 2009/07/08
- 投稿者 そら
- 専門職
- ★★★★★ 5.0
茶道になじみのない人でも茶道を通して、生活の知恵やちょっとした潤いを感じられる雑誌。専門的な知識ばかりでなく、初心者でも分かりやすく説明してくれているので便利だ。この雑誌を読めば一度茶会に行ってみたくなるはず。自らに新しいチャンスを広げてくれることだろう。







