配管技術のバックナンバー
2009/03/01発売号 (3月号)

配管技術

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2009/03/01発売号 価格: 2000円 送料別途


■配管技術の目次

■解説
〔展望・解説〕
○火力設備の配管減肉に関する規格作りの動向/神奈川工科大学/西口磯春/東京電力/浜田晴一

 日本機械学会火力設備配管源肉管理技術規格は2006年に初版が発行されたが、新たな非破壊検査法の追加などの改訂作業が進められている。本稿では、本規格の最新版の概要等について解説する。


○北東アジアのエネルギー協調体制の構築 2/エネルギー・ジャナリスト/薄葉景郎
○イラン~パキスタン~インド(IPI)天然ガス・パイプラインの実現性 1/エネルギー・ジャナリスト/越後屋佐助

 経済発展が著しいインドと中国を巻き込んだカスピ海やアラビア湾周辺の天然ガス資源獲得を巡るロシアや米国が後押しするパイプライン計画により益々複雑化してきた。


〔設計〕
○インナーフロートタンクの安全性について/危険物保安技術協会/宮内 孝

 屋外タンクのインナーフロートについては法令上の基準がない。近年起こったインナーフロートの沈下・破損事故事例を整理し、当該タンクの安全性をより高める方策を考える。


〔施工〕
○深溶込みが得られるLA-TIG溶接法の開発/大阪大学/水谷正海・片山聖二
〔保守〕
○安全弁新作動検査法の開発/ガス檢/坂本良二

 従来の安全弁検査結果のデータは、検査員の目視による結果であった。本検査装置を使用しての検査データは、結果がチャート紙に記録される為、客観的データとして評価できる。


○近接端子直流電位差法による表面き裂の可視化と高精度評価/東北大学/燈明泰成

 接近させた電流入出力端子と電位差測定端子とを組み合わせた近接端子プローブを用いる直流電位差法の原理を解説すると共に、幾つかの表面き裂検査例を示す。


○新刊「高圧ガス設備の液状化対策」の紹介/高圧ガス保安協会/佐野 孝

 高圧ガス設備等耐震設計基準・指針の理解の助けを主とした経済産業省委託事業「高圧ガス設備の地盤液状化対策に関する調査研究」の成果を整理し出版した新刊書の内容紹介。



■製品技術情報
○ソーラ駆動式バルブアクチュエータ/島津エミット/北野英明

 太陽電池と電気二重層キャパシタを搭載し、緊急時にも電力供給なしにバルブの遮断が可能なソーラ駆動式90°回転形電動アクチュエータを紹介する。



■連載
○入門講座:ポンプ ―配管系を手計算する
 第6回:配管サポートの配置と支持荷重/西野配管装置技術研究所/西野悠司

 「ポンプ―配管系を手計算する」シリーズの最終回。課題の配管にサポート点を与え、配管を静定梁に分解して、荷重とモーメントのつり合い式から各サポート点の荷重を求める。


○大規模な水移動事業
 第11回 オカヴァンゴ川分水計画/本田久親

 アフリカ大陸における大規模水移動として、本連載の第1回及び第2回に、リビアとレソトの事例を記した。今回はオカヴァンゴ川、コンゴ川、ナイル川の事例について記す。


○パイプラインを巡る地政学
 第26回 成熟度を増した米国の天然ガス産業/慶應義塾大学/吉武惇二

 米国の天然ガス産業は、生産、輸送、配給の役割分担が明確に区分されている。そして、パイプライン網は成熟度を増しつつある。今回は、米国天然ガス産業の詳細を報告する。



■特集:エンジニアリングの情報化ツール 2
○3D CAD/日本インターグラフ/テクラ/ベントレー・システム/COADE
○解析/日本インターグラフ/エヌ・エス・ティ/伊藤忠テクノソリューションズ/ソフトウエアクレイドル/電通国際情報サービス/構造システム/構造計画研究所/COADE

■ベンダーズリスト


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