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■美術手帖の目次
◇◇
◇◇特集 ZERO ZERO GENERATION NIPPON 2 ― 2000年代から未来に向かう日
本の新世代アーティスト108人
2000(ニセンゼロゼロ)年代、日本(ニッポン)―。この時代を牽引する新世
代アーティスト100人余りが一挙登場し、2000年代をかたちづくる感性とイマジ
ネーションを総攬した本誌「ゼロゼロ・ジェネレーション特集[2002年2月号]。
00年代も折り返し地点を過ぎた現在、この国のアー卜は、いったいどんな10年
を生み出してきたのか?ニッポンの〈今〉と〈これから〉をつくりだす若手一
人ひとりの活躍を見て辿りながら、再び、00年代の日本を俯瞰しつつ、見つめ
直してみたい。
~*~*~ 目次 ~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
1 アーティスト・ファイル
2 状況分析編―2000年代日本のアートシーンを読む
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┃1 アーティスト・ファイル 日本の新世代アーティスト108人
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青山悟 / 雨宮庸 / 安藤正子 / 池田学 / 池田光弘 / 池松江
美(辛酸なめ子) / 石川恭子 / 石田達郎 / 石渡誠 / 泉孝昭
/ 泉太郎 / 市川創太 / 稲森栄敬 / 岩井知子 / 岩崎貴宏 /
岩田とも子 / 梅津庸一 / 榎本耕一 / 王子直紀 / 大久保亞夜
子 / 大竹竜太 / 大野智史 / 大庭大介 / 片山博文 / 加藤崇
/ 金氏徹平 / 川崎昌平 / 鬼頭健吾 / 君島彩子 / 國方真秀
未 / 倉重迅 / 倉谷拓朴 / 栗林隆 / 小柳裕 / 佐伯洋江 /
坂元友介 / 佐々木愛 / 笹口数 / 笹倉洋平 / 笹山直規 /
さわひらき / 志賀理江子 / 舛次崇 / ソフトパッド / 高木紗恵
子 / 高木正勝 / 高嶺格 / 田口和奈 / 竹村京 / 田幡浩一
/ chim↑pom / 塚田守 / 津田直 / 土屋仁応 / 照屋勇賢 /
中岡真珠美 / 永岡大輔 / 中田泉 / 中西信洋 / 名和晃平 /
西尾康 / 西野達 / 野田幸江 / 橋爪彩 / 林俊 / 林智子
/ パラモデル / 春木麻衣 / 半田真規 / 板東慶一 / 冨谷悦子
/ 本城直季 / 前田征紀 / 槙原泰介 / 町田久美 / 松井えり
菜 / 7松井冬子 / 松原壮志朗 / 水内義人 / 三瀬夏之介 / 三
宅砂織 / 三宅信太郎 / 宮永愛 / 森千裕 / 森弘治 / 八木良
太 / 山川冬樹 / ヤマタカEY / 山本一弥 / 山本桂輔 / 山本
高之 / 山本基 / 横山裕一 / 吉田和貴 / 淀川テクニック
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┃2 状況分析編―2000年代日本のアートシーンを読む
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■1. 〈内向〉の技法、帰属なき〈表象〉―「ゼロゼロ・ジェネレーション」
という時代 text by 椹木野衣
2006年初夏│00年代も折り返し地点を過ぎた今、省みて、いったいこの奇妙な
造語、「ゼロゼロ・ジェネレーション」は、なにを意味してきたのか? 89年
の「壁崩壊以後」から、01年の「対テロ戦争と監視の台頭以後」へ。〈身体/
表象〉への透徹した視線と、高度に研ぎ澄まされた技巧が、歴史の抑制を超え
て奔出する
ゼロゼロ・ジェネレーションの航海図 / ふたつの切断面 / 監視とIDイ
デオロギー / 〈内向〉という抵抗 / 技巧の行使―〈内なる日本の崩壊
〉以後 / ゼロ・ディケイドの未来?
■2. 認識と身体の境界を越えて―きたるべき時代へのアプローチ
text by 松井みどり
20世紀末の芸術は「日常性」を取り込んで大きな成果を得たが、ここに来て、
時代は世界とより根元的に向き合おうとする新傾向の作家たちを生みつつある。
閉塞感と暴力性に覆われた現在の世界は70年代初めに似ていると看破し、ロバ
ート・スミッソン、菅木志雄らが提示した概念を現代に敷衍した時、新世代の
身体性、精神性によって変容された世界が現前する
始まりの予感―ランド・アートとパフォーマンスの復権 / 生成のプロセス
に至る「破壊」―スミッソンからジェラテン、半田真規へ / 「境界」の現
出と物の内側―菅木志雄の省察と田中功起の観察 / 意識と身体の内部の開
示―森千裕によるイメージの沈殿、泉太郎における実存的身体のスラップステ
ィックな出現 / 日常を超えて―閉塞感からの脱却
■3. GEISAIの2000年代―世界最速のアート・イベント、GEISAIが輩出したア
ーティストたち text by 宮村周子
■4. ∞ジェネレーション―Generation Infinity text by 東谷隆司
インターネットによる生活環境の変化が、美術にも影響を及ぼさずにすむはず
がない。では、ITによる情報流通の匿名化と加速化、コンテンツの増加と共有
化を脅威としない芸術とは何か。洋画家の盗作騒ぎでにわかにかまびすしい日
本の美術界の、悪しき構造とは何か。それは本質的かつ火急の問いである。
「われらが時代」が立っている地平を、再確認せよ
~*~*~ アーティスト ~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
1 鷹野隆大
2 根岸芳郎 ― 「未知への旅」を誘う色の水
3 ヒラタシノ ― 人の心に花がさく絵
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┃ 鷹野隆大
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“写真の表面をなぞる官能への誘い”
その発表の度に大きな話題を呼び、写真界の芥川賞と称される木村伊兵衛写真
賞の最新受賞者が、鷹野隆大写真界気鋭の論客が、受賞作『In My Room』を手
がかりに鷹野作品の魅力を解き明かす
身体のアーティキュレーション―鷹野隆大写真集『In My Room』を読む
text by 小林美香
性的存在と視線 / 人という得体の知れないもの / 「現実」を認識する
ための写真
~*~*~ 展覧会 ~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
1 横尾忠則展@カルティエ現代美術財団
2 アフリカ・リミックス
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┃1 横尾忠則展@カルティエ現代美術財団
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“パリを熱狂させた豊饒なイメージ”
村上隆や森山大道など日本のアーティストを積極的に紹介してきたカルティエ
現代美術財団が、今度は横尾忠則の大規模個展を開催。60年代作品から最新作
まで、絵画を中心にした展示はパリで熱狂的に迎えられ、盛況のうちに終了し
た。本稿は、今回の展覧会のアソシエート・キュレーターであり、かねてより
横尾の活動を見続けてきた飯田高誉による、横尾忠則ヨーロッパ初個展の報告
である。
死のイメージを喚起する「赤」 / 展覧会初日の興奮と大きな反響 / グ
ラフィックと絵画の境界消滅
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┃2 アフリカ・リミックス
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“多様化するアフリカの現代美術”
多くの日本人にとって、アフリカは遠い。しかも、アフリカ/現代美術となれ
ばなおさらだろう。無理して言葉で理解しようとせずに、まずは作品と直に触
れてみてほしい。どう受け取り、どうリサイクル/リミックスするかはあなた
の自由だ。ここでは市原氏と小田氏、2人の実践を紹介する。
■1. アフリカ・リサイクル text by 市原研太郎
これまでのアフリカ現代美術展 / エネルギーあふれる展示 / 新たな二
項対立を乗り越える術を
■2. REMIXXX THE AFRICA REMIX text by 小田昌教
~*~*~ 特別記事 ~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~
1 映画「胡同(フートン)のひまわり」
“父、息子、画家の夢―失われゆく北京の路地で
2 『アーモリー・ショウ物語』
マルセル・デュシャン《階段を降りる裸体No.2》の解体とポップアート
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┃Around the Globe 海外のアートシーンから
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■ロンドン:「壊れた橋の上には雪はない?ヤン・フードンによる映像インスタ
レーション」展、「インナー・ワールド・アウトサイド」展
■ニューヨーク:さわひらき個展、タミー・ベン=トァーのパフォーマンス
「白子ネズミのダンス」、ジェニー・ホルツァー写真展「Night Feed」、ジェ
ニー・ホルツァー絵画展「Archive」
■パリ:「アートのちから」展
■ロサンジェルス:ライナー・ガナール「自転車で走るサンセット大通り」、
エリック・ウェズリー個展 MOCAフォーカス
■北京:第3回大山子国際芸術節「北京/背景」
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┃連載
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■子供と美術 14
■やっつけメーキング 31 ファッションをやっつける
■越後妻有ドキュメント2006 3 インタビュー クリスチャン・ボルタンスキ
ー
■モダン日本グラフィック 2 杉浦非水(その2)
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読者レビューは他のお客様によって書かれたものです。感想には個人差がありますのでご了承ください。
- とても使える雑誌
- 投稿日 2011/11/03
- 投稿者 azusa
- 自営業
- ★★★★★
クオリティーの高さは数ある美術雑誌の中でダントツです。毎回はずれ無しのとても使える雑誌です。この金額で、これだけの情報料は絶対お得です。サイズも手になじみとてもいいです。
- A5サイズがお気に入り。
- 投稿日 2011/03/06
- 投稿者 ほほえみ
- 会社員
- ★★★★★
気になる特集の時のみ購入していますが、他ではお目にかかれないレアな情報が載っており、いつもうれしくなります。コンパクトなA5サイズというのもいいですね。
- 迷った末に…
- 投稿日 2011/02/06
- 投稿者 tableau
- 教職員
- ★★★
5年て長いよな~と思いながらも割引率に惹かれ購読をポチりました。定期購読なら売り切れになって焦ることもないし。これから月一度の配達が楽しみです。
- 現在を生きる人、必読!
- 投稿日 2011/01/05
- 投稿者 サッカン
- 会社員
- ★★★★
美術をめぐる日本の『今』を一番ヴィヴィッドに伝えてくれる雑誌だと思います。
- 高い感度
- 投稿日 2010/11/30
- 投稿者 nomutase
- 会社員
- ★★★★
写真も文章もとても感度が高く、お気楽なおでかけアート雑誌ではない、良品な雑誌です。







