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■美術手帖の目次
◆◆
◆◆特集 M.C.エッシャー アート&サイエンスの革新者
エッシャーの“だまし絵”を知らない人はいないだろう。
しかし、これまで私たちは表現されたビジュアルの不可思議さに魅惑されるあま
り、それを生み出した厳密なシステム、科学的な方法論という、エッシャー芸術
の真の革新性と発展の可能性にまで目が及ばなかった。そう、エッシャーが発見
した鉱脈はまだ十分に掘り尽くされてはいないのだ。ならば、いま一度、アート
&サイエンスの比類なき統合を成し遂げたM・C・エッシャーの意思を継ぎ、その
巨大な迷宮の探索へ出かけることにしよう。
~*~*~ 目次 ~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
1 4つの趣味と10の関係
2 オランダにエッシャーの足跡を訪ねる
3 テキスト
4 エッシャーが愛好したケプラーの多面体
5 特別付録 たためるプラトン立体 3点
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┃1 4つの趣味と10の関係
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本特集では、エッシャー(観察者Me)と、彼の制作テーマである“4つの趣味”
を軸にして、そこから派生する10の関係に掲載作品を分類して紹介する。
4つの趣味 ~ 正則分割・遠近法・無限性・不可能性
&観察者Me(エッシャー)
その組み合わせ
A|正則分割―観察者Me
B|遠近法―観察者Me
C|無限性―観察者Me
D|不可能性―観察者Me
E|正則分割―遠近法
F|正則分割―無限性
G|正則分割―不可能性
H|遠近法―無限性
I|遠近法―不可能性
J|無限性―不可能性
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┃2 オランダにエッシャーの足跡を訪ねる
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エッシャーの故郷オランダでは、様々なエッシャーの世界にふれることができる。
ハーグ市立美術館の分館で展示されているコレクションはもちろん、建物のファ
サードや内壁の装飾デザインも多く手がけてlる。今回の取材では、アムステルダ
ムを拠点として、ハーグ、ユトレヒト、ライデンにエッシャーの足跡を訪ねた。
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┃3 テキスト
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・≪4つの正多面体≫と準結晶理論
・「可能な3角形」と「不可能な3角形」
・消えたメビウスの帯??老獪なるエッシャー
・シンメトリーへの回帰??芸術と科学の相補性
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┃4 エッシャーが愛好したケプラーの多面体
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エッシャーが愛したケプラーの多面体。その多面体を誌面の展開図をもとに、実
際に作ってみよう。多面体の美しいフォルムと、その数学的な正確さを実感して
みてほしい
・小星型12面体
・星型8面体
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┃4 特別付録 たためるプラトン立体 3点
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TETRAROLL ESCHER / 表裏のトポロジー
CUBEROLL ESCHER / 5角形で平面を埋めつくす
OCTAROLL ESCHER / 角度のトポロジー
~*~*~ 展覧会 ~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
1 快走老人録
2 シンガポール・ビエンナーレ2006
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┃1 快走老人録
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老ヒテマスマス 過激ニナル
滋賀・近江八幡で異色の老人パワーが炸裂する意欲的な企画展が開催中だ。テー
マは、ズバリ「ドキドキする切実なリアル。底抜けでおおらかな放出。最後のカ
ーブをフルスロットルで突っ走る時、人はその向こうに何を見ることができるの
だろう」―?アウトサイダー・アートと現代(インサイダー)美術のクロスポイ
ントを測る
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┃2 シンガポール・ビエンナーレ2006
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“belief” ??あなたは何を信じますか?
シンガポール初の現代美術の国際ビエンナーレ、その記念すべき第1回展が開幕し
た。日本人のアーティスティック・ディレクターのもと、38の国と地域から95人
(組)のアーティストたちが、旧市庁舎や美術館、旧軍用施設や寺院、公共住宅
など、市内各所を舞台に展示中だ。テーマは「信念(belief)」。小国ながらも、
多民族・多言語・多宗教が共存し、アジアでも有数のコスモポリスで、このシン
プルかつ深遠なキーワードはどんな花を咲かせているのだろうか―?
~*~*~ アーティスト ~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
1 大竹伸朗
2 真島直子
3 山口聡一
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┃1 大竹伸朗
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その日に起こったこと全部の記録
東京都現代美術館での特大個展「全景 1955-2006」がついにオープン!! 来月号で
の大竹伸朗特集に先駆け、今月は、夏に愛媛県宇和島の大竹を訪ね、アトリエで
行ったインタビューを紹介する。「全景」展への意気込みを語る、熱い言葉の記
録を―。
~*~*~ 特別企画~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~
画廊で展覧会を開こう!
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アーティストにとって、作品を発表することは、作品をつくることと同じくらい
大切なこと。学生、社会人、プロアマ問わず、あなたがもし作品をつくっている
なら、画廊で発表することは、アーティストとしての大きなステップとなるでしょ
う。でも、画廊って正直よくわからない、敷居が高そう、お金はいくらかかるの、
作品は売れるの……?
この特集ではそんなあなたの不安や疑問を解消します。
~*~*~ 特別記事 ~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~
1 「アートスコープ 2005/2006 インターフェース・コンプレックス」展
2 映画『9.11-8.15 日本心中』
3 『荒木本! 1970-2005』刊行!
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┃Around the Globe 海外のアートシーンから
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◆ホーチミン / ホアン・ズーン・カム個展「ファットフリー美術館」、A&A
パブリック・アート・ユニット展「ドリーム・コレクター」
◆釜山 / 2006釜山双年展「どこでも」
◆上海 / 「サテライト」展、第6回上海ビエンナーレ2006「超設計」
◆リバプール / リバプール・ビエンナーレ2006「インターナショナル06」
◆チチェスター+ロンドン / 「カンディンスキー 抽象への道」展、サーペン
タイン・ギャラリー・パビリオン2006・バイ・レム・コールハース&セシル・バ
ルモンド・ウィズ Arup 、「ブリティッシュ・モダン・アート 最初の100年」
展
◆ニューヨーク / ザハ・ハディド個展、「ワンウエー・オア・アナザー
―アジアン・アメリカン・アート・ナウ」展
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃連載
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◇子供と美術 18
◆やっつけメーキング 35 公募(コンペ)をやっつける[募集編]
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読者レビューは他のお客様によって書かれたものです。感想には個人差がありますのでご了承ください。
- とても使える雑誌
- 投稿日 2011/11/03
- 投稿者 azusa
- 自営業
- ★★★★★
クオリティーの高さは数ある美術雑誌の中でダントツです。毎回はずれ無しのとても使える雑誌です。この金額で、これだけの情報料は絶対お得です。サイズも手になじみとてもいいです。
- A5サイズがお気に入り。
- 投稿日 2011/03/06
- 投稿者 ほほえみ
- 会社員
- ★★★★★
気になる特集の時のみ購入していますが、他ではお目にかかれないレアな情報が載っており、いつもうれしくなります。コンパクトなA5サイズというのもいいですね。
- 迷った末に…
- 投稿日 2011/02/06
- 投稿者 tableau
- 教職員
- ★★★
5年て長いよな~と思いながらも割引率に惹かれ購読をポチりました。定期購読なら売り切れになって焦ることもないし。これから月一度の配達が楽しみです。
- 現在を生きる人、必読!
- 投稿日 2011/01/05
- 投稿者 サッカン
- 会社員
- ★★★★
美術をめぐる日本の『今』を一番ヴィヴィッドに伝えてくれる雑誌だと思います。
- 高い感度
- 投稿日 2010/11/30
- 投稿者 nomutase
- 会社員
- ★★★★
写真も文章もとても感度が高く、お気楽なおでかけアート雑誌ではない、良品な雑誌です。







