■美術手帖を買ったひとはこんな雑誌も買っています
■美術手帖の目次
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◆◆ 特集 全身全景 大竹伸朗
「日本の存命作家の個展としては最大規模」といわれる、大竹伸朗の個展「全景
1955-2006」展が始まった。展示は小学生時代の落書きから廃品利用の最新作ま
で2000点。4トントラック25台で搬入したという100トン級の展覧会だ。51歳にな
ったばかりで「存命作家」もないものだが、では、大竹伸朗とは何者か。絵を描
き、スクラップブックに貼りまくり、がらくたを集めて作品をつくり、ノイズを
轟かす、全身全方位で創造にまみれ、表現と格闘する男。いや、そういうことで
はない。あるエッセーに「『真実』という言葉は自分にとっては限りなく『芸術
』という言葉に接近している」と書いた大竹伸朗を、信じて間違いはない
~*~*~ 目次 ~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
1 特別寄稿 誰が大竹伸朗を語れるか | 浅田彰
2 「全景」の全景―50のセクションでたどる完全ガイド
3 美術手帖オリジナル特別付録
大竹伸朗〈毎貼(まいばり)〉スクラッブブック1977 ― 2006
4 THE 5/2000 ― ヤマタカEY∃による「全景」展の独断ベスト5
5 境界線上の開拓者たち ― 特別編
大竹伸朗×斎藤環
6 テキスト
7 コラム 〈 大竹伸朗と私、「全景」と私 〉
8 大竹伸朗関連書籍&グッズガイド、大竹伸朗略年譜1955 ― 2006
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┃1 特別寄稿 誰が大竹伸朗を語れるか | 浅田彰
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┃2 「全景」の全景―50のセクションでたどる完全ガイド
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出展総数2000点という数、また小学生時代から現在までという時間、とにかくMA
X級のこの個展。ここでは、その全体を50のセクションに分けて、大竹伸朗という
巨大な創造CHAOSを知るための誌上ナビゲーションを作ってみた。ここで展覧会に
行くまでの予習をし、次に実際に作品を見て、確認。そして家に帰ってから、あ
らためて大竹伸朗を考えるときの復習の資料として、本稿を大いに活用してほし
い。
※本稿は、「大竹伸朗 全景1955-2006」鑑賞ガイド(執筆=藪前知子[東京都現代
美術館学芸員])を参考にしています。
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┃3 美術手帖オリジナル特別付録
┃ 大竹伸朗〈毎貼(まいばり)〉スクラッブブック1977 ― 2006
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「全景」にも展示されている大竹伸朗の64冊のスクラップブック。その中から抜
き出した総計768人の肖像を、両観音開き全16ページにわたる一大絵巻に仕立てる。
768コマの大CHAOS。美術手帖オリジナル!
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┃4 THE 5/2000 ― ヤマタカEY∃による「全景」展の独断ベスト5
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大竹伸朗をして「尊敬できる人物」「日本の救い」と言わしめた男であり、大竹
にとっては《ダブ平&ニューシャネル》との共演ライブが控えた〈PUIZZLE PUNK
S〉の相棒、ヤマタカEY∃。彼が独断で選んだベスト5とは?
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┃5 境界線上の開拓者たち ― 特別編
┃ 大竹伸朗×斎藤環
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作家のモノローグ+斎藤環による作家論。自他両方の視点から、時代のエッジを
歩くアーティストを紹介する「境界線上の開拓者たち」。大竹が「全景」展に込
めた思い、大竹流アーティストの心得とは?そして斎藤は大竹をいかに分析した
か。
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┃6 テキスト
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既にそこにある宇和島の大竹伸朗 | 東谷隆司
20世紀スクラップブック、21世紀ビルト・オン | 楠見清
まぶたの裏の世界にあるもの ― 大竹伸朗と写真 | 後藤繁雄
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┃7 コラム 〈 大竹伸朗と私、「全景」と私 〉
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南條史生 /森村泰昌 /秋元雄史 /小田島等 /イルコモンズ /辛酸なめ子
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┃8 大竹伸朗関連書籍&グッズガイド、大竹伸朗略年譜1955 ― 2006
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~*~*~ アーティスト ~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~
ビル・ヴィオラ
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┃ ビル・ヴィオラ
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共感の哲学
孤高の映像作家ビル・ヴィオラの世界を、日本で一堂に体験できるチャンスがつ
いに訪れた。生と死、誕生と再生といった人間の根源に迫るその作風は、神秘的
で宗教的と評されることも多く、その思想は深く汲み尽くされることがない。圧
倒的な強度で唯一無二の映像世界をつくりあげるアーティストの実像に迫る。
~*~*~ 展覧会 ~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
1 NAOSHIMA STANDARD 2
2 土偶と太郎と、ときどき埴輪
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┃1 NAOSHIMA STANDARD 2
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現代美術が息づく島の新しい挑戦
いまや美術ファンなら誰もが知る、日本有数のアート・スポット─それが瀬戸内
海に浮かぶ香川県の直島だ。この秋はまた「NAOSHIMA STANDARD 2」と題し、町並
みの情緒や海の香り、山の涼風を感じながら作品を鑑賞してまわる展覧会がスタ
ート。離島にまつわる伝統や歴史、場所性を参照しながら制作された、12人のア
ーティストによる作品をリポートしよう。
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┃2 土偶と太郎と、ときどき埴輪
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縄文と現代 二つの時代をつなぐ『かたち』と『こころ』
青森県立美術館のオープン第二弾展覧会は「縄文」がテーマ。これでもか(!)と
並べられた土偶、土器、石器、そして戦後日本の現代美術作品が巨大な展示室に
ひしめき合っていまだ見たことのないようなカオティック(混沌)な展示空間が
生まれました。評論家の福住廉さんと一緒に展覧会を訪れてみます。
中沢新一 講演録
『超核の神話―縄文から岡本太郎、そして未来へ』
~*~*~ 特別記事~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~
1 2007年ヴェネツィア・ビエンナーレ日本館プレ・リポート
2 「湖上の月と二刻の唄」
アートと琵琶湖の自然が織り成すあまりにも幸福な4日間
3 東野芳明を偲ぶオマージュ展
戦後の現代美術を牽引した評論家の一周忌
4 がんばれ! 図工の時間フォーラム
図工の危機にアーティストと研究者が立ち上がった
5 追悼 松澤宥
「観念美術」の偉大なる創始者
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┃1 2007年ヴェネツィア・ビエンナーレ日本館プレ・リポート
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指名コンペ結果発表+応募案誌上公開
今回のコンペティションに展覧会プランを応募した4氏に、本誌掲載用に「主旨・
内容」のサマリーを1600字で執筆いただいた。 応募時に提出したプラン・作品写
真などを中心に参考図版とその解説も添えてもらった。
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┃Around the Globe 海外のアートシーンから
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■チューリッヒ / ウゴ・ロンディノーネ個展「空気はすべてになる、無にさ
えも」、テレンス・コー個展
■パリ / ローマン・シグネール個展、アデル・アブデセメッド個展「プラク
ティス・ゼロ・トレランス」
■ロンドン / 「ターナー賞2006」展、フリーズ・アート・フェア2006
■ニューヨーク / 「エコトピア 第2回ICPトライエニアル」展、「ニュー・フ
ォトグラフィー2006―ジョナサン・モンク、バーバラ・プローブスト、ジュール
ズ・スピナッツ」展
■光州 / 第6回光州ビエンナーレ2006 熱風変奏曲
■北京 / 第2回中国国際建築芸術ビエンナーレ、798創意文化祭
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┃連載
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■子供と美術 19 色と形で構成しよう
■やっつけメーキング 36 やっつけられなかった
■美術手帖のバックナンバー
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読者レビューは他のお客様によって書かれたものです。感想には個人差がありますのでご了承ください。
- とても使える雑誌
- 投稿日 2011/11/03
- 投稿者 azusa
- 自営業
- ★★★★★
クオリティーの高さは数ある美術雑誌の中でダントツです。毎回はずれ無しのとても使える雑誌です。この金額で、これだけの情報料は絶対お得です。サイズも手になじみとてもいいです。
- A5サイズがお気に入り。
- 投稿日 2011/03/06
- 投稿者 ほほえみ
- 会社員
- ★★★★★
気になる特集の時のみ購入していますが、他ではお目にかかれないレアな情報が載っており、いつもうれしくなります。コンパクトなA5サイズというのもいいですね。
- 迷った末に…
- 投稿日 2011/02/06
- 投稿者 tableau
- 教職員
- ★★★
5年て長いよな~と思いながらも割引率に惹かれ購読をポチりました。定期購読なら売り切れになって焦ることもないし。これから月一度の配達が楽しみです。
- 現在を生きる人、必読!
- 投稿日 2011/01/05
- 投稿者 サッカン
- 会社員
- ★★★★
美術をめぐる日本の『今』を一番ヴィヴィッドに伝えてくれる雑誌だと思います。
- 高い感度
- 投稿日 2010/11/30
- 投稿者 nomutase
- 会社員
- ★★★★
写真も文章もとても感度が高く、お気楽なおでかけアート雑誌ではない、良品な雑誌です。







