■美術手帖を買ったひとはこんな雑誌も買っています
■美術手帖の目次
◆○
○◆ 特集 いま、アートを買うということ ~アートの「価値」の新しい活用術~
「見る」から「買う」ことへシフトすること。それは、アートと結びつく一つの方法
なのではないでしょうか。新しくコレクションを始めた人、企業や自治体でのアート
の活かし方など、アートの力によってライフスタイルやオフィス環境を変化させる
事例を紹介していきます。
~*~*~ 目次 ~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
1 生活・オフィスの中のアート〈アートのある空間〉
2 個人で買う
3 企業・自治体で活かす
4 アートと社会をつなげる
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┃1 生活・オフィスの中のアート〈アートのある空間〉
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”Art in Life and Office”
・TIME&STYLE
・UBSアートクレクション
・野尻佳孝邸
・板室温泉〈大黒屋〉
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┃2 個人で買う
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「アートをもっと楽しみたい!」「アートをもっと身近なものにしたい」。その第一
歩として、アート作品を買うことで新たなライフスタイルが生まれるのではないでしょ
うか。人とのつながりを深める、他の趣味と同じようにアートと接する、時代にあっ
たコレクションを築くなど、さまざまな形でアートとコミットしている新世代コレク
ターのほか、注目のアートフェア、インテリアとアートを同時に扱うショップなどの
例を見てみましょう。
■NEW COLLECTOR 新世代コレクター
01. 野尻佳孝
02. 都築多佳恵
03. マイケル・キム&中尾なぎさ
■ART@AGNES 2008 会場レポート
1月12~13日に東京・神楽坂のアグネスホテルで開催された第4回「ART@AGNES アグネ
スホテル アートフェア2008」。ギャラリー33軒がホテルの各部屋に出展するという
ユニークな試みが評判を集め、話題を呼んでいる。お目当ての作品を買いにきたコレ
クターに限らず、見ているだけでも楽しめる気軽さが「A@A」のよいところ。お祭り
気分で会場を巡る来場者に印象を聞いてみた。
■TIME&STYLE ~アートのあるインテリアショップ~
普段の生活にアートを取り込むということは、例えば家具とアートを同時に楽しむこ
とでもある。インテリアとともにアート作品を販売し、新しいライフスタイルを提案
している「TIME&STYLE MIDTOWN」を取材した。
アートのインテリアショップ/家具も作品もカスタマイズの時代/長い時間で見る
ことの大切さ
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┃3 企業・自治体で活かす
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会議室などの堅苦しいスペースにアートがあったら、オフィスにちょっと変わったも
のが置かれていたら、あるいは、旅館にさりげなく作品が飾ってあったらどうでしょ
うか。人によって受け取り方が違うからこそ、新しいコミュニケーションが生まれ、
意識がちょっとだけ変化するかもしれません。アートはオフィスワーカーや街行く人
に働きかける力も持っているのです。
■CORPORATE COLLECTION 企業のアートコレクション
01. UBSアートコレクション ~世界規模の金融機関が誇る珠玉の現代アートコレ
クション~
02. トヨタ自動車名古屋オフィス ~現代的な空間だからこそ会議室に若手作家の
アートを飾る~
03. 板室温泉 大黒屋 ~「温泉旅館」+「アート」が黒字経営を生む
■企業・自治体が「アートを買う」ということ ~パブリックアートの現在~
ファーレ立川(1994)、新宿アイランド(1995)など、都市における本格的なパブリ
ックアートが日本でスタートしてから10数年。この間、美術館キュレーターからフリ
ーのアートディレクターになり、近年では六本木の東京ミッドタウンなどのパブリッ
クアートを手がけている清水敏男ディレクターに、企業や自治体がアートに携わるメ
リットや、社会におけるアートの役割について尋ねた。
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┃4 アートと社会をつなげる
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実際に社会とアートを結びつけるためにはどうすればいいのでしょうか。気になる日
本人作家に注目してみる、アートフェアに行ってみる、価値判断を自分に引き寄せて
作品と接してみる。そうすることで少しずつでもアートが身近になり、アートを媒介
とした、個人と社会の新しいかかわりが生まれるのかもしれません。
■日本人アーティストの価値 ~メジャーリーグ予備軍~
世界のアートシーンで、日本の現代アートにスポットが当たりつつある。国際的に活
躍するアーティストが増え、アートフェアでは作品が飛ぶように売れるという声も聞
く。このような状況を、単に海外発のムーヴメントで終わらせるのではなく国内から
盛り上げていくためにはどのような戦略を立てるべきなのか。現代アートのチアリー
ダーを自称する山口裕美さんに語ってもらった。
山口裕美さんオススメ!注目の新世代アーティスト
石上純也/小沢さかえ/勝又邦彦/小出ナオキ/鈴木涼子/千葉正也/名和晃平/パ
ラモデル/元田久治/保井智貴/山口典子
■アートを社会に開いていくために
対談 秋元康 × 吉井仁実
いま、アートの概念を突き崩す意識改革が求められている。アートの持つ社会的ポテ
ンシャルをもっと柔軟に活用していくため、日本オリジナルで具体的な方法を探る。
■アートは産業になりうるか ~アートフェア東京に見るインフラづくりの取り組み
作品を見ることから買うという行為へシフトするにはどうすればいいか。産業として
人材育成をするためにはどうすればいいのだろうか。アートのインフラづくりを模索
しつづける、アートフェア東京のエグゼクティブ・ディレクター、辛美沙氏に聞いた。
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┃ 清川あさみ“caico”
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〈コンプレックス〉, 美しさと醜さと
清川あさみという名前は、アートの世界ではまだ馴染みのないものかもしれない。だ
が、ファッション誌での連載、広告でのアートワークなど、コマーシャルの世界では
すでに認知度は高く、刺繍を使った作品は若い女性を中心に支持され、多くのファン
を持つ作家である。
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┃ アピチャッポン・ウィーラセタクン & 西島秀俊
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ドキュメンタリーの言語を用いて綴られるフィクショナルな世界
次回作の構想を描いていたアピチャンポンが一人の俳優と出会う。「Dolls」「メゾン
・ド・ヒミコ」などに出演する西島秀俊。お互いの活動をリスペクトする二人に、個
展「Rplicas(レプリカ)」が開催されたスカイ ザ バスハウスで、それぞれの映像メ
ディアへの思いを語ってもらった。
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┃ 小野博 Line on the Earth
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“グローバリゼーション”という言葉に麻痺しそうな毎日。「世界はひとつ」という
けれど、〈私〉はリアルにそんな世界を実感しているだろうか?90年代から現在まで、
地球の片隅を撮り続けてきたひとりの日本人写真家が、「世界の風景を一本の〈道〉
でつなぐ」写真連作と、旅の記憶を辿ったエッセイの数々からなる一冊の本を刊行し
た。パキスタン、ボスニア、ハイチ、ルワンダ、ナイジェリア……。紛争や貧困に揺
れる「負の地域」の日常から、「自由の気配」が溶け込むオランダの日常を捉えた未
発表の最新作まで、小野博の軌跡を写真と言葉でたどる。
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┃ 大野智 FREESTYLE 「好き」だからつくり続ける
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人気グループ・嵐のメンバー大野智。彼が10年間、プライベートで取り組んできた創
作の全貌が、作品集と個展という形で世に紹介される。その独自の表現スタイルと、
個展開催への思いを聞いた。
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┃Around the Globe 海外のアートシーンから
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■ニューヨーク / ティノ・セーガル個展、「仮面をつけたポートレート」展、「
ローレンス・ウィナー:目が届く限り」展
■デンバー / 「スター・パワー:ボディー・エレクトリックとしてのミュージア
ム」展
■ニューデリー+ムンバイ / 「消失点:日本の現代美術」展、ジティーシュ・カ
ラト個展「スウィートピア」
■パリ / 「スターダスト、あるいは最後のフロンティア」展、「1972年から現在
までのロシアの政治アート」展、ギュスターヴ・クールベ回顧展
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┃連載
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■子供と美術 33 ねちゃねちゃおえかき ~ 表現欲を刺激する糊絵具
■やっつけメーキング 51 南極をやっつける
■画家たちの美術史 61 宮嶋葉一
■アクリリックス・ワールド 44 山口藍
■アートで生きる/アートとかかわる 9 伊藤ガビン × 杉田敦
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読者レビューは他のお客様によって書かれたものです。感想には個人差がありますのでご了承ください。
- とても使える雑誌
- 投稿日 2011/11/03
- 投稿者 azusa
- 自営業
- ★★★★★
クオリティーの高さは数ある美術雑誌の中でダントツです。毎回はずれ無しのとても使える雑誌です。この金額で、これだけの情報料は絶対お得です。サイズも手になじみとてもいいです。
- A5サイズがお気に入り。
- 投稿日 2011/03/06
- 投稿者 ほほえみ
- 会社員
- ★★★★★
気になる特集の時のみ購入していますが、他ではお目にかかれないレアな情報が載っており、いつもうれしくなります。コンパクトなA5サイズというのもいいですね。
- 迷った末に…
- 投稿日 2011/02/06
- 投稿者 tableau
- 教職員
- ★★★
5年て長いよな~と思いながらも割引率に惹かれ購読をポチりました。定期購読なら売り切れになって焦ることもないし。これから月一度の配達が楽しみです。
- 現在を生きる人、必読!
- 投稿日 2011/01/05
- 投稿者 サッカン
- 会社員
- ★★★★
美術をめぐる日本の『今』を一番ヴィヴィッドに伝えてくれる雑誌だと思います。
- 高い感度
- 投稿日 2010/11/30
- 投稿者 nomutase
- 会社員
- ★★★★
写真も文章もとても感度が高く、お気楽なおでかけアート雑誌ではない、良品な雑誌です。







