美術手帖のバックナンバー
2009/02/17発売号 (2009年3月号)
2009年3月号

美術手帖

  • 出版社:美術出版社
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■美術手帖の目次

◆○
○◆ 特集 日本のアーティスト ガイド&マップ ~ アートファンの超整理!

ジャパニーズ・アーティストたちが今、ますます元気です。その魅力をもっと知りたい!
王道の巨匠から、注目の新世代まで、百花繚乱、180人を集大成。3つのステージ、23のテ
ーマで、現代アートの“新しい定番”をクルージング!


~*~*~ 目次 ~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*


1.【BASICS】基礎編 ~ 絵と彫刻の基本から、イメージの無限宇宙へ


2.【INTERACTS】 応用編 ~ 感覚と現象、社会とアートのクロスポイント


3.【ADVANCED】 拡張編 ~ ゼロ年代を超える4つの提案



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【INTRODUCTION】

基礎編は、絵や彫刻、写真や映像まで、日本の現代アートのいろはを10のテーマで紹介し
ます。

応用編は、リアルな現象や人や街とかかわるインタラクティブな表現から、分野を横断す
るクロスジャンルな表現まで、9つのテーマで切りとります。

拡張編は、日本を代表する4人の美術評論家が、ゼロ年代を超えるアートの可能性を巡って
考察します。

はじめから順に読む、気になるキーワードから読む。楽しみ方はあなた次第です。

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃1.【BASICS】基礎編 ~ 絵と彫刻の基本から、イメージの無限宇宙へ
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●ペインタリー / “よい絵”ってなんだろう?

村瀬恭子 杉戸洋 奈良美智 佐々木憲介 丸山直文 田中敦子 中村一美

岡崎乾二郎 イケムラレイコ 堂本右美 傍嶋崇


●肖像 / 命は永遠のモチーフ

加藤泉 三沢厚彦 O JUN 小林孝亘 三宅信太郎 舟越桂 喜多順子

押江千衣子 高木こずえ 棚田康司 永山真策


●風景 / 風景の想像=創造

桑久保徹 池田光弘 池田学 千葉正也 櫃田珠実 小西真奈 須田由希子

横尾忠則 伊藤存 法貴信也 西原功織 日高理恵子


●POP+α / ジャパニーズ・ポップの射程

奈良美智 落合多武 村上隆 横山裕一 榎本耕一 宇川直宏 タカノ綾

日比野克彦 タナカカツキ 田中偉一郎 田尾創樹


●J回帰 / ディスカバー・ジャパン!

村上隆 松井冬子 会田誠 山口晃 須田悦弘 ヤノベケンジ 町田久美

天明屋尚 三瀬夏之介 束芋 大浦信行 柳幸典 森村泰昌


●偶像 / 生と死の塊

亀井徹 西尾康之


●ヌード / 裸体の魅惑

川原直人 鷹野隆大 野村佐紀子


●ファンタジー / 想像力のリアリティ

小谷元彦 政田武史 鴻池朋子 高木正勝 志賀理江子 福井篤 横尾忠則

竹村京 さわひらき 桑原正彦 安田悠 石田徹也


●女 / 百花繚乱・女の底力

草間彌生 梅佳代 蜷川実花 できやよい 坂知夏 悠久斎 長井朋子

柴田英里 和田典子 小出茜 福本歩


●シアトリカル / 演劇的な「私」

森村泰昌 やなぎみわ 山川冬樹×飴屋法水


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┃2.【INTERACTS】 応用編 ~ 感覚と現象、社会とアートのクロスポイント
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●サンクチュアリ / アートの“聖域”に触れる

杉本博司 内藤礼 山本基 宮島達男


●体感 / 触れて、匂って、感じて

廣瀬智央 トーチカ 大巻伸嗣


●知覚と物質 / 不定型な現象のカタチ(リ・インストールされる世界1)

名和晃平 田幡浩一 鬼頭健吾 石上純也


●関係 / 解体と再構築のリアル(リ・インストールされる世界2)

田中功起 泉太郎 照屋勇賢 高嶺格 菅木志雄 榎倉康二 小林耕平

金氏徹平 木村友紀 中村浩大 高柳恵里 森田浩彰


●サウンド / 音をいかに「聴く」か

藤本由紀夫 池田亮司 大友良英 梅田哲也 八木良太


●環境 / “新しい自然”をめぐる旅

本城直季 関口敦仁 藤森照信 狩野仁美 石上純也 川内倫子 生意気

曽根裕 畠山直哉 津田直 野村仁


●デザイニング / アートとデザインの接近

荒神明香 荒川眞一郎 東恩納裕一 立花文穂 山本修路 東信 田中信行

中村哲也 平田晃久 吉岡徳仁 三宅一生


●ソーシャル / アートでつなぐ社会

川俣正 小沢剛 Chim↑Pom 藤浩志 島袋道浩


●サイエンス、テクノロジー / 科学・工学の新しい美学

藤幡正樹 佐藤雅彦 八谷和彦 岩井俊雄 渋谷慶一郎


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┃3.【ADVANCED】 拡張編 ~ ゼロ年代を超える4つの提案
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日本の現代アートがますますパワフルになってきた2000年代。そのゼロ年代も間もなく終
わる今、アートのさらなる力や可能性について、4人の論客と一緒に考えてみましょう。


●松井みどりの提案

【モダンとポストモダンのクロスロード】 ~ マイクロポップその後


●清水穣の提案

【「日常」と「無意味」の罠】 ~ ポスト・ゼロ年代の中間報告


●福住廉の提案

【原点のありかとそのゆくえ】 ~ 「現代アート」から自由になるために


●椹木野衣の提案

【にゅー する する する、ごろごろ にゃーん】 ~ 2010年代からの遠雷



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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ 島袋道浩
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わけのわからないものをどうやってひきうけるか?

1990年代初頭より、世界中を旅しながら人間の生き方やコミュニケーションの新しい可能
性を探り、詩的でユーモアに溢れた作品を生み出してきた島袋道浩。日本で久しぶりの開
催となる個展に出品された新作、そしてアートへの思いを聞いた。


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ 磯江毅
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19歳で単身スペインに渡り、以来30年間マドリードを拠点に制作活動を続けた磯江毅は、
リアリズム絵画の伝統が色濃く残り、いまなお写実表現の新たな展開をみせるこの地で、
「gustovo INOUE」という名で活躍した。その精緻な質感表現と静寂に包まれた画面は、超
絶技巧という言葉だけでは語り尽くせない、絵画の本質的な問いかけを観客に突きつけて
いる。リアリティーとは何か―つねにそれを追い求めた生涯は、画家としての円熟期にさ
しかかった矢先に終わりを告げた。早すぎる死から2年が経ち、今春、画集が刊行される磯
江の、その足跡をたどる。



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┃WORLD NEWS 海外のアートシーンから
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■マイアミ / アートバーゼル・マイアミビーチ2008、「ロシアの夢」展

■ニューヨーク / ポール・ラフォリー:60年代展

■ロサンジェルス / カリフォルニア・バイエニアル2008

■ベルリン / テンポラリー・クンストハレ・ベルリン

■北京 / 「スーパーフード(超級食品)」展


■今月のワールドスター / Martin Kippenberger マルティン・キッペンベルガー


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃連載
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■子供と美術 46 谷川俊太郎さんのワークショップ 絵をみて詩を書こう

■画家たちの美術史 73 尹熙倉

■アクリリックス・ワールド 50 タナカカツキ

■会田誠〈おんなのこしゃしん〉 5

■アートで生きる・アートとかかわる 15 オクウィ・エンヴェゾー×杉田敦

■秋元康流“アートのすすめ” 6 ゲスト:村上隆

■遠藤一郎 愛と平和と未来のために 3


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美術手帖の読者レビュー

  • 総合評価:★★★
  • 投稿数:51
  • 総合評価  
  • 投稿日

読者レビューは他のお客様によって書かれたものです。感想には個人差がありますのでご了承ください。

とても使える雑誌
投稿日 2011/11/03
投稿者 azusa
自営業
★★★★★

クオリティーの高さは数ある美術雑誌の中でダントツです。毎回はずれ無しのとても使える雑誌です。この金額で、これだけの情報料は絶対お得です。サイズも手になじみとてもいいです。

A5サイズがお気に入り。
投稿日 2011/03/06
投稿者 ほほえみ
会社員
★★★★★

気になる特集の時のみ購入していますが、他ではお目にかかれないレアな情報が載っており、いつもうれしくなります。コンパクトなA5サイズというのもいいですね。

迷った末に…
投稿日 2011/02/06
投稿者 tableau
教職員
★★★

5年て長いよな~と思いながらも割引率に惹かれ購読をポチりました。定期購読なら売り切れになって焦ることもないし。これから月一度の配達が楽しみです。

現在を生きる人、必読!
投稿日 2011/01/05
投稿者 サッカン
会社員
★★★★

美術をめぐる日本の『今』を一番ヴィヴィッドに伝えてくれる雑誌だと思います。

高い感度
投稿日 2010/11/30
投稿者 nomutase
会社員
★★★★

写真も文章もとても感度が高く、お気楽なおでかけアート雑誌ではない、良品な雑誌です。

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