月刊Forbes(フォーブス)日本版のバックナンバー
2008/07/22発売号 (2008年9月号)
月刊フォーブス日本版 2008年9月号

月刊Forbes(フォーブス)日本版

  • 出版社:ぎょうせい
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■月刊Forbes(フォーブス)日本版の目次

トップストーリー
温暖化阻止の切り札――セクター別アプローチ
国境にかかわりなく、産業分野別にエネルギー効率を正しく比較したうえで、温室効果ガスの削減目標を設定する「セクター別アプローチ」。日本の鉄鋼業界は、同アプローチによって途上国への技術移転が進み、各国が協力し合う土壌が生まれると主張する。セクター別アプローチは、京都議定書方式の隘路を打開する突破口になりえるのか。温暖化対策の将来枠組みを検証する。


●途上国参加型の枠組みで抜本解決を目指せ
/新日本製鉄副社長 関澤秀哲

●セクター別アプローチはポスト京都に有効な手法
/資源エネルギー庁長官 石田徹

●排出権取引の「負の側面」に目を向けよ
/日本鉄鋼連盟専務理事 市川祐三

▼セクター別アプローチに懸ける「鉄の意志」
▼世界をリードする日本鉄鋼業の環境技術
▼中国・インドで進む技術移転の「成果」
▼CO2分離、水素還元…進む次世代技術の開発




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カバーストーリー
どう読む北京五輪の経済インパクト
北京オリンピックがいよいよ開幕する。経済大国となった中国での今回の大会は、世界の40億人以上がテレビ観戦するという。日中経済界への直接・間接の影響も見逃せない。本誌では、関連企業への影響度を含めて、多面的にそのインパクトを検証した。


●五輪が変える中国・消費大国化への道
/中国メダル・ラッシュへの予感

●経済成長の「光」、体制崩壊リスクの「影」

●五輪商戦 熱い夏への期待
/IT家電/スポーツ用品/観光

●有力選手をサポートする企業の取り組み

▼日本の活躍が期待される主な競技と日程




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Fromtheworld
米フォーブス誌特選情報
FromUSA

世界の有名人パワーランキング
・セレブリティ100
・モデル降板後のビジネス設計も万全なハイジ・クラム
・オーディション番組に火をつけた毒舌カリスマ審査員
・“ワル”から立ち直ったマルチ・タレント
・フィフティのブランド帝国を支える辣腕スタッフ
・爆発的ヒットを飛ばす「シャック」ブランドの格安シューズ
・トップ・アスリートの収入明細
MANAGEMENT&STRATEGIES
・ユーチューブはグーグルの“宝の山”になるか?
COMPANIES&INDUSTRY
・億万長者に狙われる「アーセナル」
・ニューズ・コープを変える“陰の実力者”
・世界有数の鉱山企業を率いる「女王蜂」
・鉄鉱石ブームに沸くオーストラリア
TECHNOLOGY
・次世代型のテレビ配信サービスが登場!
・バスや緊急車両が優先的に通れる信号優先制御システム
ENTREPRENEURS
・同時多発テロの“逆風”から復活したセキュリティ起業家
HEALTH
・アメリカ総合病院の危険な実態
LIFE
・注目を集めるロシアの「反体制」アート
フォーブス・ダイジェスト――10分で読めるアメリカビジネス情報


FromASIA
ENTREPRENEURS
・おにぎりチェーンを展開する台湾の“米博士”
・スーパーカー「大蛇」を生み出した光岡自動車
COMPANIES&INDUSTRY
・アジム・プレムジが語る「リーダーの条件」
・フランス人ジャーナリストの見た「中国の真の姿」
MANAGEMENT&STRATEGIES
・「シーバスの緑茶割り」が中国で大人気



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マンスリーレポート
【国際】米国で100%成長を続ける「カー・シェアリング」サービス
“クルマ社会”アメリカに画期的な変化をもたらしそうなカーサービスが登場した。ジップカーがそれ。コンセプトとしては、カーシェアリングに近いサービスで、ニューヨーク、サンフランシスコ、ボストンなど全米50都市とイギリスでビジネスを展開している。





【戦略】「世のため、人のため」がけっきょく企業を成長させる
企業価値というものは評価する視点で異なるが、同業他社が“一目置く存在”という企業がある。企業が成長し続けることのできる普遍的価値とは――。






【戦略】日本人の“こだわり心理”を突く欧州ブランドの販売戦略
【戦略】敵対的買収と対峙する業績不振企業経営人の苦悩
【企業】「ソニー・スピリット」再生で「世界のソニー」復活の予兆
【企業】ネットを利用したメタボ対策食事指導サービス
【時事】節約型滞在へシフトするロングステイ
ほか





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連載
■進化する経営
信頼のおける身近な人たちで広がるグローバルビジネス
/訪問販売協会世界連盟会長 トルーマン・ハント
大きく成長を遂げるダイレクト・セリング。訪問販売協会世界連盟の会長であるハント氏に、躍進の秘訣を聞いた。







■新時代のフロントランナー
中国発の検索エンジンでヤフー、グーグルを追撃
/百度代表取締役 陳海騰
中国ではヤフー、グーグルを圧倒し、検索シェア7割を誇る百度。元ソニー会長の出井伸之が社外取締役を務め、注目を集める同社が、今年1月、日本でも本格的にサービスを開始した。アメリカが覇権を握るインターネットの世界で、アジアから新風を起こす。


■真グローバル主義――世界を日本へ
●投資拡大への処方箋――外的刺激が日本経済の硬直化を救う/対日投資有識者会議座長、千葉商科大学長 島田晴雄
・対日直接投資こそ、経済と社会の硬直化を救う“刺激”
・グローバルな外資誘致合戦に取り残されつつある日本
・まずはM&Aに関する明確なルール作りを
・法人税率の引き下げは、避けて通れない関門





●日本市場でのストラテジー
/フィリップスエレクトロニクスジャパン社長 上條誠二
ヘルスケア事業部COO 副社長 藤原浩

●GLOCALの現場から
/さいたま市

■知見識見 Fact&Comment
オバマは“第2のフーバー大統領”?
/フォーブス社主筆 スティーブ・フォーブス
中国は「いい国」か「悪い国」か?
/シンガポール上級相 リー・クアンユー

■異見卓見 ExecutiveComment
街に“らしさ”をもたらす建築物を
/丹下都市建築設計社長 丹下憲孝
昨今の東京の再開発を見ていると、東京という都市のグローバルな位置づけがなされないまま、街がどんどん成長しているような印象を受けます。ニューヨークやパリ、ロンドンといった世界的な都市と比較すると、東京の“らしさ”とは何か、それを考えずして魅力ある街づくりは進まないのではないかと思います。



■本当の自分を発揮する実践ストレスコーピング
ストレスのタイプを自己認識する
/メンタルトレーナー 田中ウルヴェ京

■漂流するジャパン・エコノミー
「資本の帝国」と資本主義2.0
/三菱UFJ証券チーフエコノミスト 水野和夫

■ニッポン 回天の着想
「消費者庁」創設の愚
/早稲田大学教授 榊原英資

■百色眼鏡
アグフレーション
/本誌主筆 小野塚秀男

■これも何かのエン
[鴛]持続する意志がはぐくむ家族の絆
/脚本家 内館牧子

■スポーツアイ
日本初の金メダルを狙う、ヨットの近藤・鎌田組
/スポーツ・ライター 青島健太


■ニューリーダーの横顔
「信・銀」の壁を越え、グループの協働体制を築く
/ みずほ信託銀行社長 野中隆史
2期連続で過去最高益を更新した業績好調のみずほ信託銀行。さらなる成長に向けたかじ取りを託されたには、「異色」の経歴を持つ野中社長である。



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■特別レポート
キッコーマン米国工場35周年記念 「日米経済カンファレンス」開催
/作家 江上剛
08年6月6日、米国ウィスコンシン州ミルウォーキーで、キッコーマンのアメリカ生産拠点進出から35周年を記念して「日米経済カンファレンス」が開催された。


■大人の社会科見学
新幹線車両の輸送作戦――〈日本通運〉
深夜、大型トレーラーが新幹線を運ぶ。そんな日本通運のCMが印象に残ったという向きも多かろう。新幹線車両N700系は1車両の長さ25~27m、幅3.3m。それを一般道で運ぶのである。






■達人の技
優雅で気品ある世界最高峰のウイスキーを作る
/ニッカウヰスキーチーフブレンダー 久光哲司
例えば結婚20年。酸いも甘いもかみ分けた大人の記念日を祝うにふさわしいウイスキーを提供したいと、ニッカウヰスキーでは04年から「二十歳のウイスキー」を販売してきた。使用するのは余市蒸溜所で20年間熟成させた原酒のみ。この開発は、同社チーフブレンダーの専権事項で、06年からは久光の担当になった。



■BookMusicCinema
book
言葉との邂逅
/多摩大学教授、ソフィアバンク代表 田坂広志
book 著者訪問
感性社会のフレームを身につける
/オラクルひと・しくみ研究所代表 小阪裕司
music/音楽評論家 黒田恭一
cinema/映画評論家 山口正介



■喜怒哀楽
喜:黒岩徹 怒:犬養智子 哀:井上一馬 楽:内海隆一郎

■コース百景
ワイルドダックカントリークラブ

・インフォメーション・クリップ
・エコノクロス

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月刊Forbes(フォーブス)日本版の読者レビュー

  • 総合評価:★★★ 3.0
  • 投稿数:45
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  • 投稿日

読者レビューは他のお客様によって書かれたものです。感想には個人差がありますのでご了承ください。

休刊が惜しい
投稿日 2010/05/25
投稿者 mitubatutuji
専業主婦
★★★★ 4.0

日本の雑誌とは視点が違い、面白かったのに残念です。

月刊Forbes(フォーブス)日本版
投稿日 2009/09/17
投稿者 情報分析官
会社員
★★★★★ 5.0

日本のマスメディアに比べると遙かにグローバルな視点で記事のカバーがなされています。世界の動きの日本の位置づけやプレゼンスを意識しておくためにはとても役立つと思います。

休刊が惜しまれる
投稿日 2009/08/21
投稿者 kei
会社員
★★★★★ 5.0

プレジデントや東洋経済、ダイヤモンドとは立ち位置の異なるグローバルな雑誌であり、特集もユニークだっただけに休刊が惜しまれる

休刊になるとは
投稿日 2009/07/25
投稿者 Jack-o’-Lantern
経営者
★★★★★ 5.0

記事の内容が他では読めない、最初から終わりまで読み応えが詰まった雑誌なのに、日本では休刊を迎えてしまうとは。これからは違う地域の物を入手しなかればならないのか

アメリカ的かもしれないが、視野が広がった
投稿日 2009/01/27
投稿者 monbulan
会社員
★★★ 3.0

アメリカ的なのかもしれませんが、個人的に視野が広くなりました。

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