■月刊Forbes(フォーブス)日本版を買ったひとはこんな雑誌も買っています
■月刊Forbes(フォーブス)日本版の目次
●カバーストーリー
~日本再生への処方箋~世界の中の「日本力」
昨年のサブプライムローンに端を発した「世界金融危機」は、
アメリカ主導の金融システムの崩壊をも想起させ、
世界は一気に無極化の時代を迎えつつある。
オバマ政権は「対話と協調」を掲げ、
グリーン・ニューディール政策に取り組むアメリカの新しい姿を提示した。
一方日本では、圧倒的勝利によって民主党政権が誕生。
日本の国際的存在感が低下する中、新政権は漂う閉塞感をどう打破していくのか。
世界で尊敬されつつ、持続可能な成長を遂げるために、
「日本力」をどのように発揮していくべきか。
歴史的転換期にさしかかった日本の今後の針路について、
有識者の提言を交えながら考察する。
▼技術力・産業力で豊かな国を作ることが、世界への最大のメッセージだ
/(財)日本総合研究所会長 寺島実郎
▼第1部 日本力発揮の土台をどう作る
外交
/東京大学教授 藤原帰一
国際金融
/参議院議員・民主党金融対策チーム座長 大塚耕平
内需と雇用の拡大
/日本総合研究所副理事長 高橋進
地方分権
/早稲田大学教授 北川正恭
食糧・エネルギー
/丸紅経済研究所所長 柴田明夫
新政権下の財政
/明治大学教授 高木勝
環境ビジネス
/日本総合研究所主任研究員 三木優
▼第2部 世界に通じる日本力発揮のために
新日本型経営
/三菱UFJリサーチ&コンサルティング理事長 中谷巌
企業収益
/みずほ総合研究所 チーフエコノミスト 中島厚志
新興国対応のものづくり
/三菱総合研究所主席研究員 中野正也
デジタル戦略
/慶応義塾大学特別招聘教授 夏野剛
金融工学
/早稲田大学大学院教授 野口悠紀雄
国際人材育成
/明治大学国際日本学部長 蟹瀬誠一
経営者のリーダーシップ
/経営学者 長田貴仁
中小企業
/政策研究大学院大学教授 橋本久義
ベンチャー育成
/東京工科大学教授 尾崎弘之
ソフトの世界発信
/東京大学特任教授 妹尾堅一郎
●トップストーリー
プリウスが先導する トヨタの環境対応車戦略
世界金融危機の余波を受け、曲がり角を迎えた自動車業界。
各社が環境分野に力を注ぎ、エコカー開発競争が激化する中、
トヨタの「強み」はどこにあるのか。ハイブリッドカーで先行するトヨタの成長戦略を追う。
▼開発秘話に示されるトヨタの「技術者魂」
/経済ジャーナリスト 片山修
▼なぜ「世界最高」の低燃費を実現できたのか
▼エコカーの生産現場にも息づく「創意と工夫」
/ジャーナリスト 井元康一郎
▼好調プリウスをバネに国内販売体制を再構築
/ジャーナリスト 山田清志
▼エコカーの世界展開を本格化、「次世代」技術でも先陣を切る
/トヨタ自動車副社長 内山田竹志
●マンスリーレポート
【国際】財政赤字をなくすアメリカの壮大なる戦略
【国際】エコ技術を売り込みたい中小企業に中国企業を紹介
【技術】早稲田大と防衛医科大が薄さ世界一の「ナノ絆創膏」を開発
【ひと】白馬村で初のイギリス人自治区長が誕生
【戦略】大不況下でも生き残る中小企業のしたたかな戦略
【戦略】日本発・食品メジャー「キリン・サントリー連合」誕生へ!
【企業】食品廃棄ロスの解消を積極提案する菱食
【金融】中小企業にとって使いがっての良い「電子手形」が登場
●From the world
米フォーブス誌特選情報
From USA
RANKING
世界のパワフルウーマン100
フェイスブックの信頼回復を託されたシェリル・サンドバーグ
ヤフー再浮上の期待を担う新CEOキャロル・バーツ
アメリカの優良大学・優良ビジネススクールランキング
アメリカのベストカレッジに選ばれた陸軍士官学校
即戦力の人材育成に取り組むアメリカのビジネススクール
TECHNOLOGY
オンライン動画ビジネスの立て役者たち
暗号を解かずに読む技術!?
「仮想化」技術をめぐり古巣マイクロソフトと対決!
COMPANIES & INDUSTRY
エクソン・モービルの“環境対策”
電気自動車で突っ走る日産
多人数参加型オンラインゲームのヒットに懸ける!
スポーツチームのテーマソングはお任せ!
ENTREPRENEURES
女性用媚薬「ゼストラ」の効用
LIFE
古城コンドミニアムは砂上の楼閣になるのか?
フォーブス・ダイジェスト――10分で読めるアメリカビジネス情報
From ASIA
COMPANIES & INDUSTRY
インドの「モール王」を目指す男
海外にも触手を伸ばすインドの「ミスター・インフラ」
CREATIVE GIVING
インドのエイズ対策で成果を出せないゲイツ財団
LIFE
中国で大人気のアダルトグッズ
●スペシャルトーク
「情」がない人をリーダーにしてはいけない
JFEホールディングス社長 數土文雄
× 一橋大学大学院教授 佐山展生
企業合併の成功例として語られるJFEホールディングス。その偉業を成し遂げた中心人物の一人が數土文夫社長である。
その數土社長に、一橋大学大学院の佐山展生教授が、経営者のあるべき姿を聞いた。
(左写真:佐山展生氏、數土文雄氏)
■進化する経営
体質改善で不況を乗り切り、グローバル・マーケットでの飛躍を目指す
/商船三井社長 芦田昭充
金融危機の嵐が続く中、たくみなかじ取りで2000億円の利益を確保した商船三井。
同社を牽引する芦田昭充社長に、今後のビジョンを聞いた。 (左写真:商船三井社長 芦田昭充氏)
■知見識見 Fact & Comment
経済成長に消極的なアメリカ
/フォーブス社社主・主筆 スティーブ・フォーブス
経済回復を阻む“大きな政府”
/グローバル・エコノミスト デイビッド・マルパス
■異見卓見 Executive Comment
「受動喫煙防止条例」制定の経緯は、意義ある民主主義のプロセス
/神奈川県知事 松沢成文
■異見卓見 Executive Comment
「受動喫煙防止条例」制定の経緯は、意義ある民主主義のプロセス
/神奈川県知事 松沢成文
2年の歳月をかけて今年3月、神奈川県で「受動喫煙防止条例」が制定されました。
施行は来年4月からです。
この条例の制定は、私が知事2期目の選挙の際のマニフェストで、
先進的条例「ローカル・ルール11」の第1番目に掲げたものです。
1期目、海外視察の際に日本の受動喫煙の対策がいかに遅れているかを知りました。
世界の主要都市では、人が集まるところは民間施設でも禁煙が進んでいます。
日本にも「健康増進法」があるのですが、罰則がないため効果が上がっていません。
国が動かないなら、神奈川県から始めようと考えました。 (左写真:神奈川県知事 松沢成文氏)
■世界遺産 時空の旅路
《イグアス国立公園》
――大瀑布が創出する“水の饗宴”
ブラジルとアルゼンチンにまたがるイグアス国立公園。
その緑豊かな敷地内を進んでいくと、突如、眺望が開け、眼前に大小さまざまな滝が現れる。
その数300という壮大なイグアスの滝は、滝幅が約4kmにわたり、毎秒、6万5000tの水を押し出している。
イグアスとは先住民であるグアラニー族の言葉で「大いなる水」を意味する。
イグアスの滝には両国からアクセスできるが、滝の全貌が眺められるのはブラジル側だ。
霧のような滝の水蒸気を浴び、心地よい滝の音を聴きながら遊歩道を散策していると、体長60cmほどのアナグマが寄ってきて、我々を楽しませてくれる。
緑鮮やかな木々には色とりどりのチョウが飛び交い、常夏の楽園といった風情だ。
そしてさらに歩みを進めていくと、滝はしだいにその勢いを増し、
あたりには大地をえぐるようなすさまじいごう音が響き渡る。(左写真:イグアス国立公園)
■江上剛のビジネス散歩
経済再生は日本全体のブラッシュアップから!?
/作家 江上剛
■漂流するジャパン・エコノミー
21世紀は「陸と海のたたかい」
/三菱UFJ証券チーフエコノミスト 水野和夫
■ニッポン 回天の着想
「日本的」方法の功罪
/早稲田大学教授 榊原英資
■百色眼鏡
政権交代
/本誌主筆 小野塚秀男
■愛はお金
愛は言葉
/脚本家、作家 大石静
■スポーツアイ
やり投げ銅メダル・村上選手の大活躍に学ぶ
/スポーツ・ライター 青島健太
■新時代のフロントランナー
「デジタルの力」で伝統の織物業を革新する
/織元山口代表取締役 山口英夫
取り込んだ画像データを、織機で出力する独自技術を開発。
米沢織を営む家業を継ぎ、地方から新たな伝統産業のあり方を発信する。
「作品」はメトロポリタン美術館に所蔵されるなど、世界で注目を集めている。(左写真:織元山口代表取締役 山口英夫氏)
■大人の社会科見学
日本の物流を支える巨大コンテナターミナル〈JR貨物東京貨物ターミナル駅〉
■達人の技
どんな物でも美しく包む風呂敷のマジシャン
/高島屋東京店 岡田幸子
■短期集中連載 危機を越えて~次なる成長への経営戦略~
内需依存からの脱却に向けて
/ブーズ・アンド・カンパニー シニア・アソシエイト 松本渉
■Book Music Cinema
book
言葉との邂逅 『禅と日本文化』
/多摩大学教授、ソフィアバンク代表 田坂広志
著者訪問
/帯津良一
cinema/映画評論家 山口正介
■喜怒哀楽
喜:吉井由吉 怒:川野里子 哀:阿川大樹 楽:紅山雪夫
・インフォメーション・クリップ
・エコノクロス
・コース百景<宍戸ヒルズカントリークラブ>
■月刊Forbes(フォーブス)日本版のバックナンバー
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読者レビューは他のお客様によって書かれたものです。感想には個人差がありますのでご了承ください。
- 休刊が惜しい
- 投稿日 2010/05/25
- 投稿者 mitubatutuji
- 専業主婦
- ★★★★ 4.0
日本の雑誌とは視点が違い、面白かったのに残念です。
- 月刊Forbes(フォーブス)日本版
- 投稿日 2009/09/17
- 投稿者 情報分析官
- 会社員
- ★★★★★ 5.0
日本のマスメディアに比べると遙かにグローバルな視点で記事のカバーがなされています。世界の動きの日本の位置づけやプレゼンスを意識しておくためにはとても役立つと思います。
- 休刊が惜しまれる
- 投稿日 2009/08/21
- 投稿者 kei
- 会社員
- ★★★★★ 5.0
プレジデントや東洋経済、ダイヤモンドとは立ち位置の異なるグローバルな雑誌であり、特集もユニークだっただけに休刊が惜しまれる
- 休刊になるとは
- 投稿日 2009/07/25
- 投稿者 Jack-o’-Lantern
- 経営者
- ★★★★★ 5.0
記事の内容が他では読めない、最初から終わりまで読み応えが詰まった雑誌なのに、日本では休刊を迎えてしまうとは。これからは違う地域の物を入手しなかればならないのか
- アメリカ的かもしれないが、視野が広がった
- 投稿日 2009/01/27
- 投稿者 monbulan
- 会社員
- ★★★ 3.0
アメリカ的なのかもしれませんが、個人的に視野が広くなりました。
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