望星のバックナンバー
2010/01/15発売号 (489号)
望星2月号

望星

考える人の実感マガジン

  • 出版社:東海教育研究所
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2010/01/15発売号 価格: 580円 送料別途


■望星の目次

特集 だから、川柳!

軽やかなユーモアと風刺のセンスで、庶民の実感を表現する川柳。
美しい日本語のリズムを通して、
偽らざる人の心情や共感の思いと触れあう川柳の楽しみ、
これからの時代の可能性を探りたい。

=特集内容=
●誰も言っていない句こそ面白い
人のゆく裏道での発見 小沢昭一(俳優)

●川柳の〝小太刀の切れ味〟を知る
「読者は賢なり」と体感する日々 西木空人(朝日川柳選者・コラムニスト)

●「俳諧 武玉川」の豊かな世界
古川柳に学ぶ、健康的な食の知恵 太田保世(医師)

●川柳から親子の心を学ぶ
葛藤を描く言葉が、絆を育む 富田富士也(教育・心理カウンセラー)

【時実新子の だから川柳●傑作選●】「母」「嘘」「朝」

★インタビュー★「新子川柳が読みたい!」・・・・安藤まどか

☆望星インタビュー☆この人の「実感」を聞きたい
「子どもの貧困」から見えてくる「日本の貧困」………湯澤直美(立教大学コミュニティ福祉学部教授)


§連載§
カラスと髑髏 ………… 吉田 司(ノンフィクション作家)
銀輪の翁、東都徘徊ス…………伊藤 礼(エッセイスト)
もうひとつの日本への旅…………川田順造(人類学者)

§連載コラム§
いごこち談義…………安原喜秀(居心地研究所代表)
メディア分光器…………水島久光(東海大学文学部教授)
百年の日本語 ………… 小林千草(東海大学文学部教授)
あの日・あの味 …………足立倫行(ノンフィクション作家)
街の記憶 ………… 安房文三(エッセイスト)

§ジャーナル§
里帰りした「戦争花嫁」…………三山喬(ジャーナリスト)
韓国の“田舎”を歩く…………金容権(翻訳家・歴史研究家)

【思い出の一冊】清水義範――浅倉久志編・訳『ユーモア・スケッチ傑作展』

§口絵§
ハッピーエンドレス ………… 長尾みのる
季節を告げる年中行事…………長沢利明

○望星歌壇 選・馬場あき子
○望星俳壇 選・黒田 杏子


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望星の読者レビュー

  • 総合評価:★★★★★ 5.0
  • 投稿数:1
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楽しく教養が学べる貴重な雑誌
投稿日 2006/08/13
投稿者 cookie
出版業界人
★★★★★ 5.0

ものごとの本質について「面白く」考えることのできる貴重な雑誌です。ジャンルとしては教養に入るのでしょうが、その手の雑誌にありがちな説教がましさは一切ありません。コンパクトな厚さながら、特集は毎号テーマが深く掘り下げられていて、読み応え十分。爽快な読後感が得られます。読者とともに誌面をつくろうとしている姿勢や、多彩な執筆陣も魅力です。若い方にもおすすめ。

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