望星のバックナンバー
2011/02/15発売号 (502号)
望星3月号

望星

考える人の実感マガジン

  • 出版社:東海教育研究所
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2011/02/15発売号 価格: 580円 送料別途


■望星の目次

特集 元気で死ぬための暮らし術
~文明とちょっと距離を置いて生きる~

誰だって死ぬ少し前まで、まあまあ元気でいたい。
だからせっせと、いろんなことをして、健康づくりに励む。
見渡せば健康器具、健康食品、健康情報の海。
そして人の不安をあおる広告の洪水の如くだ。
健康は、そんなふうにして手に入れるものなのか。
文明とちょっと距離を置くだけで、原始人のような元気が手に入る。

=特集内容=

●行きすぎた清潔志向が日本人を滅ぼす
「潔癖はほどほどに」が自然である………藤田紘一郎(免疫学者・東京医科歯科大名誉教授)
●栄養素など考えずご飯・味噌汁の基本で行こう
健康のためなら死んでもいい?………幕内秀夫(食研究家・「粗食のすすめ」著者)
●早起きは「三文の徳」どころではない
もっと朝の光を、夜の暗がりを………高雄元晴(脳と光の研究者・東海大准教授)
●心身の健康は月のリズムから
日本人は月に添うて生きていた………千葉望(ノンフィクション作家)
「触覚に学ぶ」ことを忘れた不健康な私たち
手を使う仕事を増やしてみれば………遠藤ケイ(作家・イラストレーター)

☆望星インタビュー☆この人の”実感”を聞きたい
命を守るのが食文化の使命です……… 辰巳芳子(料理研究家・随筆家)

§連載§
銀輪の翁、東都徘徊ス…………伊藤 礼(エッセイスト)
柳田国男の話 …………室井光広(作家)
フェノロサ夫人の東京日記……村形明子編訳(京都大学名誉教授)

§連載コラム§
百年の日本語 ………… 小林千草(東海大学文学部教授)
名作の散歩道…………松島駿二郎(作家)
あの日、あの味…………近藤富枝(作家)
メディア分光器…………水島久光(東海大学文学部教授)
街の記憶 ………… 安房文三(エッセイスト)


§ジャーナル§
“ホームレス歌人”のいた冬…………三山 喬(ジャーナリスト)
都会に暮らすアイヌの物語…………鈴木義昭(ルポライター)

§口絵§
ハッピーエンドレス ………… 長尾みのる
季節を告げる年中行事…………長沢利明

○望星歌壇 選・馬場あき子
○望星俳壇 選・黒田 杏子


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望星の読者レビュー

  • 総合評価:★★★★★ 5.0
  • 投稿数:1
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楽しく教養が学べる貴重な雑誌
投稿日 2006/08/13
投稿者 cookie
出版業界人
★★★★★ 5.0

ものごとの本質について「面白く」考えることのできる貴重な雑誌です。ジャンルとしては教養に入るのでしょうが、その手の雑誌にありがちな説教がましさは一切ありません。コンパクトな厚さながら、特集は毎号テーマが深く掘り下げられていて、読み応え十分。爽快な読後感が得られます。読者とともに誌面をつくろうとしている姿勢や、多彩な執筆陣も魅力です。若い方にもおすすめ。

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