望星のバックナンバー
2011/04/15発売号 (504号)
望星5月号

望星

考える人の実感マガジン

  • 出版社:東海教育研究所
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2011/04/15発売号 価格: 580円 送料別途


■望星の目次

特集 大震災いま何を思えばいいのか
3月11日に起きた巨大地震と津波。その瞬間、被
災地にいた方、また被災地出身の方は、いま何を感
じ、何を思うのか。耳を傾けてみたいと思います。

=特集内容=

〈緊急対談〉いま見るべきものと考えるべきこと
この大震災をどう捉えるか 赤坂憲雄(「東北学」提唱者・民俗学者)・土方正志(出版社「荒蝦夷」代表)
〈被災地ルポ〉魂を抜き取られる“想定外”の光景 三山喬(ジャーナリスト)
〈大震災取材日記〉心に刻まれた慟哭 山川徹(ジャーナリスト)
〈東日本大震災と私たち〉
“めぐまれた被災者”の十四日間 安田典子(フリーライター)
鎮魂のために 室井光広(作家)
離れて祈る故郷 佐藤康智(文芸評論家)
ふるさとに牙をむく自然を憎んだ 千葉望(ノンフィクション作家)
鎮魂―――あまりに宿命的な 相澤史郎(詩人)
自然の隣人を差別するかぎり退去はしない 今泉吉晴(動物学者)

☆望星インタビュー☆この人の”実感”を聞きたい
食が浮き彫りにする親子関係……小野寺敦子(東海大学海洋学部准教授)

§連載§
銀輪の翁、東都徘徊ス…………伊藤 礼(エッセイスト)
柳田国男の話 …………室井光広(作家)
フェノロサ夫人の東京日記……村形明子編訳(京都大学名誉教授)

§連載コラム§
百年の日本語 ………… 小林千草(東海大学文学部教授)
メディア分光器…………水島久光(東海大学文学部教授)
街の記憶 ………… 安房文三(エッセイスト)


§ジャーナル§
都会に暮らすアイヌの物語…………鈴木義昭(ルポライター)
ハムレット、あるいはゼーロンの会の航跡…………池上正示(熊本市本妙寺住職)

§口絵§
ハッピーエンドレス ………… 長尾みのる
季節を告げる年中行事…………長沢利明

○望星歌壇 選・馬場あき子
○望星俳壇 選・黒田 杏子


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望星の読者レビュー

  • 総合評価:★★★★★ 5.0
  • 投稿数:1
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楽しく教養が学べる貴重な雑誌
投稿日 2006/08/13
投稿者 cookie
出版業界人
★★★★★ 5.0

ものごとの本質について「面白く」考えることのできる貴重な雑誌です。ジャンルとしては教養に入るのでしょうが、その手の雑誌にありがちな説教がましさは一切ありません。コンパクトな厚さながら、特集は毎号テーマが深く掘り下げられていて、読み応え十分。爽快な読後感が得られます。読者とともに誌面をつくろうとしている姿勢や、多彩な執筆陣も魅力です。若い方にもおすすめ。

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