望星のバックナンバー
2005/08/01発売号 (434号)

望星

時代が読める・自分が見える・考える人の実感マガジン

  • 出版社:東海教育研究所
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2005/08/01発売号 価格: 580円 送料別途


■望星の目次

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「望星」2005年9月号
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§特集§  向田邦子が教える「生活美学」

■企画趣旨
節度の内に美しい芯を秘め、足るを知って、ひたむきに、かつ華やかに生きた向田邦子。
多くの作品でも示されるその姿勢は、暮らしの中で私たちが忘れていた大事なものを
思い出させる。いま、改めて向田邦子に学びたい。

■特集内容
「個」の時代に「家族」として生きること   

向田作品の家族と現代の家族   芹沢俊介(評論家)
戦後の日本と私たちが失ったもの   平原日出夫(実践女子大学元教授)
料理の本質を見抜いた向田邦子の食卓   河合真理(料理研究家)
“身の丈に合った自分”からのスタート   向田和子(エッセイスト)
【エッセイ】向田邦子に学んだこと
志らくの「あ・うん」は凄いゾ!   立川志らく(落語家) 
 硬軟両者の間合い   諸田玲子(作家)
 三つの達人   松田良一(椙山女子学園大学教授)
 〈年表〉向田邦子の生きた時代

§ジャーナル§
南米ルポ・日本から一番遠い“ニッポン”   三山 喬

ルポ・どうなる「日本一の照葉樹林」と「自然重視のモデル町」   早川文象

§連載§
「石の花~林芙美子の真実」    太田治子(作家)
百年の日本語 ―― 『三四郎』の言語学    小林千草

(東海大学文学部教授)
「からくり世相ひと皮剥けば」   吉田 司 (ノンフィクション作家)
「斎藤貴男の『我慢もここまで』」   斎藤貴男(ジャーナリスト)
「いま地域から」   赤坂憲雄(民俗学者)
「団塊ソーウツ日記」   足立倫行(ノンフィクション作家)

§コラム§
心の健康相談室  山崎晃資(児童精神科医)
健康Q&A「急性腰痛症」   東 永廉(東海大学医学部講師) 
漢方で元気   泉 義雄(東海大学病院 漢方クリニック)

§口絵§
ハッピーエンドレス   長尾みのる(イラストレーター)
茶店から社会を見る   大村次郎 




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望星の読者レビュー

  • 総合評価:★★★★★ 5.0
  • 投稿数:1
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楽しく教養が学べる貴重な雑誌
投稿日 2006/08/13
投稿者 cookie
出版業界人
★★★★★ 5.0

ものごとの本質について「面白く」考えることのできる貴重な雑誌です。ジャンルとしては教養に入るのでしょうが、その手の雑誌にありがちな説教がましさは一切ありません。コンパクトな厚さながら、特集は毎号テーマが深く掘り下げられていて、読み応え十分。爽快な読後感が得られます。読者とともに誌面をつくろうとしている姿勢や、多彩な執筆陣も魅力です。若い方にもおすすめ。

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