■望星の目次
特集 文字は人なり!
~だから、手書き文字はおもしろい~
仕事でもプライベートでも、
見渡せばデジタルの文字ばかり。
効率をモノサシにすれば、パソコンでの入力は、
圧倒的に便利で早い。修正も容易だ。
だが、効率と便利さゆえに、つまらない。
仕事では無理でも、ときには手書きで――。
人となりが出る手書きは、ちょっと怖いが、
だからこそ楽しく、味わいもあります。
=特集内容=
●手書き文字が言葉を実らせる
言葉を精神の糧に、縦に書け!………… 石川九楊(書家・京都精華大学教授)
●神奈川近代文学館「作家と万年筆展」の見どころ
手書き文字の〝魔力?………… 中村 敦(神奈川文学振興会展示課主査)
●脳神経外科医が語る
ボケ防止にも大いに役立つ手書き…………板倉 徹(医学博士・和歌山県立医科大学附属病院院長)
●『手をめぐる四百字』の物語
書き手の息遣いこそおもしろい…………青戸美代子(文化出版局編集者)
●〈直筆原稿・エッセイ〉
池内 紀/黒田杏子/吉田 司/太田治子/長谷川櫂
〈望星インタビュー〉この人の”実感”を聞きたい
教育・子育てには誤解がいっぱい!(上) ………… 親野智可等(教育評論家)
§ジャーナル§
・「さまよえる町」に生きる!…………三山 喬(ジャーナリスト)
・高齢者が〝主役”の常習累犯窃盗罪……金澤 匠(フリーライター)
§連載§
すこやか人生のヒント からだと心は自力で守る………… 高木繁治(東海大学医学部神経内科教授
閑人閑話………… 伊藤 礼(エッセイスト・翻訳家)
フェノロサ夫人の東京日記………… 村形明子(京都大学名誉教授)
§連載コラム§
百年の日本語 ………… 小林千草(東海大学文学部教授)
メディア分光器…………水島久光(東海大学文学部教授)
街の記憶 ………… 安房文三(エッセイスト)
§口絵§
ハッピーエンドレス ………… 長尾みのる
季節を告げる年中行事…………長沢利明
○望星歌壇 選・馬場あき子
○望星俳壇 選・黒田 杏子
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- 楽しく教養が学べる貴重な雑誌
- 投稿日 2006/08/13
- 投稿者 cookie
- 出版業界人
- ★★★★★ 5.0
ものごとの本質について「面白く」考えることのできる貴重な雑誌です。ジャンルとしては教養に入るのでしょうが、その手の雑誌にありがちな説教がましさは一切ありません。コンパクトな厚さながら、特集は毎号テーマが深く掘り下げられていて、読み応え十分。爽快な読後感が得られます。読者とともに誌面をつくろうとしている姿勢や、多彩な執筆陣も魅力です。若い方にもおすすめ。







