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2月21日発売のモードェモード最新号(No.358)では、1月下旬にパリで行なわれた2012春夏オートクチュール・コレクションの模様をお伝えしています。
シャネル、ヴァレンティノ、ディオール、ゴルチエ、ジバンシィ、アルマーニと、お馴染みのトップブランドに、今シーズンは8年ぶり復帰となるアトリエ・ヴェルサーチを加えた、現代のオートクチュールを代表する7メゾンの新作を、バックステージリポートとあわせて、全ルックあますとろころなく紹介しています。また、会場に集まったセレブやエディターたちの最新のおしゃれを楽しめる、好評のオフ・ザ・ランウェイ・リポートも。
ハイジュエリー特集では、ヴァン クリーフ&アーペルとピアジェの最新レポートに加え、昨年3月に亡くなったハリウッド黄金期を代表する女優、エリザベス・テイラーの遺品オークションを大々的にご紹介。“世紀の美女”“恋多き女”で知られたテイラーが、数々の恋物語とともに後世に遺した、膨大にして貴重なコレクションを見ごたえたっぷりに紹介する永久保存版です。
眺めているだけでうっとりする、美しく、華麗なオートクチュール・コレクションの世界を、あなたものぞいてみませんか?
358号の主なコンテンツ
◆2012春夏パリ・オートクチュール コレクション
飛行機の機内を再現した舞台でオートクチュールの真髄を見せたシャネル。飛行機の窓から見える空模様の変化を、さまざまなトーンのブルーと、星屑のように細かく散りばめた立体刺繍とともに表現し、ファンタジックな世界を繰り広げました。現代のマリー・アントワネットをイメージしたヴァレンティノ・クチュールは、やさしいタッチで描かれた花柄のタフタにデリケートなレースや緻密なディテールワークを加えて、おとぎばなしのヒロインのように無垢な女性像を描き上げました。スキャンダラスに時代を駆け抜けたエイミー・ワインハウスにオマージュを捧げたゴルチエ・パリでは、衣装もヘアメイクも、エイミーそっくりに真似たスタイルを、上質素材と職人技で洗練させました。後継デザイナー未定のまま、デザインチームによりオートクチュールを継続したディオールは、メゾンのコードをベースに、軽やかな素材とモノトーンで気品あふれるコレクションに仕上げました。8年ぶりに復帰したアトリエ・ヴェルサーチについては、コレクション終了後、デザイナーのドナテッラにインタビューを敢行。また、リカルド・ティッシによるジバンシィ、ジョルジオ・アルマーニによるアルマーニ・プリヴェなど、芸術性あふれる美しいコレクションを全ルック、あますところなく紹介しています。
◆ヴァン クリーフ&アーペルの美しき世界
好評のシリーズ「魅惑のハイジュエリー」で、今シーズンフィーチャーしたのは、100年以上の歴史をもつパリ屈指のハイジュエラー、ヴァン クリーフ&アーペルです。ヴァンドーム広場に誕生し、様々な芸術が花開いた20世紀のパリで育まれてきたメゾンのレガシーをあらためて振り返りながら、ヴァン クリーフ&アーペル作品の美しさの秘訣に迫ります。貴重なアーカイブ作品とそれぞれにまつわるエピソードに加え、今季のパリ・オートクチュール期間に発表された新作ハイジュエリーと、SIHH(ジュネーブサロン)でお披露目された新作ウォッチもあわせてご紹介します。
◆世紀のオークション!ザ・コレクション・オブ・エリザベス・テイラー
2011年12月、ニューヨークの著名なオークションハウス、クリスティーズで故エリザベス・テイラーの遺品コレクションが開催され、大きな話題となりました。今号では、この世界的に注目を集めたオークションに実際に出品され、予想を大きく上回る売り上げを記録した貴重なコレクションの中から、ハイジュエリーとオートクチュールをフィーチャー。それぞれのアイテムに隠された数々の愛のエピソードを紹介しながら、“世紀の女優”エリザベス・テイラーの伝説に迫ります。
◆シャネル メティエダール コレクション「パリ-ボンベイ」
シャネルが毎年12月に発表する、限りなくオートクチュールに近いプレタポルテ、メティエダール コレクションの今年のテーマは「パリ-ボンベイ」。インドのボンベイ(現在のムンバイ)にスポットをあて、マハラジャに代表される華麗にして独自の伝統文化をもち、近年は映画やIT産業で成長の著しいインドを、ファンタジックに再現しました。ジュエリーのようなボタン使いやコスチュームジュエリー、メンズライクな仕立てのスーツに、サリーやターバンを想起させる優雅なドレープなど、インドのアイコンをシャネルらしくスタイリッシュに、現代的に、表現しています。
◆ピーター・フィリップスのつくるシャネル
現代を代表するメーキャップ・アーティスト、ピーター・フィリップスがシャネルメーキャップ部門のクリエイティブディレクターに就任して、今年で5周年。毎シーズン、バックステージで現代のシャネル像を、斬新なメーキャップを通して表現してきたピーターが、この春、満を持して新作ファンデーションを発表します。“パーフェクト”を目指し、自社ラボとのたゆまない研究を積み重ね、ようやく誕生した渾身の作を、これまでのシャネルにおけるピーターの仕事ぶりと重ねて、魅力たっぷりにご紹介します。
他にもコレクションやモードに関するさまざまな情報をお届けする充実の1冊です。
(2012年2月21日発売、A4変型、188ページ、1,400円)
■MODEetMODE(モードェモード)のバックナンバー
読者レビューは他のお客様によって書かれたものです。感想には個人差がありますのでご了承ください。
- きれい
- 投稿日 2012/03/29
- 投稿者 さおり
- 会社員
- ★★★ 3.0
色彩の分野が好きなので、写真を見ているだけでも癒されます。モデルさんの体のラインやメイクなどにもうっとり。私にとっては絵本?写真集?です。
- 写真大量
- 投稿日 2012/03/18
- 投稿者 ガリアン
- 会社員
- ★★★★ 4.0
写真はたまにブレてることがあるけれど、写真の掲載数はトップクラスだと思います。
- インスパイアされます
- 投稿日 2012/02/21
- 投稿者 たろちゃ
- ★★★★★ 5.0
見ているだけで楽しいし、わたしの場合は絵を描くのですが、インスピレーションが得られて参考になります。それにもちろんファッションのセンスも磨かれそうです。一般のファッション誌を見るよりも根源的な美意識や想像力が身に付くと思います。
- 目の保養です
- 投稿日 2011/02/20
- 投稿者 shinachi
- 自営業
- ★★★ 3.0
ごく一般的な庶民生活者の私にとって、非現実的な服飾がずらり!デザインやカラー、素材が面白くて、本当にみているだけでわくわくしますし、色々と想像が膨らみます。
- 現実的には…
- 投稿日 2010/11/06
- 投稿者 花葉
- パート
- ★★★★ 4.0
いくつものブランドの、個性的な新作を見ることができるのがいい。中には安物のもので、真似できそうな装いもあるのも魅力です。でも全体的には、ただ鑑賞するだけのファッション雑誌かなぁ。感性やセンスを磨くのには、とても良いと思いますよ。
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