化学のバックナンバー
2007/12/18発売号 (1月号)

化学

  • 出版社:化学同人
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2007/12/18発売号 価格: 840円 送料別途


■化学の目次

【特 集】新時代を拓く化学のキーコンセプト

[テラヘルツ分光・イメージングの開発]
電波と光波のあいだに位置する光を活用する ●川瀬晃道
[インテリジェント化材料]
インクジェットプリンターによるインプラントデバイスの高機能化 ●井川和代,鄭 雄一
[生細胞イメージング]
新手法開発と人工細胞核の創製に挑む ●原口徳子
[アト秒化学]
分子内の核運動の高精度追跡を目指して ●沖野友哉・山内 薫
[MEMS]
生命化学の発展に貢献する膜タンパク質チップ ●竹内昌治
[メゾ制御]
新しい液晶ソフトマテリアルの創成を目指す ●菊池裕嗣
[DNAデバイス]
DNA中で起こる電荷移動を利用する ●真嶋哲朗
[単一分子デバイス]
ナノコンピュータを目指して ●田中一義
[グリーン触媒]
水中で機能するナノ金属触媒ができた ●魚住泰広

【解 説】2007年ノーベル賞を読み解く

[化学賞]
固体表面での反応メカニズムを解明!──持続可能な社会に貢献するErtl博士の業績 ●松本吉泰
[コラム]
G. Ertl先生とフリッツ・ハーバー研究所 ●朝倉清高
[医学生理学賞]
生命科学の研究を支えるノックアウトマウス技術の開発 ●石野良純
[物理学賞]
巨大磁気抵抗効果とはどんな現象か?●新庄輝也

*****新連載*****

【化学レビュー1】超分子化学
魅力あふれる希土類錯体 ●築部 浩

【化学者のための論文・講演指南──世界に伍して戦うために】
いかにして自分を的確に伝えるか ●荒田洋治

*****好評連載*****

【化学漫遊記】
三重 九鬼水軍と真珠とハオコゼ ●齋藤勝裕

【化学者になった理由】
科学研究のロマンと有機分子の魅力を追い求めて ●山崎 巌

【英語上達の処方箋】
あなたは「直訳教」信者ですか? ●小中秀彦

【ヒットの秘訣】
衣類の黄ばみも防ぐ新発想の防虫剤
白元 新ミセスロイド ●江原純一

【化学の本だな】 書評・今月の注目本・新刊紹介・読書のススメ

【化学ナンバープレイス】

【化学掲示板】 新聞に載った注目記事(11月)

【編集室から】

【2008年の化学 最新のトピックス】
《注目の論文》
生命を網羅的に解析できるMFデバイス/規則性有機多孔体の自在合成/前活性化を必要としないクロスカップリング反応/“誰にでもできる”精密表面グラフト重合
《最新レビュー》
ラダー型MX錯体の開発/鉄触媒を用いたクロスカップリング反応/有機トランジスターを高性能化させる新しい材料/分子の貯蔵・分離,変換場となる機能性物質の創製


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化学の読者レビュー

  • 総合評価:★★★★
  • 投稿数:16
  • 総合評価  
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読者レビューは他のお客様によって書かれたものです。感想には個人差がありますのでご了承ください。

高校教員にもオススメ
投稿日 2010/10/04
投稿者 ねこ
教職員
★★★★★

公立高校の化学教員です。Ph.D.を持っているのですが、最近はジャーナルも電子化され、研究機関に属していないと読めません。一般向けの科学雑誌では物足りなく、かといって学術誌は読めない状況で、本誌は適度な専門性もあり、情報収集に役立っています。

最新の化学情報を満遍なく得られる!
投稿日 2010/01/10
投稿者 pako
会社員
★★★★★

大学では化学を専攻しており、その後翻訳会社に就職しました。どんどん最先端の化学情報が分からなくなっていく中、何かよい情報源はないかと考えあぐねていました。その時、大学時代に購読していた「化学」のことを思い出し、再購読することにしました。翻訳の需要も増えてきている生化学の分野に関する記載があるなど、大変役に立ちます。分量も多すぎず、毎月全てに目を通すことが出来ることも魅力です。

幅広い化学知識及び動向を把握したい方、必見!
投稿日 2009/10/19
投稿者 サッシ
大学院生
★★★★★

化学系研究室所属の方、企業に勤務なさっている方で大学等での基礎研究や世界の動向を知りたい方にはもってこいです。最新の論文をその分野のエキスパートが解説しくれているところも分り易くためになってます。また各分野を牽引してきた研究者のインタビューはその方の研究姿勢や哲学が学べるので日々の研究で行き詰ったときに参考になります。

最先端の研究動向がわかる!
投稿日 2009/01/16
投稿者 vomisa caasi
無職
★★★★

昨年秋から購読をはじめました。現在の化学研究の状況がよくわかり、とても面白い。なかには専門的すぎて理解できない記事もありますが、概ね満足しています。私のおすすめは、「ヒットの秘訣」という連載です。毎回、最先端化学を応用したヒット商品の開発について、企業の担当者さんの話が聞けるのが、とてもいい。

化学技術に関する研究動向を簡便に入手できる。
投稿日 2009/01/05
投稿者 化学旅人
役員
★★★

企業において日々、研究開発に携わる科学技術者にとって、世界における化学分野の研究動向を的確に把握することは必須である。そのためのアイテムとして、化学は充分利用できるものである。

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