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■化学の目次
【特 集(1)】 2008年ノーベル賞<化学・物理学・生理学医学>
◎化学賞 レビュー GFP研究の歴史
──下村,Chalfie,Tsienの偉業をふりかえる ●宮脇敦史
◎下村 脩博士 ノーベル化学賞への道
──かずかずの偶然に彩られた研究一筋の人生 ●『化学』編集部
◎<コラム>Chalfie先生との出会いと教え ●三谷昌平
◎物理学賞 これならわかる入門解説
「自発的対称性の破れ」「CP対称性の破れ」とは何か? ●菅野礼司
◎生理学医学賞 受賞の裏側
翳ある栄光──エイズウイルスとノーベル賞 ●倉科周介
【解 説】
麹菌をタンパク質工場にする化学
──いつでも好きなだけタンパク質をつくれるスイッチRNA ●山内隆寛・杉本直己
【特 集(2)】2008年話題になった化学キーワード10
1 iPS細胞 将来の再生医療の鍵をにぎる技術 ●石井哲也
2 有機EL 超高画質・超薄型有機ELテレビを期待して ●時任静士
3 メラミン 利益のために混入された危険物質 ●Anthony T. Tu.
4 有機系太陽電池 新エネルギー「本命」技術の世界動向 ●吉川 暹
5 バイオ燃料 食料と競合しない原料の利用を目指して ●坂西欣也
6 温室効果ガス 化学的な性質を客観的に知りたい ●佐藤健太郎
7 ドーピング薬 スポーツで使用が懸念される薬剤とは? ●植木眞琴
8 鉄系超伝導体 「銅」を超えられるか?!「室温超伝導」をめざせ!! ●青木秀夫
9 レアメタルと都市鉱山 ハイテク機器に隠された希少な元素資源 ●中村 崇
10 メタミドホス 農薬は,「薬」という化学物質 ●宮本 徹
**** 好評連載 ****
【私が化学者になった理由】
不思議な出会い ●朽津耕三
【御用だ誤用だ!「用語」の誤用」】
kDa(キロダルトン)は分子量の単位ではありません ●吉野健一
【ヒットの秘訣】
快適水(トッパン・フォームズ) ●松江勝行
【英語上達の処方箋】
コーパス活用の重要性(上) ●鈴木英次
【化学者のための論文・講演指南】
結びのことば ●荒田洋治
【化学漫遊記】
沖縄 あまさんや! 糖のはなし ●齋藤勝裕
【化学ナンバープレイス】
【編集室から】
***2008年の化学 注目の論文***
グラフェンナノリボンができた!/穴だらけの金属/タンパク質をケアする金ナノ粒子?!/分子サイズのふるいをつくる
■化学のバックナンバー
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読者レビューは他のお客様によって書かれたものです。感想には個人差がありますのでご了承ください。
- 高校教員にもオススメ
- 投稿日 2010/10/04
- 投稿者 ねこ
- 教職員
- ★★★★★ 5.0
公立高校の化学教員です。Ph.D.を持っているのですが、最近はジャーナルも電子化され、研究機関に属していないと読めません。一般向けの科学雑誌では物足りなく、かといって学術誌は読めない状況で、本誌は適度な専門性もあり、情報収集に役立っています。
- 最新の化学情報を満遍なく得られる!
- 投稿日 2010/01/10
- 投稿者 pako
- 会社員
- ★★★★★ 5.0
大学では化学を専攻しており、その後翻訳会社に就職しました。どんどん最先端の化学情報が分からなくなっていく中、何かよい情報源はないかと考えあぐねていました。その時、大学時代に購読していた「化学」のことを思い出し、再購読することにしました。翻訳の需要も増えてきている生化学の分野に関する記載があるなど、大変役に立ちます。分量も多すぎず、毎月全てに目を通すことが出来ることも魅力です。
- 幅広い化学知識及び動向を把握したい方、必見!
- 投稿日 2009/10/19
- 投稿者 サッシ
- 大学院生
- ★★★★★ 5.0
化学系研究室所属の方、企業に勤務なさっている方で大学等での基礎研究や世界の動向を知りたい方にはもってこいです。最新の論文をその分野のエキスパートが解説しくれているところも分り易くためになってます。また各分野を牽引してきた研究者のインタビューはその方の研究姿勢や哲学が学べるので日々の研究で行き詰ったときに参考になります。
- 最先端の研究動向がわかる!
- 投稿日 2009/01/16
- 投稿者 vomisa caasi
- 無職
- ★★★★ 4.0
昨年秋から購読をはじめました。現在の化学研究の状況がよくわかり、とても面白い。なかには専門的すぎて理解できない記事もありますが、概ね満足しています。私のおすすめは、「ヒットの秘訣」という連載です。毎回、最先端化学を応用したヒット商品の開発について、企業の担当者さんの話が聞けるのが、とてもいい。
- 化学技術に関する研究動向を簡便に入手できる。
- 投稿日 2009/01/05
- 投稿者 化学旅人
- 役員
- ★★★ 3.0
企業において日々、研究開発に携わる科学技術者にとって、世界における化学分野の研究動向を的確に把握することは必須である。そのためのアイテムとして、化学は充分利用できるものである。







