化学のバックナンバー
2008/12/18発売号 (1月号)

化学

  • 出版社:化学同人
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2008/12/18発売号 価格: 840円 送料別途


■化学の目次

【特 集】環境問題に挑む!

≪第一部 水を守る化学≫
世界の川は,炭素でキレイになる!──水を浄化する炭素繊維の藻の開発 ●小島 昭
安心・安全な飲料水を目指して──水の浄化を担う機能性材料 ●渡辺雄二郎・山田裕久

≪第二部 空気を守る化学≫
揮発性有機化合物を触媒で分解する!──大気浄化の切り札となる材料を求めて ●今中信人.
金ナノ粒子の触媒作用──空気浄化とグリーンケミストリー ●春田正毅

≪第三部 大地を守る化学≫
土壌汚染物質の動きを追う──電気化学的な環境修復法の開発 ●田中俊逸.
生物と化学の融合技術でフッ素資源を循環!──C-F結合分解菌の探索とフッ素の再利用 ●北爪智哉

<紹 介>
淡水化・下水浄化を可能にする逆浸透膜 ●栗原 優・佐々木崇夫
NASAが頼った土壌浄化ナノ鉄RNIP(アールニップ) ●今井知之

【解 説】
単一分子の観測から広がる化学研究──TiO2光触媒反応への応用 ●立川貴士 ・ 真嶋哲朗

*** 新連載 ***

【カガクへの視点】
着想,持続,集中そして運,偶然 ●牧野賢治
【研究者ノート(1)研究計画の立て方】
百のテーマを追求するゲリラ部隊 ●有賀克彦
自然は決して逆らわない ●東原和成

*** 好評連載 ***

【化学レビュー】
理論化学 化学の領域を広げる巨大分子の電子状態計算 ●小林正人・中井浩巳
【英語上達の処方箋】
コーパス活用の重要性(下) ●鈴木英次
【化学漫遊記】
福島 山がはぐくむ芸術「漆」 ●齋藤勝裕
【御用だ誤用だ!「用語」の誤用」】
“Mass Spectrometer”は質量分析器にあらず ●吉野健一
【ヒットの秘訣】
ライスビューティードラマティックリペア(白鶴酒造) ●高木裕美子
【化学の本だな】 書評・今月の注目本・新刊紹介・読書のススメ
【化学ナンバープレイス】
【編集室から】

*** 2009年の化学 ***

<注目の論文>
カーボンナノチューブが水をはじく!?/農業にこそ省力化を!/ 2光子反応にスポットライト/生命を“光”で操る!
<最新レビュー>
高分子と色素でつくる発光型温度センサー/窒素固定酵素ニトロゲナーゼの活性部位/新型インフルエンザウイルスはいかに発生するか?/硫酸に代わる環境調和型材料


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化学の読者レビュー

  • 総合評価:★★★★ 4.0
  • 投稿数:16
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読者レビューは他のお客様によって書かれたものです。感想には個人差がありますのでご了承ください。

高校教員にもオススメ
投稿日 2010/10/04
投稿者 ねこ
教職員
★★★★★ 5.0

公立高校の化学教員です。Ph.D.を持っているのですが、最近はジャーナルも電子化され、研究機関に属していないと読めません。一般向けの科学雑誌では物足りなく、かといって学術誌は読めない状況で、本誌は適度な専門性もあり、情報収集に役立っています。

最新の化学情報を満遍なく得られる!
投稿日 2010/01/10
投稿者 pako
会社員
★★★★★ 5.0

大学では化学を専攻しており、その後翻訳会社に就職しました。どんどん最先端の化学情報が分からなくなっていく中、何かよい情報源はないかと考えあぐねていました。その時、大学時代に購読していた「化学」のことを思い出し、再購読することにしました。翻訳の需要も増えてきている生化学の分野に関する記載があるなど、大変役に立ちます。分量も多すぎず、毎月全てに目を通すことが出来ることも魅力です。

幅広い化学知識及び動向を把握したい方、必見!
投稿日 2009/10/19
投稿者 サッシ
大学院生
★★★★★ 5.0

化学系研究室所属の方、企業に勤務なさっている方で大学等での基礎研究や世界の動向を知りたい方にはもってこいです。最新の論文をその分野のエキスパートが解説しくれているところも分り易くためになってます。また各分野を牽引してきた研究者のインタビューはその方の研究姿勢や哲学が学べるので日々の研究で行き詰ったときに参考になります。

最先端の研究動向がわかる!
投稿日 2009/01/16
投稿者 vomisa caasi
無職
★★★★ 4.0

昨年秋から購読をはじめました。現在の化学研究の状況がよくわかり、とても面白い。なかには専門的すぎて理解できない記事もありますが、概ね満足しています。私のおすすめは、「ヒットの秘訣」という連載です。毎回、最先端化学を応用したヒット商品の開発について、企業の担当者さんの話が聞けるのが、とてもいい。

化学技術に関する研究動向を簡便に入手できる。
投稿日 2009/01/05
投稿者 化学旅人
役員
★★★ 3.0

企業において日々、研究開発に携わる科学技術者にとって、世界における化学分野の研究動向を的確に把握することは必須である。そのためのアイテムとして、化学は充分利用できるものである。

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