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■化学の目次
【特 集】 脳の分子論
[プロローグ]
脳はいま,化学の言葉でどこまで語れるか? ●森 泰生
[脳の基礎]
1.脳はどのようにできているか ●那波宏之
2.神経はどうやって興奮するか ●久保義弘
3.脳内物質の化学──薬物で変えられる“心” ●上田秀一
【最新の研究から】
新しい神経伝達物質 内因性カンナビノイド
── 逆行性シナプス伝達を担う分子 ●谷村あさみ・橋本谷祐輝・狩野方伸
化学物質の感覚分子生物学
── TRP チャネルはどのように物質を感知し脳へ伝えるか
●清中茂樹・高橋重成・香西大輔・森 泰生
アルツハイマー病の分子メカニズムと創薬
●若林朋子・岩坪 威
【研究物語】
ゲル科学は脳科学のモチベーションになるか?
── 田中豊一博士の挑戦 ●片山誠二
【解 説】
イオン液体が拓く新しい電子顕微鏡観察法 ●桑畑 進・鳥本 司
【海外研究レポート】
シンガポール南洋理工大学 ●奈良坂紘一
*** 好評連載 ***
【新連載】クイズで学ぶ用語の誤用
── 化学者なら専門用語も正確に!
【カガクへの視点】
理系「宇宙人」に変革を託す ●武部俊一
【ヒットの秘訣】
糖質ゼロ清酒(月桂冠) ●犬童雅栄
【研究者ノート】最終回
アメリカ人とイギリス人── Divided by a Common Language ●鎌谷朝之
若手科学者へのメッセージ ●松井 宏
【化学漫遊記】最終回
東京 カオスを残す巨大都市 ●齋藤勝裕
【人名反応をめぐる人間ドラマ】
ベックマン転位反応 苦労人の才能開花と強運 ●野老山 喬
【化学の本だな】 読書のすすめ
【編集室から】
【2009年の化学】
≪注目の論文≫
定説への挑戦/有機フッ素化合物の新合成法/小さければ小さいほどよい?
≪最新レビュー≫
水の界面でイオンが織りなす構造/小さなRNA の大きな働き/より大きなエネルギー密度の二次電池に向けて
■化学のバックナンバー
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読者レビューは他のお客様によって書かれたものです。感想には個人差がありますのでご了承ください。
- 高校教員にもオススメ
- 投稿日 2010/10/04
- 投稿者 ねこ
- 教職員
- ★★★★★ 5.0
公立高校の化学教員です。Ph.D.を持っているのですが、最近はジャーナルも電子化され、研究機関に属していないと読めません。一般向けの科学雑誌では物足りなく、かといって学術誌は読めない状況で、本誌は適度な専門性もあり、情報収集に役立っています。
- 最新の化学情報を満遍なく得られる!
- 投稿日 2010/01/10
- 投稿者 pako
- 会社員
- ★★★★★ 5.0
大学では化学を専攻しており、その後翻訳会社に就職しました。どんどん最先端の化学情報が分からなくなっていく中、何かよい情報源はないかと考えあぐねていました。その時、大学時代に購読していた「化学」のことを思い出し、再購読することにしました。翻訳の需要も増えてきている生化学の分野に関する記載があるなど、大変役に立ちます。分量も多すぎず、毎月全てに目を通すことが出来ることも魅力です。
- 幅広い化学知識及び動向を把握したい方、必見!
- 投稿日 2009/10/19
- 投稿者 サッシ
- 大学院生
- ★★★★★ 5.0
化学系研究室所属の方、企業に勤務なさっている方で大学等での基礎研究や世界の動向を知りたい方にはもってこいです。最新の論文をその分野のエキスパートが解説しくれているところも分り易くためになってます。また各分野を牽引してきた研究者のインタビューはその方の研究姿勢や哲学が学べるので日々の研究で行き詰ったときに参考になります。
- 最先端の研究動向がわかる!
- 投稿日 2009/01/16
- 投稿者 vomisa caasi
- 無職
- ★★★★ 4.0
昨年秋から購読をはじめました。現在の化学研究の状況がよくわかり、とても面白い。なかには専門的すぎて理解できない記事もありますが、概ね満足しています。私のおすすめは、「ヒットの秘訣」という連載です。毎回、最先端化学を応用したヒット商品の開発について、企業の担当者さんの話が聞けるのが、とてもいい。
- 化学技術に関する研究動向を簡便に入手できる。
- 投稿日 2009/01/05
- 投稿者 化学旅人
- 役員
- ★★★ 3.0
企業において日々、研究開発に携わる科学技術者にとって、世界における化学分野の研究動向を的確に把握することは必須である。そのためのアイテムとして、化学は充分利用できるものである。







