週刊金曜日のバックナンバー
2008/10/24発売号 (724号)

週刊金曜日

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■週刊金曜日の目次

■超大国の終焉
アメリカよ さらば
米国発の金融危機が世界を席巻している。「大恐慌の再来」と言われるが、新自由主義に基づくブッシュ政権による対策の不手際が、一国覇権主義の終焉を明瞭に物語る。さらば、アメリカ……。その歴史的な凋落の構図を読み解く。

金融危機と新自由主義の破綻
米国の世界支配は終わった(奥村 宏)
これは単なる金融危機ではない。
世界支配を続けてきた米国の、
新自由主義に基づく市場原理主義の
破綻である。原因はどこにあるのか。
そして、米国支配の次に来るものは……。

アングラ・カジノ資本主義(森巣 博)

Here's How to Fix the Wall Street Mess
マイケル・ムーアの提案
ウォール街の危機を救う方法(from Michael Moore 翻訳/藤谷英男)
『ボウリング・フォー・コロンバイン』や『シッコ』などのドキュメンタリー映画の監督として知られるマイケル・ムーア氏が、10月1日配信の「マイケル・ムーアのメーリングリスト」で、上院での金融救済法案の採決を阻止するべく意見を表明した。法案はその後上院で可決され、下院でも修正案が可決されたが、「ブッシュ政権の8年間で疲弊した暮らし」への庶民の怒りはとどまらないだろう。「オバマ/バイデンに投票するのか」と聞かれて「当然」と言い切るマドンナなど、米国のアーティストには民主党支持者が多く、その発言には影響力がある。もし、民主党が政権を奪還した場合、ムーア氏の提案が実現するかもしれない。示唆に富むこの提案は、日本にとっても参考になる内容だ。抜粋して掲載する。

「夫は自殺じゃない」と動燃相手に遺族が訴訟 (高田欽一)
動燃総務部次長の怪死を取りまく謎

ブッシュを訴えていたサラ・ペイリン副大統領候補 (桐生広人)


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週刊金曜日の読者レビュー

  • 総合評価:★★★
  • 投稿数:40
  • 総合評価  
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真実を知りたい
投稿日 2011/07/25
投稿者 ketcho
自営業
★★★★★

原発事故以来、NHKを見て政府が言うことを信じてはいけないと強く感じ、You Tubeを見たり、真実を伝えるメディアを探してきた。そして、最終的にたどり着いたのは、学生時代によく読んでいたこの雑誌。原発を強硬に推進してきたのは、国策と東電の資金力。メディアや学者のスポンサーになり、御用メディア、御用学者を育ててきた。広告料に頼らない、本当のことを言うこうした雑誌を読み、支えなければならないと強く思う。

定期購読をして支えたい
投稿日 2011/05/04
投稿者 rakudat
会社員
★★★★★

自分たちがお金を出して、こうした独立系のメディアの存在を支えることが、今こそ大切と考えます。携帯端末や検索サイトでチェックできるフリーの情報のみだけでは、自分たちの世界を貧しくする一方と思います。定期購読をして支えたい雑誌です。

ALL you need is 金曜日
投稿日 2010/06/17
投稿者 トンケイ
会社員
★★★

創刊以来、応援しています。こんな時代にこそ、生き残って欲しいです。一億五千万円の赤字とのこと。色々なメディアを使って、読者が増えて少しでもまともな人間が生きられる日が来ることを願っています。併せて(ディズ・ジャパンも)

刺激的雑誌
投稿日 2010/05/10
投稿者 アナリスト
無職
★★★★

刺激的な雑誌が少なくなってきている昨今,『週刊金曜日』は刺激を与えてくれる雑誌のひとつです。タイムリーな内容は,老化しつつある頭の稼働率を若干高めてくれているようです。また,「市民運動案内板」も役に立っております。

信者に注意
投稿日 2010/02/22
投稿者 信者はこりごり
アルバイト

貴重な左派向け雑誌で、ライターによっては良い記事もありますが、事実より意見が多いと思います。読者が信者化して気持ち悪いと聞いていましたが、先日からまれて閉口しました。都合の良いことのみ取り上げて週金を擁護、買ってはいけないと同じでした。近寄らない方が無難です。

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