週刊金曜日のバックナンバー
2004/06/25発売号

週刊金曜日

  • 出版社:株式会社金曜日
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■週刊金曜日の目次

■小泉純一郎研究 「人気者」の正体を暴く
第2回 したたかなメディア戦略(本誌特別取材班)

小泉首相は、自民党内や派閥内に基盤らしい基盤をほとんど持っていない。だから、権力の座を維持するためには、世論の支持が不可欠なのだ。そのために行なっているメディア戦略を探ると、「総合プロデューサー」と呼ばれる秘書官の存在が浮かび上がる。そして、その演出に乗って虚像を撒き散らすメディアも少なくない。


■選挙直前 憲法激論
シリーズ1 自民党(高橋哲哉×保岡興治)

参院選の争点として年金とイラクの多国籍軍への自衛隊参加に注目が集まっている。しかし、今後の国の行く末を決める憲法の改定問題こそ、最も根本的かつ重要な争点ではないか。今後の方向性と改正案の問題点について、高橋哲哉氏が各党の代表と徹底討論した。


■参院選特集 公明党“勝利”パワーの実態
連立与党の生命線握る創価学会票(天城 慶)

悲願の1000万票、すでに創価学会+公明党は参議院選挙に向けてフル稼働だ。平和や憲法の問題をめぐり自公は対立するはずなのに、選挙では一致協力する、その実態に迫る。


■イラク報道 侵略を煽った右派メディアの犯罪と居直り
いかに『読売』『産経』はデマを流したか(成澤 宗男)

ブッシュの口真似でイラクの「大量破壊兵器」や「テロリストとのつながり」といったデマを撒き散らして侵略を持ち上げ、ばれると「国益」などを持ち出して頬被りする。今、右派メディアの卑劣さを問う。

【コラム】イラク報道を「懺悔」した『ニューヨーク・タイムズ』


■ダムが災害を引き起こす
30年前に警告されていた大滝ダムの地すべり(内山 卓郎)

奈良の大滝ダムで昨年、試験湛水直後に地すべりが発生した。国土交通省は貯水との因果関係を認めたが、すでに30年前に事態を予想した報告書が出ていた。同じケースの浅川ダム(長野)の中止に取り組んだ筆者が報告する。

地震の牧尾ダムから八ッ場ダムへの警告(まさの あつこ)

ダム誘発地震について、海外では事例があっても日本ではないと政府は否定してきた。しかし、ここで紹介する牧尾ダムでは兆候がはっきり出ているし、同じように地盤が弱い八ッ場ダムでは地滑りが心配されている。


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週刊金曜日の読者レビュー

  • 総合評価:★★★ 3.0
  • 投稿数:42
  • 総合評価  
  • 投稿日

読者レビューは他のお客様によって書かれたものです。感想には個人差がありますのでご了承ください。

タメになる雑誌
投稿日 2012/03/22
投稿者 ふう三
自営業
★★★★★ 5.0

内容の濃い、充実した読み応えのある雑誌です。薄いからといって侮るなかれ!

誤字指摘
投稿日 2012/03/11
投稿者 おせっかい
会社員
★★★★ 4.0

誌面紹介の「その3」で「映画評」の表記が誤っています。お知らせまで。

株式会社金曜日からの返信: ご指摘ありがとうございました。 返信日: 2012/03/23
修正いたしました。

真実を知りたい
投稿日 2011/07/25
投稿者 ketcho
自営業
★★★★★ 5.0

原発事故以来、NHKを見て政府が言うことを信じてはいけないと強く感じ、You Tubeを見たり、真実を伝えるメディアを探してきた。そして、最終的にたどり着いたのは、学生時代によく読んでいたこの雑誌。原発を強硬に推進してきたのは、国策と東電の資金力。メディアや学者のスポンサーになり、御用メディア、御用学者を育ててきた。広告料に頼らない、本当のことを言うこうした雑誌を読み、支えなければならないと強く思う。

定期購読をして支えたい
投稿日 2011/05/04
投稿者 rakudat
会社員
★★★★★ 5.0

自分たちがお金を出して、こうした独立系のメディアの存在を支えることが、今こそ大切と考えます。携帯端末や検索サイトでチェックできるフリーの情報のみだけでは、自分たちの世界を貧しくする一方と思います。定期購読をして支えたい雑誌です。

ALL you need is 金曜日
投稿日 2010/06/17
投稿者 トンケイ
会社員
★★★ 3.0

創刊以来、応援しています。こんな時代にこそ、生き残って欲しいです。一億五千万円の赤字とのこと。色々なメディアを使って、読者が増えて少しでもまともな人間が生きられる日が来ることを願っています。併せて(ディズ・ジャパンも)

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