週刊金曜日のバックナンバー
2005/02/25発売号

週刊金曜日

  • 出版社:株式会社金曜日
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■週刊金曜日の目次

■2005年教科書の危機 第1弾
採択激戦地区を行く
今夏、4年に一度の中学校教科書の採択がある。前回採択活動に失敗した「新しい歴史教科書をつくる会」は、各地で自民党と連動した攻勢をかけている。憲法と表裏一体の教育基本法破壊につながる教科書の危機を追う。

北海道・帯広 「静かな採択環境」求める「つくる会」
栃木県・下都賀 採択地区細分化で反転攻勢目論む
神奈川県・鎌倉 右派論客が基本法改悪と連動狙う

韓日の歴史共有のために(金宗洙)

「つくる会」教科書の巻き返し作戦を読む(俵義文)
前回の4年前の採択では、ほぼ全滅に終わった「つくる会」教科書が、満を持して10%のシェア獲得に動いている。しかし、再び草の根の運動で阻止することができれば、その力は憲法と教育基本法を守る基盤になる。


■大メディアの正体6
相次ぐスキャンダルとNHKの体質(本誌取材班)
どこにでも不心得者はいる。
巨大特殊法人「NHK」は、本体だけで従業員が1万1000人を超えており、不祥事がまったく起きないなんてあり得ないことかもしれない。
だからこそ、問題が起きたときの対処が重要なのだ。
NHKは、視聴者の信頼を本気で回復しようとしているようにはみえない。


■北朝鮮の核武器保有宣言
柔軟姿勢な小泉政権の真意は(本誌取材班)
今月10日、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の「朝鮮中央通信」が外務省の声明を発表し、6カ国協議の参加の無期限中断と、核兵器の保有を初めて公式に発表した。
だが、これに対する日本ほか周辺国の対応は比較的冷静だ。

北朝鮮は「核弾頭」を保有していない(吉田 康彦)


■痛憤の現場を歩く28(鎌田慧)
桶川ストーカー殺人事件の控訴審判決
正義よりも成績優先の鈍感な感性がもたらすもの
執ようなストーカー行為を受け、身の危険を感じた大学生が警察に救いを求めた。
だが、警察はまともに取り合わず、その大学生は白昼、駅前で刺殺された。
愛していた娘を失った両親は、娘の無念を晴らすため、裁判を続けている。


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週刊金曜日の読者レビュー

  • 総合評価:★★★ 3.0
  • 投稿数:42
  • 総合評価  
  • 投稿日

読者レビューは他のお客様によって書かれたものです。感想には個人差がありますのでご了承ください。

タメになる雑誌
投稿日 2012/03/22
投稿者 ふう三
自営業
★★★★★ 5.0

内容の濃い、充実した読み応えのある雑誌です。薄いからといって侮るなかれ!

誤字指摘
投稿日 2012/03/11
投稿者 おせっかい
会社員
★★★★ 4.0

誌面紹介の「その3」で「映画評」の表記が誤っています。お知らせまで。

株式会社金曜日からの返信: ご指摘ありがとうございました。 返信日: 2012/03/23
修正いたしました。

真実を知りたい
投稿日 2011/07/25
投稿者 ketcho
自営業
★★★★★ 5.0

原発事故以来、NHKを見て政府が言うことを信じてはいけないと強く感じ、You Tubeを見たり、真実を伝えるメディアを探してきた。そして、最終的にたどり着いたのは、学生時代によく読んでいたこの雑誌。原発を強硬に推進してきたのは、国策と東電の資金力。メディアや学者のスポンサーになり、御用メディア、御用学者を育ててきた。広告料に頼らない、本当のことを言うこうした雑誌を読み、支えなければならないと強く思う。

定期購読をして支えたい
投稿日 2011/05/04
投稿者 rakudat
会社員
★★★★★ 5.0

自分たちがお金を出して、こうした独立系のメディアの存在を支えることが、今こそ大切と考えます。携帯端末や検索サイトでチェックできるフリーの情報のみだけでは、自分たちの世界を貧しくする一方と思います。定期購読をして支えたい雑誌です。

ALL you need is 金曜日
投稿日 2010/06/17
投稿者 トンケイ
会社員
★★★ 3.0

創刊以来、応援しています。こんな時代にこそ、生き残って欲しいです。一億五千万円の赤字とのこと。色々なメディアを使って、読者が増えて少しでもまともな人間が生きられる日が来ることを願っています。併せて(ディズ・ジャパンも)

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