ビデオサロンのバックナンバー
2004/02/20発売号 (2004年3月号)

ビデオサロン

  • 出版社:玄光社
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■ビデオサロンの目次

■■特集■■
(1)アナログビデオ ⇒ デジタル化復活作戦
   クォリティにこだわる! 過程を楽しむ
これまで録りためた貴重なアナログテープ。どうしてもとっておきたい、大切な映像がたくさん記録されているはず。そうしたテープを見返してみると、意外とクォリティが高いことに気が付くだろう。ただし、今後の保存や活用を考えると、アナログのままではなくデジタル化しておく、という方法も考えられる。そこで、そのクォリティを余すところなくデジタル化するにはどうしたらいいのか、どんな機材を使えばいいのか、あるいは、その過程を楽しむにはどうしたらいいのか。デジタル化作戦を紹介する。

(2)撮影を楽しくする、編集を面白くする、映像の幅を広げる!
   被写体はマルチでねらえ!
撮影をしていて、編集をしていて、こんなシーンがあれば、こんな構図があれば、と思ったことはありませんか? 複数のカメラを使えば、そうした問題も解決。最近では、カメラの価格も下がっており、一人で2台所有することも難しくなくなってきた。一人で、みんなで協力してマルチ撮影をして、映像の幅を広げよう。


■■速報■■
●機動性重視の実用DVカメラ
 パナソニックAG-DVC30発売
DVX100の血脈を受け継ぎながら、機動性を重視し、大幅にコンパクト化を果たしたDVC30。光学16倍ズーム、着脱式の操作ハンドルなど、使える機能をチェックする。


■■新製品■■
●DVカメラ・春のニューモデル各社から登場
どこが変わったのか、何が新しいのか、特徴は? 各社から発売となる新製品のポイントを紹介する。
ソニー DCR-PC109/HC40/HC30
パナソニック NV-GS200/GS120/GS55
キヤノン FV M100


■■レポート■■
●麻倉怜士の2004CESレポート
 デジタル化の到来に合わせ“新”TV時代始まる!!
2004インターナショナルCESの模様を麻倉氏の熱いレポートでお送りする。今年の話題は、大型&薄型のディスプレイ。ハイビジョン時代へ向けて、各社取り組みを強化してきた。これを読めば、今年一年のトレンドが先取りできる!


■■注目記事■■
●DVD制作・プロのテクニック 連載1回目
市販されているDVDソフトのような、かっこいいメニューを自分で作りたい。最近では、そうしたニーズに的確に応えられる機材が豊富に揃ってきた。そこで、この連載では、そうした機材とともに、どうすればかっこいいメニューが作れるのかを、順次紹介していく。

●ビデオの実験室 その3 ~ガンマイク使いこなし(1)~
狙った音を記録するには、ガンマイクが最適。そこで、実際に映像制作に携わっている筆者とともに、各社のガンマイクの性能をチェックした。前半となる今回は、まず感度や音質をチェック。狙った音を高音質に記録できるマイクはどれだ?

●WM9で始めるストリーミング生活(12)(HPで記事を公開中!!)
自前サーバの構築編の第4回。サーバ用のPCを作ったら、最後の仕上げ、サーバソフトを起動しよう。これが済めば、めでたく映像配信が可能になる。サーバ運用まで後一息。

●プロビデオワールド ~DVCPRO50で編集しよう(比較画像付き)
DVカメラのフォーマットは25Mbpsだが、編集の品質を考えるとまだまだ不満が残る。そこでパナソニックDVCPRO50を使って、転送レートが倍となる50Mbpsの余裕を生かしたクォリティ重視の編集をしてみよう。Macでの編集環境も整っているので、それほど敷居も高くない。

【DVCPRO50とDVCPROの画質比較】
DVCPRO50(50Mbps)とDVCPRO(25Mbps)で同じ映像を撮り比べた結果がこの画像。
どちらの作例も右側がDVCPRO50、左側がDVCPROである。色の乗り方とノイズのザワツキに違いが見てとれる。どちらも50Mbpsの方が再現性は高い。

●テストレポート
今回も、注目の機材を多数テスト。気になる製品の気になる部分を紹介する。
 ・ビクターCU-VH1[ポータブルプレーヤー]
 ・オーディオテクニカAT-SL73D[D端子セレクター]
 ・マランツVP-10S1[DLPプロジェクター]
 ・ヴィンテンPro-6DC[三脚]

●アンディ・ラウ「フルタイムキラー」公開
アンディ・ラウと反町隆史が競演したアクションムービーがいよいよ公開。No.1の座を狙う殺し屋どうしの戦いを描く、ハードボイルドムービー。狙ったターゲット暗殺を粛々とこなす孤高の殺し屋「O」(反町)。一方、新進気鋭の殺し屋「トク」(アンディ)は、映画をように派手な演出でターゲット暗殺を遂行する。そしてお互いの存在を知った二人は、殺し屋No.1を決すべく壮絶な死闘を繰り広げていく。果たして最後に生き残るのは、どちらなのか?

・2月21日より全国公開
 ~東京=東劇/大阪=梅田ブルグ7 他

・スタッフ
監督=ジョニー・トウ/ワイ・カーファイ
原作=エドモンド・パン
脚本=ワイ・カーファイ/ジョーイ・オブライアン
出演=アンディ・ラウ/反町隆史
    サイモン・ヤム/ケリー・リン

・「フルタイムキラー」2001年/香港/カラー/ビスタサイズ/ドルビーデジタル/101分
 配給:彩プロ/配給協力:松竹/提供:彩プロ、ポニーキャニオン
 宣伝:彩プロ、トライアル/宣伝協力:シネマ・クロッキオ

●マランツから、家庭用初の3板式DLPプロジェクターが登場!!
 家庭用初の3板式DLP 14ビット回路で豊かな階調再現
劇場に導入されている3板式のDLPプロジェクターが、いよいよ家庭用にも発売になる。これまでの単板式を大きく上回る多彩な色再現が特徴。使用されるパネルは、1280×720×3。従来単板式で見られたカラーブレイキングを解消したのがポイント。また、こうした高解像度を受ける回路も、14ビット化され、従来の10ビットに比べてはるかに豊かな階調再現が可能になった。AV評論家・村瀬氏のレポートをチェック!


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ビデオサロンの読者レビュー

  • 総合評価:★★★★ 4.0
  • 投稿数:13
  • 総合評価  
  • 投稿日

読者レビューは他のお客様によって書かれたものです。感想には個人差がありますのでご了承ください。

ビデオ撮影・編集の情報満載
投稿日 2012/03/25
投稿者 森と海
大学生
★★★★★ 5.0

ビデオ撮影や編集のための機器選びから編集のまでの関連の最新の状況がいち早く把握できます。購読の価値があります。

マニアックで本物!
投稿日 2011/02/28
投稿者 かっちろ
無職
★★★★★ 5.0

この雑誌は本当にレベルが高い。ハイアマチュアを対象にしているが、ハイエンドプロの世界を十分に認知した上で書かれているので実に分かりやすく説得力にあふれている。定年まで放送機器トップの某メーカーで営業責任者を勤めてきた私だが、一眼レフカメラの動画クォリティーが1000万円を超える専用機を一部上回るなど、パラダイムシフト下の動向などもよく分かる記事には感心させられる。今後も愛読を続けたい。

ビデオ編集の知恵袋
投稿日 2009/01/25
投稿者 じゅん
主婦
★★★★ 4.0

ビデオ編集するものにとって、機器選びから編集のアイデアまでノウハウが分かる雑誌です。関連の最新の状況まで把握でき、また、各地のビデオクラブの活動紹介など話題も豊富。購読の価値ありです。

プロからアマチュアまで
投稿日 2008/07/13
投稿者 achuchi
社長
★★★★ 4.0

ものすごい勢いで進化する、映像機材。その最新状況がよく分かる雑誌です。

編集部に一言
投稿日 2008/01/18
投稿者 bin
社長
★★★ 3.0

私は現役時代にテレビCMの企画制作歴30年の体験をもつ者です。ビデオサロンは業界の新機種の動向に役立ちます。それほどプロ仕様の新機種の紹介もあるのです。いただけないのは写真印刷です。撮影画面を印刷で紹介しているのですが、テレビ画面はメーカーの受像機によってそれぞれ違うのです。そのことには一言もふれずに印刷しているように思います。

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