■和樂(和楽)の目次
ご挨拶
陽春の候、皆さまにはますますご健勝にて
お過ごしのこととお慶び申し上げます。
さて、五月号の特集は「ときめきの器、色絵」です。
古九谷から鍋島、柿右衛門まで世界を魅了した
色絵磁器をたっぷり味わっていただきます。
また、この号では歌舞伎をとりあげました
伝統芸能入門ブックを、次号は文楽、
最後は能・狂言をとりあげて、
三号連続でお届けいたします。
はじめて観劇される方にもわかりやすいように
編集した、和樂ならではの企画です。
今月も読み応えたっぷりの
『和樂』をお楽しみください。
『和樂』編集部
〈特集〉暮らしを楽しく美しくする存在。今、静かなブームです
ときめきの器、色絵
白磁または染付の磁器に、上絵付と呼ばれる彩色を施した焼物「色絵」。今月号の『和楽』では、中国ではじまり、日本、そしてヨーロッパと、世界を魅了してきた色絵の魅力に迫ります。第1章では、東アジアの陶磁器を多数所蔵する「戸栗美術館」のコレクションから、選りすぐりの古伊万里色絵を紹介。第2章では、骨董から現代作家までの作品が多数登場します。華やかで色鮮やかな色絵の数々はどれも必見。ほかにも、「古道具 坂田」のご主人・坂田和實さんや、インテリア・スタイリストの小山織さんらに、色絵の魅力を伺っています。食卓を彩る色絵の愉しみ方を発見できる特集です。
歴史的パラドールに泊まりながら、サンティアゴへの道をたどる
スペイン巡礼の旅 神までの1000キロの想い
キリスト教の三大聖地のひとつ、サンティアゴ・デ・コンポステーラへの巡礼路。年間15万人が訪れ、その数は年々増加しているのだとか。この困難な行脚になぜ人々は惹かれ、何を求めて歩こうとするのでしょうか? およそ1000キロに及ぶ巡礼路をたどる巡礼者の姿を追いながら、その問いの答えを探っていきます。スペインが世界に誇る国営ホテル、パラドールの歴史にも注目。
第三回 若冲に恋したアメリカ人
ジョー・D・プライス物語
世界最大の伊藤若冲コレクターであるジョー・D・プライス氏が、どのようにして若冲に魅せられたのか語るこの連載。3回目の今月は、建築家フランク・ロイド・ライト氏と共に訪れたニューヨークの骨董屋で『葡萄図』と出会った彼が、その後初めて日本の地に足を踏み入れ、妻・悦子さんと出会うまでを振り返ります。自ら所有していた帆船で、アジア各国や太平洋を航海したエピソードも必読です。
第十二回 シックな縞柄 粋に過ぎないさじ加減
森田空美の、新きもの流儀
森田空美さんと共に、着物をもっと素敵に着こなすためのヒントを探るこの連載。12回目を迎える今月のテーマは、“粋”の代名詞でもある“縞柄”です。生地によっては、縞の個性が強すぎて着こなすのが難しい縞柄も、無地感覚のものを選べばすっきりと粋な印象に。風薫る初夏の空気に清々しく映える、縞柄の上手な選び方と着こなし方のポイントを指南していただきます。
旅先で出会った「日本のおいしい!」
「故郷の味・無二の味」お取り寄せ帖
自宅に居ながら、日本各地の「おいしい!」に出会うことができるのが魅力の「お取り寄せ」。今回は、フードジャーナリストとして日本中を旅している向笠千恵子さんに、取材先で見つけた各地の逸品を紹介していただきます。北海道から沖縄まで、全国18か所の“食の隠れ里”で見つけた逸品がラインナップ。いずれも向笠さんが生産者と直接出会って、実際にその味を確かめてきた、信頼できる品々です。
■和樂(和楽)のバックナンバー
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読者レビューは他のお客様によって書かれたものです。感想には個人差がありますのでご了承ください。
- 保存版
- 投稿日 2012/01/16
- 投稿者 綾
- 専業主婦
- ★★★★★
今までの数年分、全て保存しています。雑誌によっては、情報が古過ぎて結局破棄していた物がおおかったのですが、こちらは一種の美術書のように眺められて永久保存できるかも.
- 美しく保存したい雑誌。
- 投稿日 2012/01/08
- 投稿者 白雪。
- OL
- ★★★★★
写真が美しく、気高いところが好きです。雑誌という範疇にいれるのはもったいない感じです。保存しています。
- 永久保存版
- 投稿日 2011/12/01
- 投稿者 N
- 出版業界人
- ★★★★
すべての巻ではありませんが、好きな特集があった巻は、もうずいぶん前に購入したものもいまだに大切にとってあり、ことあるごとに見かえしています。
- 和楽
- 投稿日 2011/10/16
- 投稿者 ぺんぎんこ
- 会社員
- ★★★★
あわただしい日常の中、この雑誌を開くと雅な世界に包まれ、心なごみます。
- 心がおちつきます
- 投稿日 2011/02/07
- 投稿者 わびさび
- 飲食業
- ★★★★
定期購読なので、買い忘れなく届くのがうれしいです。日常のあわただしさの中、ページを開いた瞬間、異空間にワープできるような美しさで、カリカリカサカサしていた心に潤いが持てるような気がします。
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