■和樂(和楽)の目次
ご挨拶
今月号の『和樂』は、
特集「光琳、その“迫真”の生涯」など、
日本の美をとりあげた企画の数々。
そして見た目も涼やかな夏を感じる、
「写真家・十文字美信氏がとらえた名滝」や
「Japan Blueの藍に染まる」、
「日本海の色を映す夏衣、能登上布」。
食では、「夏の歓び 豆腐百味」や
「金魚の錦玉づくり」など、
気分はすっかり夏さかりです。
ちょっぴり季節を先取りしたこの1冊で
梅雨の日々を爽快にお過ごしください。
和樂編集部
<特集>
光琳、その“迫真”の生涯
今なお人々を魅了し続ける江戸時代の天才絵師・尾形光琳の素顔に迫る特集。作家・赤瀬川原平さんと美術史家・山下裕二さんが、「紅白梅図屏風」の謎について対談を展開。また、光琳の人生を作品と合わせて解説したり、光琳が確立した「琳派」の作家を相関図にするなど、さまざまなアプローチで光琳の魅力に触れることができます。
Japan Blue
藍に染まる
夏の到来に向けて生活に取り入れたいのは、さりげなく涼を演出するジャパンブルー、藍。そこで、今月号では藍をテーマとした美術作品のほか、暮らしになじむ藍の品々を紹介しています。軽やかに透ける布を染めた衣、料理の色が際立つ器、団扇をはじめとした雑貨など、夏を彩 るさまざまな藍の美しさに目を奪われます。
<七月の、小和樂>市川新之助改め
海老蔵襲名という事件
歌舞伎界の若きスター、市川新之助改め11代目市川海老蔵さん。5月に幕を開けた襲名披露公演にちなみ、19人の俳優による襲名披露口上を一挙公開するほか、新生・海老蔵さんに、インタビューで胸の内を語っていただきます。さらに、演劇評論家・犬丸治さんや建築家・安藤忠雄さんが海老蔵さんの魅力を綴るページも。改めて、市川海老蔵人気の秘密を探ります。
<連載>森田空美のきもの美巡礼2
日本海の色を映す夏衣、能登上布
森田空美さんが日本全国の染色作家や産地を訪ねる連載の第2回。今回は暑い夏に最適な麻のきものの中から、代表的な上布のひとつである能登上布に注目。唯一の織元を訪ね、その手仕事と伝統、そして若手の職人のいきいきとした姿を伝えています。細かく精密な模様が美しい、絣の魅力が満載です。
<連載>金塚晴子のなごみの季菓 第4回
きらきらと、夏の光に揺蕩う金魚
和菓子作家・金塚晴子さんに、自宅でつくれる季節のお菓子を教えていただくシリーズ。第4回では、見た目にも涼やかな“金魚の錦玉 ”のレシピを紹介。代表的な夏の和菓子ともいえる錦玉のつくり方を、手順ごとの写 真で詳しく説明しています。アレンジバージョンとして、“黒糖としょうがの錦玉 ”のつくり方も紹介。
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読者レビューは他のお客様によって書かれたものです。感想には個人差がありますのでご了承ください。
- 写真の美しさは抜きん出ています。
- 投稿日 2012/04/22
- 投稿者 savignac
- 会社員
- ★★★★★ 5.0
和楽を定期購読して、6年目くらいになります。似たようなテーマがあっても、写真が、長時間見入るほど美しく、内容も濃いため、つい定期購読しています。普段の生活では触れることのできにくい世界を知ることができ、大変ためになります。これからも読んで行きたいと思います。
- 日本が大好き
- 投稿日 2012/02/16
- 投稿者 Waco
- 自営業
- ★★★★★ 5.0
断捨離して、空間と心がすっきりしたら、和楽を買う頻度が増しました。清々しい空間で和楽のページを捲り美しい和の文化に触れていると、日本人で良かったなと思います。今後は、定期購読します。
- 保存版
- 投稿日 2012/01/16
- 投稿者 綾
- 専業主婦
- ★★★★★ 5.0
今までの数年分、全て保存しています。雑誌によっては、情報が古過ぎて結局破棄していた物がおおかったのですが、こちらは一種の美術書のように眺められて永久保存できるかも.
- 美しく保存したい雑誌。
- 投稿日 2012/01/08
- 投稿者 白雪。
- OL
- ★★★★★ 5.0
写真が美しく、気高いところが好きです。雑誌という範疇にいれるのはもったいない感じです。保存しています。
- 永久保存版
- 投稿日 2011/12/01
- 投稿者 N
- 出版業界人
- ★★★★ 4.0
すべての巻ではありませんが、好きな特集があった巻は、もうずいぶん前に購入したものもいまだに大切にとってあり、ことあるごとに見かえしています。
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