■和樂(和楽)の目次
ご挨拶
夏の日射しが日ごとに増すこの季節こそ
緊張感あふれる企画をと、
今月の『和樂』は、「能」の大特集です。
知れば知るほど面白くなる「能」を、
和樂的に、わかりやすく解説して、
興味深く読んでいただけます。その他、
直島アートシーンの新世界、地中美術館や
宝飾の殿堂を訪ねてのジュエリー&ウォッチの特集、
そして茶、花、食、衣と、
今月も、心地良い緊張感と知的清涼感
あふれる『和樂』でお楽しみください。
和樂編集部
<特集>和樂的、目からウロコの能楽鑑賞ガイド
知れば知るほど「能」が面白くなる!
観阿弥・世阿弥親子が、猿楽を「能」に昇華させて約600年。時空を超えた能の魅力に迫る特集です。当代を代表する能楽師・観世清和さん、梅若六郎さんのインタビューのほか、あの“ドラえもん”が、能『道成寺』の見どころを案内するページも。難解だと思われがちな能の世界が、ぐっと身近に感じられます。この秋にぜひ観たい、演能リスト付きです。
<日本の心象風景>迎える、供する、送る-
盆、懐かしの面影
旧暦7月中旬の1週間、夏の盛りに先祖の精霊を迎えるお盆。墓参りや迎え火、盆踊り、送り火など、一連の行事は日本特有の饗宴として人々の生活に根付いています。その代表例ともいえる、長崎・茂木の迎え盆、熊本・山鹿燈籠まつり、京都・五山送り火など、日本各地のお盆の行事を美しい写 真で紹介。さらに、詩人・松永伍一さんに、日本人とお盆の結びつきやいわれを語っていただきます。
独占潜行取材
地中美術館のすべて
安藤忠雄さんの設計による美術館とホテルの複合施設「ベネッセハウス」を中心に、さまざまな現代アートの取り組みを行う、瀬戸内海・直島。その直島に7月18日、同じく安藤さん設計の「地中美術館」がオープンします。そこで、クロード・モネ作『睡蓮』が展示されることになった経緯や、「地中に潜る」という建物のユニークなコンセプトを解説。建築と芸術、さらに自然が融合した新しいアートシーンを徹底的にガイドします。
<八月の、小和樂>京都和久傳、忘れ得ぬ 味の秘密
緒方俊郎、革新の料理人
京都の老舗料亭「高台寺和久傳」を経て、ジェイアール京都伊勢丹にある「京都和久傳」の若き料理長となった緒方敏郎さん。素材の味を生かした料理とその真摯な人柄は、各界の著名人に愛されています。そこで、料理にかける緒方さんの情熱と素顔を公開。染織家・吉岡幸雄さんとの対談や、自ら行う食材の収穫をレポートします。さらに、緒方さんによる夏におすすめの献立も紹介。シンプルかつ滋味深い、「京都和久傳」の味の秘密を探ります。
<連載>単行本発刊記念スペシャル連載
街で着る、秋の「知的きもの」スタイル
本誌連載「森田空美のきもの美巡礼」でおなじみの森田空美さん。今月号では、かつて琉球の王族のみが着用していた高貴な薄衣「花倉織」の技を受け継ぐ、染織作家の山口良子さんを訪ねます。さらに、本誌創刊時からの連載をまとめた『森田空美の知的きもの入門』の発刊を記念し、人気呉服店とともに「知的なきもの」を提案するスペシャル連載がスタートしました。
特集
和樂的目からウロコの能楽鑑賞ガイド
知れば知るほど「能」が面白くなる!
一章 神に捧げる芸術の姿
厳島神社・桃花祭りで能の根源に出会う
二章 なんと!ドラえもんが観能のご案内に登場
道成寺ならではの醍醐味
三章 当代随和、能楽師の気韻生動
四章 ひとつの面にいくつもの表情が揺動する
能面 そのあやかしの魅力
五章 友枝雄人さん(喜多流能楽師)に小島ゆかりさん(歌人)が一日入門
「構え」と「運び」、実はこんなに難しい!
六章 この秋、観逃せないのはこのお能です
いざ、能楽堂へ!
Column
世阿弥の言葉に「人生」を重ねる
日本の心象風景
迎える、供える、送るー
盆、懐かしの面影
独立潜行取材 ここからさらなる美の伝説が始まる
モネ、デ・マリア、タレル、そして安藤忠雄が競演!
自然とともにある直島アートシーンの新世界、
「地中美術館のすべて」
■和樂(和楽)のバックナンバー
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読者レビューは他のお客様によって書かれたものです。感想には個人差がありますのでご了承ください。
- 写真の美しさは抜きん出ています。
- 投稿日 2012/04/22
- 投稿者 savignac
- 会社員
- ★★★★★ 5.0
和楽を定期購読して、6年目くらいになります。似たようなテーマがあっても、写真が、長時間見入るほど美しく、内容も濃いため、つい定期購読しています。普段の生活では触れることのできにくい世界を知ることができ、大変ためになります。これからも読んで行きたいと思います。
- 日本が大好き
- 投稿日 2012/02/16
- 投稿者 Waco
- 自営業
- ★★★★★ 5.0
断捨離して、空間と心がすっきりしたら、和楽を買う頻度が増しました。清々しい空間で和楽のページを捲り美しい和の文化に触れていると、日本人で良かったなと思います。今後は、定期購読します。
- 保存版
- 投稿日 2012/01/16
- 投稿者 綾
- 専業主婦
- ★★★★★ 5.0
今までの数年分、全て保存しています。雑誌によっては、情報が古過ぎて結局破棄していた物がおおかったのですが、こちらは一種の美術書のように眺められて永久保存できるかも.
- 美しく保存したい雑誌。
- 投稿日 2012/01/08
- 投稿者 白雪。
- OL
- ★★★★★ 5.0
写真が美しく、気高いところが好きです。雑誌という範疇にいれるのはもったいない感じです。保存しています。
- 永久保存版
- 投稿日 2011/12/01
- 投稿者 N
- 出版業界人
- ★★★★ 4.0
すべての巻ではありませんが、好きな特集があった巻は、もうずいぶん前に購入したものもいまだに大切にとってあり、ことあるごとに見かえしています。
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