■和樂(和楽)の目次
ご挨拶
おかげさまをもちまして、
『和樂』はこの十月号で創刊三周年を
迎えることができました。
これを記念して、今月号は
本誌の大特集と連動させて、付録に
歌舞伎界の最高峰の女形・
坂東玉三郎さんのDVD『化身―鷺娘を舞う』を
付けさせていただきました。そのほか、
「きもの好き!」の粋と意気、
平家納経に秘めた、女人往生を憶う、
新蕎麦を巡るなど、
魅力的な特集も盛りだくさんに、
皆さまのもとに届けさせていただきます。
和樂編集部
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■ 美を求めてきた歌舞伎役者が、いま語る。
坂東玉三郎という、日本の香気
妖艶な美しさで人々を魅了し続ける歌舞伎役者・坂東玉 三郎さんに、ご自身の「いま」を語っていただくロングインタビュー。次々と話題を呼ぶ舞台の裏側や、衣裳や舞についてのこだわり、そして夢中になっているというダイビングや陶芸などの趣味。多岐にわたるお話から、玉 三郎さんの奥深い魅力を再発見することができます。篠山紀信さんによる艶やかな写真の数々や、秘蔵のプライベートショットも必見です。
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■ <世代を超えたブームの今、和樂ならではの総力特集>
「きもの好き!」の粋と意気
昨今幅広い世代から注目を集め、ブームとなっているきもの。今月号では和樂ならではの視点でブームの背景を探り、改めてきものの魅力に迫ります。江戸から昭和まで、浮世絵やポストカードできものスタイルの変遷をたどるほか、きもの好きの6人に六様のこだわりをインタビュー。さらに、本誌でおなじみの森田空美さんに着こなしの真骨頂を語っていただくなど、きものの魅力が満載。ますますきものが着たくなる特集です。
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■ 目もあやな平安美術の金字塔、その折りの一部始終を繙く
平家納経に秘めた、女人往生を憶う
院政末期、平清盛によって安芸宮島・厳島神社に奉納された装飾経「平家納経」。金銀箔をふんだんに使用し、贅を尽くした全33巻は、平安王朝の美の極致ともいわれています。その見どころを絢爛豪華な写 真で紹介するとともに、学習院大学教授・佐野みどりさんが解説。また、芸術性の高さから、もはやレプリカとは呼べない、田中親美作の模本の魅力にも触れています。
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■ 隠れた名店を訪ねて、長野へ、会津へ
新蕎麦を巡る
10月ともなれば新蕎麦の季節。そこで料理研究家の松田美智子さんは長野へ、ジャーナリストのケイト・クリッペンスティーンさんとカメラマンの小西康夫さんは会津へ、ひと足先に蕎麦の郷を訪ねました。個性豊かな蕎麦店のほか、器や名産品との出合いも。東京に増加中の、蕎麦の名店も紹介しています。
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■ <連載>戸田博と稲葉京が探る、
触れてみたい、プリミティブな世界 第10回
“表現”
プリミティブアートの世界的な蒐集家・稲葉京さんと、目利きとして知られる道具商『谷松屋戸田商店』の当代・戸田博さんによる、人気連載の10回目。今月号はバリにある稲葉さんの別 荘から、バタック民族の絵と、オーストラリアの現代作家による絵をピックアップ。「絵画におけるプリミティブな表現」について語っています。
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■ 「和樂贔屓の会」のご案内と
新企画のお知らせ&イベント実施報告
「和樂」は読者の皆さま同士の交流を密にし、和の心を楽しみ、和の教養を深めていただくための様々なイベントを「和樂贔屓の会」として実施いたします。「和樂贔屓の会」は「和樂」を定期購読していただいた方のみが参加できる、会員制度のサロンです。和の先達を招いた茶席やパーティー、演奏会や伝統芸能へのご招待など、多彩 なイベントを予定しておりますので、お楽しみください。
今月は、創刊3周年を記念して、特別企画を3本ご用意しました。“バルテュス夫人、ド・ローラ節子さんを囲んでの遅めの午餐と懇親の会”をはじめ、現在好評連載中の“豆松嶋・片岡正博くんの初舞台を見守る会”、“遠州茶道宗家を訪ね、綺麗さびを楽しむ会”など和樂ならではの豪華な企画ばかりです。詳しくは本誌52~53ページをご覧いただき、ふるってご応募ください。
「贔屓の会」実施のご報告
■5月23~24日に実施された「森田空美さんと訪ねる、湯布院・日田きものざんまいの旅」の模様は本誌10月号で報告しています。また、同時に3周年を迎えた「和樂贔屓の会」の今までの歩みを写真とともに振り返る、報告ダイジェスト版も掲載。是非ご覧ください。
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■ 『和樂』創刊3周年 ご購読感謝特別企画 1
バルテュス夫人、ド・ローラ 節子さんを囲み、
遅めの午餐と懇親の会
定期購読者及び同伴者40名様募集
日程 平成16年10月23日(土)13時30分より
場所 東京・虎ノ門、ホテルオークラ東京「ラ・ベル・エポック」
会費 一万円
本誌創刊号から15回にわたり連載され人気を博した
『「夢の続き」節子夫人の”画家バルテュス追想”』。
連載では、故バルテュス氏と過ごした日々の出来事を、
毎回思い出深いきもの姿で語ってくださった節子夫人。
今回は、その節子さんが 来日されるのを機に催される、
少し遅めの午餐と、和やかな懇親の会です。
晩秋の午後のひととき、洗練されたお料理を
いただきながら、節子さんを囲んで、
その後の”夢の続き”をお話しいただきます。
詳細については本誌52ページをご覧ください。
■和樂(和楽)のバックナンバー
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読者レビューは他のお客様によって書かれたものです。感想には個人差がありますのでご了承ください。
- 写真の美しさは抜きん出ています。
- 投稿日 2012/04/22
- 投稿者 savignac
- 会社員
- ★★★★★ 5.0
和楽を定期購読して、6年目くらいになります。似たようなテーマがあっても、写真が、長時間見入るほど美しく、内容も濃いため、つい定期購読しています。普段の生活では触れることのできにくい世界を知ることができ、大変ためになります。これからも読んで行きたいと思います。
- 日本が大好き
- 投稿日 2012/02/16
- 投稿者 Waco
- 自営業
- ★★★★★ 5.0
断捨離して、空間と心がすっきりしたら、和楽を買う頻度が増しました。清々しい空間で和楽のページを捲り美しい和の文化に触れていると、日本人で良かったなと思います。今後は、定期購読します。
- 保存版
- 投稿日 2012/01/16
- 投稿者 綾
- 専業主婦
- ★★★★★ 5.0
今までの数年分、全て保存しています。雑誌によっては、情報が古過ぎて結局破棄していた物がおおかったのですが、こちらは一種の美術書のように眺められて永久保存できるかも.
- 美しく保存したい雑誌。
- 投稿日 2012/01/08
- 投稿者 白雪。
- OL
- ★★★★★ 5.0
写真が美しく、気高いところが好きです。雑誌という範疇にいれるのはもったいない感じです。保存しています。
- 永久保存版
- 投稿日 2011/12/01
- 投稿者 N
- 出版業界人
- ★★★★ 4.0
すべての巻ではありませんが、好きな特集があった巻は、もうずいぶん前に購入したものもいまだに大切にとってあり、ことあるごとに見かえしています。
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