■和樂(和楽)の目次
ご挨拶
空は深く澄み渡り、
秋の気配が深まってまいりました。
十一月号の特集は「美しき仏を訪ねて、奈良大和路へ」。
日本の仏像美術の変遷を、奈良・大和路の
美しい仏像を手がかりに辿ってみました。
悠久の時間と人々の祈りを
感じ取っていただけるのではないかと思います。
そのほか、「鼓・三味線・笛の魅力に迫る
貴なる和楽器の響き」、
「バルテュス夫人ド・ローラ節子さんの
世界遺産の町・フェズの旅」、
「この秋、和食が変わった」など
見逃せない企画ばかりです。
秋の夜長、『和樂』の世界にゆったりと
浸っていただけると幸いです。
和樂編集部
[今月号の内容]
美しき仏を訪ねて
奈良大和路へ
1300年前に渡来文化が花開き、今もその風情を色濃く残す古都・奈良。今月の『和樂』では、大和路をたどりながら、飛鳥時代から鎌倉時代までにつくられた数多の名仏を訪ねます。脚本家・田渕久美子さんと絵師・山口晃さんが室生寺、長谷寺と飛鳥路をゆく旅のほか、飛鳥時代から鎌倉時代まで、各時代ごとの仏像を写真で解説。この秋の秘仏・秘宝公開スケジュール、「美仏名鑑」などを掲載した「仏像瓦版」付きです。
「夢の続き」を経て、ひとり世界の大舞台へ
ド・ローラ節子さん
世界遺産の町「フェズ」の旅
今は亡きフランスの画家・バルテュス氏の妻であり、現在、バルテュス財団名誉会長として精力的に活動しているド・ローラ節子さんの、モロッコ・フェズ紀行。旅のメインイベントである「国際神聖音楽祭」「精神の国際化会議」出席の様子とともに、世界遺産であるフェズの美しい町並み、サハラ砂漠の雄大な風景を紹介。世界平和にかける節子さんの思いも綴られています。
東京で食べる新感覚の味
この秋、「和食」が変わった!
秋の味覚もいよいよ本番。その中から今年とくに注目の和食店を取り上げ、東京和食事情に迫ります。新しいスタイルの和食店が続々登場しているほか、京都の老舗「菊乃井」の東京初出店など、話題の店が目白押し。繊細な料理の数々に、食欲をそそられます。食のジャーナリストである森脇慶子さん、中島冨美子さん、渡辺紀子さんが、和食の新潮流を語る鼎談も。
<十一月の、小和樂>日本の心を奏でる
「鼓」「三味線」「笛」の魅力に迫る
貴なる和楽器の響き
音楽としてのみならず、歌舞伎や能楽、文楽などの舞台にも欠かせない和楽器。そこで、鼓、三味線、笛など、第一線で活躍する和楽器奏者にそれぞれの特徴と魅力を語っていただきます。囃子の世界で話題の能楽師大鼓方・亀井広忠さんと歌舞伎囃子方・田中傳左衛門さん兄弟のほか、能管奏者・一幸弘さんも登場。舞台鑑賞の理解も深まります。
<ビューティ>女優に大人気のメークアップアーティスト
中村とも子流
10歳若返るベースメーク術
中村とも子さんのメークは「素肌のようにツヤのある美肌になる!」と、女優やモデルに引っ張りだこ。その完全プロセスとテクニックを、誌上で大公開します。人気の秘密は短所を隠すのではなく、長所を伸ばすことで美しく見せるベースメーク。美肌を引き立てる、ポイントメークのアドバイスも紹介しています。
■和樂(和楽)のバックナンバー
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読者レビューは他のお客様によって書かれたものです。感想には個人差がありますのでご了承ください。
- 保存版
- 投稿日 2012/01/16
- 投稿者 綾
- 専業主婦
- ★★★★★
今までの数年分、全て保存しています。雑誌によっては、情報が古過ぎて結局破棄していた物がおおかったのですが、こちらは一種の美術書のように眺められて永久保存できるかも.
- 美しく保存したい雑誌。
- 投稿日 2012/01/08
- 投稿者 白雪。
- OL
- ★★★★★
写真が美しく、気高いところが好きです。雑誌という範疇にいれるのはもったいない感じです。保存しています。
- 永久保存版
- 投稿日 2011/12/01
- 投稿者 N
- 出版業界人
- ★★★★
すべての巻ではありませんが、好きな特集があった巻は、もうずいぶん前に購入したものもいまだに大切にとってあり、ことあるごとに見かえしています。
- 和楽
- 投稿日 2011/10/16
- 投稿者 ぺんぎんこ
- 会社員
- ★★★★
あわただしい日常の中、この雑誌を開くと雅な世界に包まれ、心なごみます。
- 心がおちつきます
- 投稿日 2011/02/07
- 投稿者 わびさび
- 飲食業
- ★★★★
定期購読なので、買い忘れなく届くのがうれしいです。日常のあわただしさの中、ページを開いた瞬間、異空間にワープできるような美しさで、カリカリカサカサしていた心に潤いが持てるような気がします。
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