■和樂(和楽)の目次
ご挨拶
早いもので、もう12月号をお届けする季節です。
今月号の特集は、年末恒例の演目
「忠臣蔵」を取り上げ、江戸の人気を博した
武者絵と共にお楽しみいただきます。
そのほか、スタッフ痩身の取材とも言える
「ダライ・ラマ法王との対話」、「聖地・熊野古道」など、
読み応え見応え充分の企画がめじろ押し。
「心に響く師走の作法」では、改めて
“掃除”や“市場への買い出し”に、
心誘われて、楽しい師走を迎えるための
参考にしていただければ幸いです。
和樂編集部
<大特集>元禄赤穂事件から、文楽に、歌舞伎へ、講談にも、そしてTVドラマにさえ…
日本人の「情」が育てた 忠臣蔵
毎年年末になると恒例のように舞台やテレビで演じられる「忠臣蔵」。ところが、この物語のモデル“元禄赤穂事件”は、今だに数多くの謎に包まれています。今月の『和樂』では、この事件がいかにして日本人に愛される物語「忠臣蔵」となったのか、時代背景や事件のあらましから紐解きます。さらに、中村七之助さんなど、「忠臣蔵」を演じた歌舞伎俳優や作家たち5人が個性的な登場人物について語るページも。「忠臣蔵」の理解がぐっと深まる大特集です。
日本文学から探る…海と山の祈りの聖地
世界遺産「熊野古道」
2004年7月に世界遺産として登録された、和歌山県・熊野を中心とする「紀伊山地の霊場と参詣道」。古来より神々が宿る聖域として崇められてきたこの地は、数多くの文学作品にも登場します。そこで、司馬遼太郎や佐藤春夫、吉川英治や中上健次の作品から、熊野の魅力を描出するフレーズを紹介。美しい写 真とともに幽玄の世界へと誘います。
<北インド・ダラムサラ現地特別取材>
不安の時代を迎えている日本人へ祈りの巨人からメッセージ
ダライ・ラマ法王との対話
チベット宗教界・政治界の最高指揮者、ダライ・ラマ法王に、作家・山田真美さんがインタビューする特別 企画。自殺率や少年犯罪の増加、家族関係や教育まで、現代日本が抱える問題についておふたりが語り合います。ダライラマ法王の厳しくもあたたかいメッセージに、改めて“生と死”について考えさせられる内容です。
豆松嶋めばえ便り その拾壱
三代揃って、間もなく本番
歌舞伎役者・片岡孝太郎さんの長男、片岡正博くんの愛らしい姿が大好評の連載第11 回。今月号は、11月1日より歌舞伎座で始まった正博くんの初舞台『松栄祝嶋台』の稽古風景を紹介。また、父・孝太郎さん、祖父・十五代目片岡仁左衛門さんの初舞台も、懐かしい写 真とともに振り返ります。パパのパパ“オーパ”こと仁左衛門さんの、祖父としてのやさしい表情にも注目です。
<連載>森田空美のきもの美巡礼6
都の水に磨かれた雅な華、京友禅
きもの研究家・森田空美さんが日本各地のきものの郷を訪ねるシリーズ。第6回の今回は、江戸時代中期に京都で誕生し、雅な文様染めが特徴の京友禅を取り上げます。訪ねたのは京都の工房“一ノ橋”。一枚のきものを仕上げるために結集された職人の技と、古典をふまえた華やかさに現代的なセンスが加味された手仕事が紹介されています。
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読者レビューは他のお客様によって書かれたものです。感想には個人差がありますのでご了承ください。
- 保存版
- 投稿日 2012/01/16
- 投稿者 綾
- 専業主婦
- ★★★★★
今までの数年分、全て保存しています。雑誌によっては、情報が古過ぎて結局破棄していた物がおおかったのですが、こちらは一種の美術書のように眺められて永久保存できるかも.
- 美しく保存したい雑誌。
- 投稿日 2012/01/08
- 投稿者 白雪。
- OL
- ★★★★★
写真が美しく、気高いところが好きです。雑誌という範疇にいれるのはもったいない感じです。保存しています。
- 永久保存版
- 投稿日 2011/12/01
- 投稿者 N
- 出版業界人
- ★★★★
すべての巻ではありませんが、好きな特集があった巻は、もうずいぶん前に購入したものもいまだに大切にとってあり、ことあるごとに見かえしています。
- 和楽
- 投稿日 2011/10/16
- 投稿者 ぺんぎんこ
- 会社員
- ★★★★
あわただしい日常の中、この雑誌を開くと雅な世界に包まれ、心なごみます。
- 心がおちつきます
- 投稿日 2011/02/07
- 投稿者 わびさび
- 飲食業
- ★★★★
定期購読なので、買い忘れなく届くのがうれしいです。日常のあわただしさの中、ページを開いた瞬間、異空間にワープできるような美しさで、カリカリカサカサしていた心に潤いが持てるような気がします。
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