和樂(和楽)のバックナンバー
2004/12/06発売号 (1月号)

和樂(和楽)

  • 出版社:小学館
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■和樂(和楽)の目次

ご挨拶

いよいよ本格的な冬到来。
そして本誌『和樂』は、早くも一月号です。
この号から誌面も新たに新連載が5本始まります。
その中のひとつ、『花百人一首』は、花人の
川瀬敏郎さんが京都、冷泉家で、百人一首の中から
一首選んで、そのイメージで花を生けるという
大変興味深いもの。そのほか、
大特集の『趣味としての「書」を始める』や
『愛せる器と暮らす』、『万葉集は生きている…』など、
今月も『和樂』の世界を存分にお楽しみいただける
魅力的なページ満載でお届けします。

和樂編集部


「和樂」は新しい、日本賛歌の雑誌です。
和を楽しむ心から生まれたファッション、ビューティ、グルメ、インテリア、 旅などの企画が盛りたくさん。
“和”の真髄から“洋”とのセッションまで、豊かに感性を広げていただける雑誌です。

■■
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<特集>
京都、迎春の光景

一年の節目であるお正月は、ハレの日にふさわしいお支度をして、清新な気分で迎えたいもの。1月号の『和樂』では、随所で伝統が垣間見える京都のお正月の風景を紹介します。老舗旅館・柊屋のさまざまな正月飾りや、茶人ゆかりの侘び数寄の家屋に居を構える、嵯峨野・早川邸のおせち料理などを公開。雅なお正月の写 真の数々に、新年の訪れが待ち遠しくなります。

 
<特集>石川九楊先生に学ぶ「目からウロコ」の入門講座
趣味としての、「書」を始める

独創的な作風で知られる書家・石川九楊さんに、「誰もが書の世界にはまる」ための極意を教えていただく特集。タレントのはなさんが石川さんに一日入門し、筆の持ち方から姿勢まで、書の基本を指南していただきます。また、フランス文学者・奥本大三郎さんらが書の楽しみ方を語るページや、石川さんによる書の故郷、中国・上海紀行も。思わず筆を手に取りたくなる内容です。

     
<新連載>国宝をめぐる物語
国宝・鑑真和上坐像と御影堂の風景
唐招提寺

現在日本に1,068件ある“国宝”。その中から毎月一作品ずつを、作品に秘められた物語とともに紹介する新連載がスタートしました。初回である今月号の作品は、奈良・唐招提寺にある日本最古の肖像彫刻、鑑真和上坐像。武者小路千家家元後嗣であり美術史家でもある千宗屋さんが、鑑真和上の来日の経緯や、彫刻技法を解説。江戸時代の寺の記録『千歳伝』に“尊顔和雅にして笑うごとき”と評された、鑑真和上坐像の魅力を綴っています。

       
お正月こそ、日々の暮らしの器を見直すとき
愛せる「器」と暮らす!

吟味して選んだお気に入りの器は、毎日の暮らしを鮮やかに彩 るもののひとつ。そこで、趣味やスタイルも多様化した現代の暮らしにふさわしい、“普段着の器”選びのポイントを提案します。パート1では花人の川瀬敏郎さんなど、器好きの著名人がお気に入りの器を披露。パート2では、ごはん茶碗、汁碗、湯呑みなどの種類別 に、手になじみやすい器を各種紹介します。

 
<ビューティ>美の大敵、冷えを解消する
きれいの適温

女性の半数以上が悩んでいるといわれる冷えは、“万病のもと”であり“肌の大敵”。寒さが深まりさらに冷えが気になるこの季節、漢方ドクター、フードディレクターなど4人のスペシャリストから、冷えを改善するためのヒントを教えていただきました。温感パックや酵素浴など、“温め系”ケアが充実しているサロンのガイド付きです。



■■
■「和樂贔屓の会」のご案内と新企画のお知らせ&イベント実施報告

「和樂」は読者の皆さま同士の交流を密にし、和の心を楽しみ、和の教養を深めていただくための様々なイベントを「和樂贔屓の会」として実施いたします。「和樂贔屓の会」は「和樂」を定期購読していただいた方のみが参加できる、会員制度のサロンです。和の先達を招いた茶席やパーティー、演奏会や伝統芸能へのご招待など、多彩なイベントを予定しておりますので、お楽しみください。

現在募集中の企画は「『米洲』のひな人形に囲まれていにしえのひなの膳を味わい、舞を楽しむ『女ばかりのひな祭』にご招待」です。詳しくは1月号220ページをご覧いただき、ふるってご応募ください。


「贔屓の会」実施のご報告
11月23日に開催された「バルテュス夫人、ド・ローラ 節子さんを囲み、遅めの午餐と懇親の会」の模様は、本誌241ページで報告しています。お楽しみください。



『和樂』贔屓の会 推奨企画
「米洲」のひな人形に囲まれて
いにしえのひなの膳を味わい、舞を楽しむ
「女ばかりのひな祭」にご招待
定期購読者及び同伴者50名様募集

日程 平成17年3月3日(木)11時半より
場所 東京・目黒雅叙園「鷲」の間

3月3日は、女の子だけの特別な日、
桃の節句“ひな祭”です。そこで今回は
“昭和の竜宮城”とも呼ばれた装飾を残す
「目黒雅叙園」の豪華絢爛な一室を借り切って、
無形文化財「米洲」の、普段は拝見できない
優雅な人形の飾り付けをご覧いただき、
会場では、いにしえのひなの膳を食し、
ひな祭にちなんだ舞も楽しんでいただきます。
春の一日、時を超えて童心にかえる、
「女ばかりのひな祭」にぜひお越しください。
詳細については1月号220ページをご覧ください。

当日の会場には、「米洲」のギャラリーや蔵で大切に保管されている貴重なひな人形の数々が展示され、舞台では、ひな飾りの三人官女にちなんだ演目「文屋」の舞で楽しんでいただきます。本来女性のはずの官女役に男性舞踏家が扮するというところもコミカルで、味のある舞踊となります。また、当日召し上がっていただくひな祭の膳は、江戸時代のものを目黒雅叙園流に再現した形で楽しんでいただきます。そのほか、「目黒雅叙園」の「百段階段」をはじめとする国の登録有形文化財の数々の見学も、魅力のひとつです。気品あふれる人形に囲まれ、優雅にひな祭の一日をお過ごしください。







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和樂(和楽)の読者レビュー

  • 総合評価:★★★★
  • 投稿数:169
  • 総合評価  
  • 投稿日

読者レビューは他のお客様によって書かれたものです。感想には個人差がありますのでご了承ください。

保存版
投稿日 2012/01/16
投稿者
専業主婦
★★★★★

今までの数年分、全て保存しています。雑誌によっては、情報が古過ぎて結局破棄していた物がおおかったのですが、こちらは一種の美術書のように眺められて永久保存できるかも.

美しく保存したい雑誌。
投稿日 2012/01/08
投稿者 白雪。
OL
★★★★★

写真が美しく、気高いところが好きです。雑誌という範疇にいれるのはもったいない感じです。保存しています。

永久保存版
投稿日 2011/12/01
投稿者 N
出版業界人
★★★★

すべての巻ではありませんが、好きな特集があった巻は、もうずいぶん前に購入したものもいまだに大切にとってあり、ことあるごとに見かえしています。

和楽
投稿日 2011/10/16
投稿者 ぺんぎんこ
会社員
★★★★

あわただしい日常の中、この雑誌を開くと雅な世界に包まれ、心なごみます。

心がおちつきます
投稿日 2011/02/07
投稿者 わびさび
飲食業
★★★★

定期購読なので、買い忘れなく届くのがうれしいです。日常のあわただしさの中、ページを開いた瞬間、異空間にワープできるような美しさで、カリカリカサカサしていた心に潤いが持てるような気がします。

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