■和樂(和楽)の目次
ご挨拶
薫風の候、皆さまにはますますご健勝にて
お過ごしのこととお慶び申し上げます。
さて『和樂』6月号の大特集は、
亡くなられて7年が経った白洲正子さんの、
知られざるエピソードでその魅力を
浮き彫りにする「今、白洲正子はいない」です。
そのほか、大自然の“気”を満喫できる
「“離れ”に泊まる贅沢」や「書家が指南!心を
うつす筆で認める手紙(入門編)」など
どの企画も読み応え充分、圧巻です。
新しい感動や驚き、そして発見で、
今月も『和樂』の“和”の世界を
思う存分お楽しみいただければ幸いです。
和樂編集部
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■ <大特集>We miss you,Masako Shirasu
今、白洲正子はいない
“あなたが知っている白洲正子さんは本当の姿?”という問いかけから始まる、この大特集は、今までに語り継がれてきた白洲さん像とはかなりかけ離れたエピソードに満ちあふれています。パート1では、彼女の生き抜いた時代を、パート2の“知られざる日常にこそ「白洲正子」は潜んでいる”では、誌上初公開の白洲さんが愛した物たちが登場するなど、白洲さんの魅力をあますところなくお伝えしています。
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■ <特集>日本全国、大自然の“気”を満喫できる特別 なホテルを選りすぐりました。
“離れ”に泊まる贅沢
最近は日本国内でも、自分たちの空間を存分に満喫できる魅力的な“離れ”をもつリゾートが増えてきました。その中から“一度でもこの贅沢を味わったら、ぜったい元には戻れない”という、5軒の“離れ”を和樂編集部が厳選。霧島連山を一望し、他のゲストと顔を合わせることのない小高い山の一軒家や、空の青と海の青を二分する水平線をたたえた眺めを独り占めできるヴィラなど、見ているだけでも癒される夢のリゾートを紹介しています。
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■ <連載>遠州茶道宗家、小堀宗実家元のもてなしの茶道
一客一亭。 客・坂東三津五郎
「まごころをこめてお客さまをお迎えするのが茶の湯の基本。それは自分の家に親しい友人を招くのと同じこと」と、小堀宗実家元が毎回客人を茶席でもてなす人気連載。第三回のお客さまは、歌舞伎俳優の坂東三津五郎さんです。20代のころに初めて出会い、茶の湯と歌舞伎という異なる世界で活躍しているおふたり。その会話から当日のしつらいまでを、写真と文字で実況中継のように細部まで紹介しています。
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■ アシハラヒロコ+中村義明のコラボレーションで京都の古い町家が蘇った!
生まれ変るまでの全ドキュメント
新しい室町和久傳のすべて
呉服屋だった町家を蘇らせて店を移した「室町和久傳」。手をかけて完成した建築や料理など、魅惑の日本料理店が誕生するまでの数か月を追うドキュメントです。町家の改造を担当したインテリアアーキテクト・アシハラヒロコさんと中村外二工務店棟梁・中村義明さんがそれぞれのこだわりを語るほか、新料理長・緒方敏郎さんが考える“新しい料理”のお話も。極上の食空間の全貌が明らかになります。
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■ <六月の、小和樂>
書家が指南! 心をうつす
筆で認(したた)める手紙【入門編】
筆で書く手紙は、送り手の心を伝えるもの。そこで、書家・石飛博光さんに手紙の書き方とアイディアを教えていただきます。便箋やはがきなど、使用する用紙ごとに気をつけたいポイントや、かなの基本的な筆遣いも解説。筆不精な人も思わず筆を取りたくなる、実践的なテクニックが盛りだくさんです。
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■■■「和樂贔屓の会」のご案内と新企画のお知らせ&イベント実施報告
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「和樂」は読者の皆さま同士の交流を密にし、和の心を楽しみ、和の教養を深めていただくための様々なイベントを「和樂贔屓の会」として実施いたします。「和樂贔屓の会」は「和樂」を定期購読していただいた方のみが参加できる、会員制度のサロンです。和の先達を招いた茶席やパーティー、演奏会や伝統芸能へのご招待など、多彩なイベントを予定しておりますので、お楽しみください。
現在、募集中の新企画は「『室町和久傳』で、京料理を味わい 染織家・吉岡幸雄さんのお話を聞く園祭の季節の京を楽しむ会」と「渋谷・コクーン歌舞伎『桜姫』観劇と、主演の中村福助さんを囲む会」の2つです。皆さまからのたくさんのご応募、心よりお待ちしております。
「贔屓の会」実施のご報告
■2月27日に催された「遠州茶道宗家を訪ねて、早春の綺麗さびを楽しむ会」及び、3月3日に催された「『米州』のひな人形に囲まれて いにしえのひなの膳を味わい、舞を楽しむ『女ばかりのひな祭』」の様子は本誌6月号で報告しています。
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■ イベントのお知らせ
『和樂』贔屓の会 特別企画
「室町和久傳」で、京料理を味わい
染織家・吉岡幸雄さんのお話を聞く
園祭の季節の京を楽しむ会
定期購読者及び同伴者40名様募集
「室町和久傳」からの参加者20名(A班)
「染司 よしおか」で染め体験希望者20名(B班)
日程 平成17年7月10日(日)13時(B班)、16時(A班)より
場所 京都・「室町 和久傳」、「染司 よしおか」
参加費 (A班)一万八千円(懇親会諸経費含む)
(B班)三万二千円(懇親会諸経費と染め体験実費等含む)
今回は、6月号の本誌、126~143ページで
ご紹介した新生「室町和久傳」での初夏の食事会です。
祭囃子を生で聞くという粋な演出で、園祭の準備で賑わう
京の風情を感じながら、とっておきの料理をいただきます。
また、京の文化に造詣の深い「染司 よしおか」の
吉岡幸雄さんをお招きして、園祭や京の文化について
お話しいただき、希望者は吉岡先生の工房で染め体験にも
参加できる、うれしい企画です。ふるってご応募ください。
詳細については6月号144ページをご覧ください。
当日はA班とB班に分かれて行動します。「室町和久傳」に集合したA班が吉岡先生の講演を聞き終えるころ、染め体験を終えたB班が「室町和久傳に合流。懇親会のスタートです。まずは京の夏の風物詩、園祭のお囃子が参加者のためだけに演奏をしてくれます。笛や太鼓の音色を聞きながら園祭さながらに、初夏の料理を味わいます。お食事の合間には、吉岡先生や和久傳の女将もお話に参加してくれます。B班は、A班との合流の約4時間前に吉岡先生の工房に集合して、染めの実体験をしながら、吉岡先生のお話をうかがいます。
「室町和久傳」の客室と中庭のパノラマ写 真。京の町屋の風情を今に活かした趣のある佇まい。個性あふれる各部屋は、心地よい緊張感と和みを感じる落ち着いた空間。
吉岡先生の工房を訪ね
染めの実体験もできます
「染司 よしおか」の五代目当主で、京の歴史や文化にも造詣が深い吉岡先生。今回は特別 に「染め司 よしおかの工房をお訪ねして、実際に染めの体験をすることができます。染める作品はスカーフで、色は茜(あかね・赤色系)、刈安(かりやす・黄色系)、夜車(やしゃ・グレー系)の中から選べます。参加が決定された方に、後ほど希望色をうかがうことになります。
京の食通からも人気の高い「室町和久傳」の料理長、緒方俊郎さん。当日は緒方さんの自信作の数々を存分に味わっていただきます。
<内容とスケジュール> 平成17年7月10日(日)
A班
16:00 「室町和久傳」に受付開始
16:20 吉岡先生講演
17:00 B班が合流後、懇親会
19:00 終了
B班
13:00 「染司 よしおか」の工房集合
吉岡先生のお話と染め体験
16:30 終了。「室町和久傳」に移動
17:00 A班と合流。懇親会
※内容や行程は、多少変更になる場合がございます。
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読者レビューは他のお客様によって書かれたものです。感想には個人差がありますのでご了承ください。
- 保存版
- 投稿日 2012/01/16
- 投稿者 綾
- 専業主婦
- ★★★★★
今までの数年分、全て保存しています。雑誌によっては、情報が古過ぎて結局破棄していた物がおおかったのですが、こちらは一種の美術書のように眺められて永久保存できるかも.
- 美しく保存したい雑誌。
- 投稿日 2012/01/08
- 投稿者 白雪。
- OL
- ★★★★★
写真が美しく、気高いところが好きです。雑誌という範疇にいれるのはもったいない感じです。保存しています。
- 永久保存版
- 投稿日 2011/12/01
- 投稿者 N
- 出版業界人
- ★★★★
すべての巻ではありませんが、好きな特集があった巻は、もうずいぶん前に購入したものもいまだに大切にとってあり、ことあるごとに見かえしています。
- 和楽
- 投稿日 2011/10/16
- 投稿者 ぺんぎんこ
- 会社員
- ★★★★
あわただしい日常の中、この雑誌を開くと雅な世界に包まれ、心なごみます。
- 心がおちつきます
- 投稿日 2011/02/07
- 投稿者 わびさび
- 飲食業
- ★★★★
定期購読なので、買い忘れなく届くのがうれしいです。日常のあわただしさの中、ページを開いた瞬間、異空間にワープできるような美しさで、カリカリカサカサしていた心に潤いが持てるような気がします。
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